巷に騒がれる、杉野遥亮殿:籠球ひと筋であられた学生の頃と、大学を自ら辞められた訳について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1995年9月18日、千葉県八千代市のお生まれ
- 千葉県立佐倉高校を出ておられる
- 幼き頃から高校まで、籠に球を入れる競いを続けられた
- 数学も物理も苦手ながら、高校では理系を選ばれた
- 内緒で受けた法政大学社会学部だけ、受かられる
- だがその大学は、自ら中退しておられる
- 2015年、FINEBOYSの選びで頂を取られる
- 2016年、物語に出て演じ手として世に出られた
- 2017年、映しに初めて出られ、歌も出された
- 2019年、連続の物語で初めて主役を務められる
- 2023年、大河の物語に初めて出られた
- 同じ年、夜の良き刻の連続物語でも初主役を務められる
【小学校から高校まで、籠球ひと筋であられた】

まずは、この御仁の学び舎の話から参ろう。
――千葉県立佐倉高校を出ておられる。
お生まれは、千葉県八千代市。
――1995年9月18日のことでござった。
そして、この御仁には長く打ち込まれたものがある。
――幼き頃から、籠に球を入れる競いをされておった。
しかも、それは高校まで続いたという。
――つまり、十年をゆうに超えて続けられたのでござる。
今の背の高さと立ち姿は、そこで作られたものでござろう。
――道理で、背筋が真っ直ぐ伸びておられる。
お主、ただ顔が良いだけの御仁ではないぞ。
――十年以上、同じ競いを続けるのは並ではない。
吾輩も剣の稽古を続けたことがあるゆえ、よう分かる。
――続けることこそ、最も難しいのでござる。
毎日、同じ型を繰り返す。
――飽きもするし、伸びぬ日も必ず来る。
それでも道場へ足を運ぶ。
――その積み重ねだけが、体に残るのでござる。
十年続けた者の体は、一年で作れるものではない。
――そこが、この御仁の土台でござろう。
さて、籠球という競いについて少し語らせてくれ。
――あれは、背が高ければ勝てるという競いではない。
走り続ける競いでござる。
――試合の間、ほとんど止まることが許されぬ。
しかも、攻めと守りが目まぐるしく入れ替わる。
――一瞬の判断が、そのまま勝ち負けになるのでござる。
お主、これを十年以上続けたらどうなるか。
――体だけでなく、頭の切り替えが速くなる。
演じる道でも、これは必ず効くはずでござる。
――現場では、その場で求められるものが変わるゆえな。
さらに、籠球は一人では成り立たぬ。
――味方の動きを読み、己の立つ位置を決める競いでござる。
周りを見る癖が、自然と身につく。
――これも、共に演じる場では大きな武器でござろう。
そして、負ける日も必ず来る。
――十年もやれば、負けは数え切れぬほど積み上がる。
その度に、また体育館へ戻る。
――この繰り返しこそが、心を頑丈にするのでござる。
後に語られる「全滅」も「中退」も。
――折れずに済んだのは、この十年があったからではないか。
これは吾輩の推し量りでござる。
――だが、そう思わせるだけの土台がある。
お主も、何か一つ長く続けておるものはあるか。
――あるなら、それは必ずどこかで効いてくるぞ。
ところで、モデルの選びで頂を取られた話。
――2015年、第12回FINEBOYS専属モデルオーディションでござる。
あの選びには、毎年おびただしい数が集まる。
――その中で、頂は一人だけでござる。
籠球で作られた体が、そこで効いたのでござろう。
――十年の稽古は、こういう形で返ってくる。
お主、無駄になる努力など無いのでござるよ。
――形を変えて、必ず返ってくる。
【苦手な理系を選び、そして大学を自ら辞められた】

