巷に騒がれる、井上瑞稀殿:ローラースケートで選ばれた!?グループを率いた四年。
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 2000年10月31日、神奈川県にて生誕。
- 2009年12月2日、スノープリンス合唱団としてCDデビュー。
- 2015年10月26日、舞台の制作会見にてHiHi Jetの結成が披露され、メンバーに選ばれる。
- 2016年7月より一時HiHi Jetsと改め、同年9月に再びHiHi Jetへ戻る。
- 2018年3月より、正式にHiHi Jetsへ改名。
- 2021年7月30日、生配信にてリーダーに就任。
- 2021年11月20日・21日、国立代々木競技場第一体育館にて初のアリーナ単独公演を開催。
- 2022年4月、グループとして初の主演作『全力!クリーナーズ』が放送される。
- 2023年、舞台『LOSERVILLE』・映画『おとななじみ』・連続ドラマ『なれの果ての僕ら』にて相次いで初主演を務める。
- 2024年10月、舞台『劇走江戸鴉』にて橋本涼殿と二枚看板を務める。
- 2025年2月16日、新しいグループKEY TO LITの結成が発表され、メンバーに選ばれる。
【ローラースケートが得意な四人】
井上瑞稀殿は2000年10月31日の生まれ、神奈川県の出にござる。
この御仁の名を世に広めたのは、やはりあのグループでござろう。
2015年10月26日、舞台の制作会見にて新しいグループがお披露目された。
そのグループ名は、初期の面々の頭文字と英語の一節から名付けられたものだという。
そして——その四人が選ばれた理由がまた面白い。
ローラースケートが得意な四人、でござる。
お主ら、聞き違いではござらぬぞ。
歌が上手いからでも、顔が良いからでもない。車輪の付いた靴を履きこなせるから、でござる。
無論それだけではあるまいが、披露の折には、はっきりとそう紹介されておるのじゃ。
そしてこの車輪は、後々までグループの看板となった。
舞台の上を滑りながら歌い、踊る。並の技ではできぬ芸当でござる。
転べば怪我では済まぬ。それを笑いながらやってのけるのじゃ。
さて、このグループの歩みは、そこから相当に慌ただしい。
結成の折は五人であったものが、披露の時には四人。
翌2016年7月には名を「HiHi Jets」と改め、八人にまで増えた。
ところが同年9月には再び名を戻し、四人に。
そして2018年3月、改めて「HiHi Jets」となり、五人となる。
名も人数も、目まぐるしく変わったのじゃ。
そのすべての時期を通して、井上瑞稀殿はずっとそこにおられた。
これが、後の話に効いてくるのでござる。
この御仁自身の始まりについても、少し触れておこう。
幼き頃から器械体操と踊りを習っておられたと伝わる。
そして小学3年の折、山田涼介殿に憧れて自ら事務所へ書付を送られたという。ご本人も後に「入所のきっかけ山田くんなんです」と語っておられる。
つまりローラースケートに乗る下地は、幼き日に作られておったのじゃ。
体の使い方を覚えた者でなければ、滑りながら歌って踊るなど到底できまい。
2009年12月2日にはスノープリンス合唱団としてCDデビューを果たされ、その年の暮れには大晦日の大きな舞台にも立っておられる。
だが、その後は長らく決まったグループを持たぬまま活動しておられたと伝わる。
周りが次々とグループを得ていく中で、一人で立ち続ける。
その長い時期を経て、2015年にようやく掴んだのがあの車輪の四人組でござった。
ゆえにこの御仁にとって、このグループはただの仕事場ではなかったのでござろう。
【生配信で長に就いた日】
そして2021年7月30日でござる。
この日、グループは自らの配信の枠にて初めての生配信を行った。
録って直すのではない。その場で流れる配信でござる。
そしてその配信の中で——
井上瑞稀殿がグループのリーダーに就任されたのじゃ。
生配信で長を決める。なんとも思い切った見せ方でござるな。
だが、これほど納得のいく人選もあるまい。
先に申した通り、この御仁は名も人数も変わり続けたグループのすべての時期を通して、そこにおられた。
五人が四人になり、八人になり、また四人になり、五人になる。
その揺れの中で、一度も欠けなかった者でござる。
そして翌月には、贔屓の者たちの呼び名も決まった。
グループ名の頭文字と、「加速する」という意の英語、そして「家族」という意のイタリアの言葉から取られたものでござる。
家族、でござるぞ。
人が入れ替わり続けたグループが、贔屓の者を家族と呼ぶ名を選んだ。
これは、なかなか沁みる話でござるな。
長に就いてからの井上瑞稀殿は、グループの顔として前に立つことが増えていかれた。
長という役目について、少し考えてみようではないか。
このグループは、名が三度も変わっておる。
人数も五人、四人、八人、四人、五人と揺れ続けた。
外から見れば賑やかで面白かろう。
だが中におる者にとっては、たまったものではない。
昨日まで並んで踊っておった者が、明日にはおらぬ。
