巷に騒がれる、京本大我殿:同じ役を背負うた者どうしが、国を越えて交わした言葉について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1994年12月3日、東京都のお生まれ。父君は俳優の京本政樹殿
- 2006年5月、事務所に稽古生として入られる
- 2015年5月1日、SixTONESの結成が公にされ、その一人となられる
- 2015年6月〜8月、ミュージカル『エリザベート』にてルドルフ役を務められる
- 2016年、同じ役で東京・博多・名古屋の三つの地を回られる
- 2019年、ミュージカル『HARUTO』にて初主演を務められる
- 2020年1月22日、SixTONESとしてCDを出される
- 2025年9〜10月、ミュージカル『Once』にて主演を務められる
- 2026年、三年続けて「トニー賞授賞式」の助っ人を務められる
- 2026年4月、番組の撮影にて韓国を訪ねられる
【京本大我がミュージカルの本場を訪ねられた】
京本大我殿は、三年続けて「トニー賞授賞式」の助っ人を務めておられる。
――演劇と歌劇の世界で、いちばん名の通った祭りでござる。
その助っ人に選ばれるというのは、なかなかのことでござろう。
だが、この御方の受け止め方が面白い。
「正直なところ、僕は(井上)芳雄さんや(宮澤)エマさんと比べても経験値は違いますし、ミュージカルの詳しさという部分でもお2人にかなわないところがたくさんあります」
――かなわぬ、と先に言うておられる。
その上で、こう続けられた。
「それでも3年目のお声がけをいただけたのは本当に光栄だなと思いました」
そして2026年、この御方は番組の撮影で韓国へ渡られた。
――前の年はニューヨークであった。
何ゆえ韓国か。理由がござる。
前の年のトニー賞で歌劇の作品賞を取ったのが、韓国から生まれた作であったのじゃ。
――世界の真ん中で、韓国の作が獲ったのでござる。
訪ねたのは二日間。この御方はこう言われた。
「本当に濃厚な48時間でした」
行かれたのは大学路という劇場街。
――なんと150もの劇場が集まっておるという。
そこで観たのが『シーシュポス』という作。
客席は三百ほど、この御方は一番後ろに座られた。
「ステージも近く、前方で見ているのと変わらない熱量が届いてきました」
出ておったのは、たった四人であったという。
「ひとりひとりのエネルギーがすさまじく、技術面はもちろん、プラスアルファの『届ける力』に圧倒されました」
――届ける力、でござる。
上手いか下手かではない。届くか届かぬかでござる。
そして、この一言が良い。
「会場の規模やキャストの人数を問わず、いい作品は本当にお客さんの心に響くのだなという、どこか初心に返る感覚もありました」
――大きな舞台に立ってきた御方が、三百人の小屋で初心に返られたのじゃ。
【同じルドルフ役を背負うた男との対面】
さて、この旅の山場でござる。
この御方は、チェ・ウヒョクという韓国の役者と対面された。
――ただの顔合わせではござらぬ。
この御仁は、同じ『エリザベート』でルドルフ役を演じた御方でござる。
しかも、演じた時期まで近かったという。
お主、これがどういうことか分かられるか。
同じ物語の、同じ人物を、別の国で、ほぼ同じ頃に背負うておったのでござる。
この御方は、その心持ちをこう言い表された。
「同じ役を経験した者同士、マーベル作品でいう『マルチバースで違う世界線の自分に出会った』みたいな(笑)」
――別の世界線の己、でござる。
言い得て妙でござろう。
そして、こう続けられた。
「日本だけでもルドルフ役はたくさんいるんですけど、海外にも同じようにルドルフがいて、こういう出会い方があるってなんかロマンチックだなと思いましたね」
交わされた話が、また役者らしい。
「ルドルフは1幕の出番が少なく、2幕で急に20分ぐらいの持ち時間があるから、そこでガッと注目を浴びて駆け抜けなきゃいけないのがプレッシャー」
――この重荷を、二人とも同じように背負うておったのじゃ。
この御方は、そこを喜んでおられる。