さて、ここからが面白い。
――この御仁、数学も物理も苦手であられた。
ならば文の道を選ばれたかというと、さにあらず。
――高校では、友に合わせて理系を選ばれたという。
お主、それは無茶でござろう。
――だが、友と同じ道を歩みたかったのでござろうな。
そして、大学の受験でござる。
――学び舎からは「国公立か有名私大以外は認めぬ」という無言の圧があったそうな。
仕方なく、共通の試しも受けられた。
――だが、結果は全滅であられた。
ここで折れてもおかしくない。
――ところが、この御仁には隠し玉があった。
学び舎にも塾にも内緒で受けた、たった一校。
――法政大学社会学部、そこだけが受かったのでござる。
見事な逆転でござる。
――だが、話はここで終わらぬ。
この御仁、その大学を辞めておられる。
――しかも、その訳をはっきりと語っておられる。
「特別やりたいことがあって選んだわけではない」と。
――「四年後にまた就活で、行きたくもない企業に何十枚も書くのかと思ったら嫌になった」と。
「もういい加減、やりたいことをちゃんとやろうと思って中退した」――そう申されておる。
――これは逃げではない。選び直しでござる。
十八の身で、己の道を己で決められた。
――お主、なかなか出来ることではないぞ。
ところで、この「内緒で受けた」という話。
――よくよく考えると、なかなかの胆力でござる。
学び舎は、国公立か有名私大しか認めぬ。
――その空気の中で、一人だけ別の的を狙われた。
しかも、誰にも告げずに。
――塾にも、学び舎にも申されなんだ。
お主、十八でこれが出来るか。
――吾輩は、出来ぬと思う。
周りに合わせるのは、楽でござる。
――だが、楽な道の先に己の道がある訳ではない。
そして共通の試しは、全滅。
――周りの言う通りにした方が、全て駄目であった。
己の判断で受けた一校だけが、受かった。
――これほど分かりやすい話も、そうはあるまい。
さらに面白いのは、その後でござる。
――苦労して入った学び舎を、自ら手放された。
普通なら、もったいないと思う。
――だが、この御仁は四年先を見ておられた。
「行きたくもない企業に何十枚も書く」――その先が、見えてしまった。
――見えてしまったら、もう動くしかない。
高校で理系を選ばれた時は、友に合わせておられた。
――だが大学を辞める時は、己ひとりで決められた。
その三年ほどの間に、この御仁は変わられたのでござる。
――人が変わる時とは、そういうものでござろう。
さらに、もう一つ申し添えておこう。
――この御仁、事務所の先達である松坂桃李殿に憧れておられた。
その方に憧れて、選びを受けられたという。
――後に、ご自身がラジオで語っておられる。
またある時は草彅剛殿、ある時は渡辺謙殿にも憧れられたそうな。
――憧れる相手が、時と共に移っておられる。
これは、己が変わっておる証でござる。
――同じ所に留まらぬ者の、しるしでござろう。
【未来予想図-2023年に大河と初主演を果たされた】

では、その「やりたいこと」とは何であったか。
――2015年、FINEBOYSの選びで頂を取られた。
そこから、道が一気に開ける。
――2016年、物語に出て演じ手として世に出られた。
翌年には、映しの舞台にも立たれる。
――しかも劇中の一団として、歌まで出しておられる。
憧れておられたのは、事務所の先達であられる松坂桃李殿。
――その御方に憧れて選びを受けたと、後にご自身で語っておられる。
そして2023年。
――大河の物語に初めて出られ、榊原康政を演じられた。
同じ年、夜の良き刻の連続物語でも初めて主役を務められる。
――『ばらかもん』でござる。
大学を辞めてから、およそ八年。
――やりたいことを、ちゃんとやり遂げられたのでござる。
お主、あの日の決断は正しかったのでござるな。
――そう申してよかろう。
仲の良い演じ手として、磯村勇斗殿と山田裕貴殿の名を挙げておられる。
――いずれも、己の色を持つ御仁でござる。
そして2024年には、美的のベストビューティマン賞を得ておられる。
――籠球の少年は、ここまで来られたのでござる。
さて、演じ手としての歩みも辿っておこう。
――初めて物語に出られたのは2016年、『校閲ガール』でござる。
翌年には、映しにも出られた。
――『キセキ -あの日のソビト-』でござる。
しかも、劇中の一団として歌まで出しておられる。
――演じるだけでなく、歌う側にも回られたのでござる。
同じ年、米の宣伝の顔にもなられた。
――新潟の米「新之助」でござった。
2018年には、九州の局の物語で初めて主役を務められる。
――まずは、届く範囲の限られた場から。
翌2019年、夜の遅い枠の連続物語で初主役。
――さらに同じ年、映しでも初めて主役を務められた。
一段ずつ、確実に上がっておられる。
――飛び級のような出世ではないのでござる。
そして2019年、専属のモデルは卒業された。
――入口であった場を、自ら離れられたのでござる。
2021年には、板の上にも初めて立たれた。
――『夜への長い旅路』という舞台でござる。
声を当てる役にも、挑んでおられる。
――演じる場を、片端から広げておられるのでござる。
こうして並べると、よう分かる。
――この御仁、止まっておらぬ。
大学を辞めた日に決めた「ちゃんとやる」を。
――今も、ちゃんと続けておられるのでござる。
最後に、一つ。
――この御仁は、真っ直ぐで素直な役が多かったという。
だが『花にけだもの』では、天性のモテ男に挑まれた。
――持ち味と真逆の役を、あえて取りに行かれたのでござる。
同じ物語では、現場を年長者としてまとめられたそうな。
――演じるだけでなく、場も背負われた。
苦手な理系を、友のために選ばれた御仁でござる。
――道理で、人をまとめられるのでござろう。
【小学校から高校までバスケ!?学歴と中退の理由についてのまとめ】
今回は杉野遥亮殿について調査してみた!
吾輩は杉野遥亮殿に対して、苦手を選び、内緒で受け、そして自ら辞めて道を作られた御仁と思ったんだがお主は杉野遥亮殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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