そのたびに立ち位置も、歌の割り振りも組み直しでござる。
その揺れを、十代の頃から浴び続けた御仁が長に就かれた。
誰よりも、このグループの危うさを知っておる者でござる。
だからこそ選ばれたのでござろうな。
長に就いたのは、2021年7月30日、グループ初の生配信の中でござった。
そして翌々年には自らも三つの初主演を掴んでおられる。
グループをまとめながら、自分の仕事も広げる。
自らを「超省エネ系男子」と称しておられるそうじゃが、どこが省エネなのか、吾輩には皆目分からぬ。
【未来予想図-初のアリーナ単独公演から主演へ】
さて、長に就いてからの歩みを追ってみようではないか。
2021年11月20日・21日、国立代々木競技場第一体育館にて初のアリーナ単独公演を開催された。
長に就いた、その年の秋のことでござる。
土日2日間4公演で、約2万5840人を動員する予定と報じられた。
まだCDも出しておらぬグループが、その舞台に立ったのでござる。
そして2022年4月には、グループとして初の主演作が放送された。
五人で並んで真ん中に立つ。これも長い間の悲願であったろう。
そこから井上瑞稀殿個人の歩みも、一気に開けていく。
2023年には舞台『LOSERVILLE』、映画『おとななじみ』、連続ドラマ『なれの果ての僕ら』で相次いで初主演を果たされた。
2024年10月には、舞台『劇走江戸鴉』にて同じグループの橋本涼殿と二枚看板を務められる。
新橋演舞場と大阪松竹座でござる。由緒ある大舞台じゃ。
だが、その少し前の2024年10月1日、グループから一人が去るという出来事もあった。
四人となったグループは、そこから半年足らずの2025年2月16日に事実上の解散となる。
2015年10月の結成から、2025年2月までの歩みでござる。
ローラースケートで選ばれた四人から始まり、名も人数も変わり続けた歩みでござった。
そして同じ日、新しいグループの結成が発表され、井上瑞稀殿もその一員に選ばれておられる。
また一から始まる。
だが、この御仁はそれに慣れておられる。
何度も名が変わり、人が入れ替わる中を歩いてこられたのでござるからな。
この先どのような姿でお主らの前に現れるか、吾輩も楽しみにしておるぞ。
その間に、この御仁が積み上げてこられたものを並べてみよう。
2012年、舞台『ABC座 星(スター)劇場』にて目の見えぬ少年を演じ、ジャニー喜多川殿に絶賛されたと伝わる。
そこから舞台の仕事が途切れることなく続いたという。
2019年春には堀越高等学校を卒業。在学中は学級委員長も務めておられたと伝わる。
同級生には、当時同じグループの橋本涼殿らがおられた。
そして2023年、同じ年に三つの初主演。
2024年には由緒ある大舞台で二枚看板。
長に就いた御仁が、自らの仕事でも次々と真ん中を掴んでいかれたのでござる。
背中で示す、という言葉があるが、まさにそれでござろう。
グループが解散となった時、この御仁が何を思われたか。
そこに一度も欠けずにおった者の心中は、外からは測れぬものがあろう。
だが、新しいグループでまた歩き出しておられる。
ローラースケートで選ばれた少年は、いまも止まらずに滑り続けておられるのじゃ。
ちなみにこのグループは、CDを出さぬまま歩まれた。
それでいて代々木の大きな会場に立ち、主演のドラマまで持たれたのじゃ。
画面と舞台と配信だけで、そこまで積み上げたグループでござる。
その中心におられたのが、この御仁でござった。
ローラースケートが得意という、いささか妙な理由で選ばれた四人。
その四人から始まったグループが、誰も文句を言えぬところまで駆け上がられた。
そして、まだ道の途中でござる。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【ローラーで選ばれた!?グループを率いた4年についてのまとめ】
今回は井上瑞稀殿について調査してみた!
吾輩は井上瑞稀殿に対して、ローラースケートで選ばれ、揺れ続けるグループを率いた若武者、と思ったんだがお主は井上瑞稀殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
サンスポ(2015年10月27日)ローラースケートが得意な4人組「HiHi Jet」結成
モデルプレス(2021年7月30日)初の生配信で井上瑞稀がリーダーに就任
モデルプレス(2021年8月18日)ファンネーム「H・A・F」の由来
オリコンニュース(2021年11月21日)代々木で初のアリーナ単独公演・約2万5840人動員予定
オリコンニュース(2024年10月6日)『劇走江戸鴉』新橋演舞場・大阪松竹座
モデルプレス(2022年9月12日)「入所のきっかけ山田くんなんです」
サンスポ(2023年5月13日)自らを「超省エネ系男子」と命名
サンスポ(2025年2月16日)HiHi Jets事実上の解散・KEY TO LIT結成
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