「国を超えて、韓国のルドルフも同じように感じていたんだなと分かってうれしかったです」
面白いのは、違うところもあったことでござる。
支度の刻の話じゃ。
この御方が「昼公演だと午前10時には会場入りしてメイクを始める」と言うと、
ウヒョク殿はこう返されたという。
「そんな時間は体が起きない、声が出ないよ!」
――信じられぬ、という顔をされたそうな。
韓国では昼の公演が十二時や十三時に始まることはあまり無いという。
同じ役を背負うても、稼業の作法は国で違う。
――ここまで話が及ぶのは、二人が打ち解けた証でござろう。
ちなみにこの御方、ご自身を人見知りだと言うておられる。
「僕は人見知りなところがあるのですが、ウヒョクさんは僕と1歳しか変わらないこともあり、お兄ちゃんのような感覚ですぐ意気投合しました」
――連絡先まで交わされたという。
【未来予想図-学びに行ける人】
ここまでを、一度まとめておこう。
――京本大我殿は三年続けて「トニー賞授賞式」の助っ人を務めておられる。
2026年は番組の撮影で韓国へ渡り、劇場街の大学路を訪ねられた。
そこで、同じルドルフ役を演じた役者チェ・ウヒョク殿と対面された。
「別の世界線の自分に出会ったみたい」と語っておられる。
ここからは吾輩の見立てでござる。
この御方の伸びしろは、学びに行けるところにあるとみる。
考えてもみられよ。
この御方は既に大きな舞台の主役を張っておられる。
父君は名の知れた役者で、家に稼業の血が流れておる。
――外へ学びに出ずとも、困らぬ立場でござる。
だが、そうされておらぬ。
韓国では、芸術の学び舎まで見に行かれた。
そこで驚かれたことが、これでござる。
「学生の演劇を一般のお客さんにもチケットを販売して、興行として成り立っていることです」
「学びながら本格的に実践が積める、プロと学生の境目がないような状況に刺激を受けました」
――学生の芝居に、客が銭を払うのでござる。
そして舞台の広さにも目を見張られた。
「ステージの奥行きが、東京の帝国劇場の3〜4倍はあるんじゃないか」
お主、ここが肝でござるぞ。
この御方が見ておられるのは、己の役のことだけではない。
――劇場の作り、学びの場、客の入り方。
つまり、この稼業そのものの仕組みを見ておられるのじゃ。
「かなわない」と言える者は、まだ伸びる。
かなうと思うた時に、人は学ばなくなるゆえな。
三年目の助っ人として、なお「経験値が違う」と言われた御方でござる。
――その言葉は謙りではなく、伸びしろの申告ではなかろうか。
かなわぬと言える者だけが、まだ学びに行ける
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【ミュージカルで同じ役!?韓国で出会うた男についてのまとめ】
今回は京本大我殿について調査してみた!
一つ。京本大我殿は三年続けて「トニー賞授賞式」の助っ人を務めておられる。2026年は番組の撮影で韓国へ渡られた。
二つ。150もの劇場が集まる大学路にて『シーシュポス』を観劇し「プラスアルファの『届ける力』に圧倒されました」と語られた。
三つ。同じ『エリザベート』でルドルフ役を演じた韓国の役者チェ・ウヒョク殿と対面された。演じた時期も近かったという。
四つ。その心持ちを「マルチバースで違う世界線の自分に出会った」と表し「なんかロマンチックだなと思いましたね」と述べておられる。
五つ。韓国芸術総合学校も見学し「プロと学生の境目がないような状況に刺激を受けました」とのこと。
吾輩は京本大我殿に対して、かなわぬと言える御方、と思ったんだがお主は京本大我殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
ステージナタリー(京本大我が韓国へ!「京本大我 ハロー・トニー!2026」キービジュアル解禁・2026年4月15日)https://natalie.mu/stage/news/668402
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