巷に騒がれる、眞栄田郷敦殿:好きなタイプと、自ら肉食系と語られた恋の構えについてについて、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 2000年1月9日、アメリカのサンタモニカのお生まれ
- 父君は、俳優の千葉真一殿でござる
- 兄上は、俳優の新田真剣佑殿であられる
- 名は、父君の筆名に由来しておる
- 10歳の折、空手の全米の大会で準優勝
- 明誠学院高等学校にて、吹奏楽部の長を務められた
- 全国の大会にて、銅賞を受けられる
- サクソフォーンで玄人を目指し、東京藝術大学を受けるも及ばなんだ
- 2019年、『小さな恋のうた』にて演じ手として世に出られる
- 2021年、『東京リベンジャーズ』にて三ツ谷隆役を演じられる
- 2023年、大河『どうする家康』にて武田勝頼役
- 2024年、『ブルーピリオド』にて主演を務められた
【「押してダメなら引け」が恋の作法だという】

「眞栄田郷敦殿の好きなタイプは何か」——これを調べに来られた御方へ。
この御方の答えは、実にはっきりしておる。まず、恋の構えから並べよう。
2021年12月22日に世へ出た雑誌『JUNON』2月号でのことじゃ。自らの恋の質を問われ、こう答えておられる。
「恋愛も肉食系ですよ。好きな子ができたら絶対に自分からアプローチして射止めたい」
……射止めたい、でござる。ずいぶん強い言葉を使うておられるな。
だが、この御方の面白さはここからでござってな。続けて、こう語られた。
「あと『押してダメなら引け』が僕の恋愛のポリシーです」
……お気づきであろうか。肉食系だと言うておきながら、引く手も持っておられるのじゃ。
押し切る御方ではない。押して、駄目なら引く。そしてまた機を待たれるのでござろう。
吾輩はここで唸ってしもうた。押すだけの者は、たいてい嫌われるものでござる。引ける者だけが、二度目の機を得るのじゃ。
そして、この御方は己の質をこうも分析しておられる。
「僕、全然ほれっぽくないんですよ。内面にひかれるから、どんなにかわいい子に会ってもひと目ぼれはまずなくて。じっくり好きになるタイプです」
……ひと目ぼれはまずない。ここも大事な一言でござる。
肉食系と聞けば、次から次へと心を移す御方を思い浮かべる方もおられよう。だがこの御方は、まるで逆でござった。
惚れるまでが遅い。だが惚れたら、自分から動く。遅く惚れて、速く動く——これがこの御方の型じゃ。
ちなみに、ご自身を動物にたとえるとどうか、とも問われておってな。周りからは獅子の子だと言われるが、性分は猫だと答えておられる。
そして、こう続けられた。誰にでもほいほいついていかぬところが猫らしい、と。……ここも「ほれっぽくない」と噛み合うておるのう。
だが、この御方はそこで終えなんだ。慎重な質を認めたうえで、こう付け足しておられる。
「でも慎重なわりにいかなきゃいけないときはちゃんといくタイプだから、肉食なのかも…」
……いかなきゃいけないとき、でござる。
常に押しておるわけではない。ここぞという場面を見極めて、そこで動かれるのじゃ。
猫のように慎重で、獅子のように踏み込む。この二つを己の中に見ておられるところが、なんとも面白い御方でござるな。
【心から感動しておる人に、惹かれるそうな】

では、内面のどこに惹かれるのか。ここに、実に良い答えが残っておる。
2021年5月5日、フジテレビ系『めざましテレビ』でのことじゃ。可愛いと思う女性の仕草を問われ、この御方はこう答えておられる。
「食べ物でも景色とかでも、心から感動してる人」
……感動しておる人でござる。容姿の話ではない。
そして、その理由がまた良いのでござるよ。
「染まってる人が多いじゃないですか。純粋に心の底から感動してる瞬間、素敵だなぁと思う」
……染まっておる人が多い、と。なかなか鋭い見方でござるな。
食べ物にせよ景色にせよ、人は「こう言えば感じが良い」という型を覚えてしまうものでござる。その型を通さずに出てくる驚きを、この御方は見ておられるのじゃ。
ここで、先の「内面にひかれる」に立ち返ってみられよ。
この御方の言う内面とは、性格の良し悪しの話ではなかった。飾りを通さずに動く心のことでござる。
そう読むと、「じっくり好きになる」という言葉の意味も変わってまいる。
飾りを通さぬ瞬間というのは、そう何度も見られるものではござらぬ。一緒に過ごす時が要る。だから、じっくりになるのじゃな。
ひと目ぼれをせぬ訳も、ここにあるのでござろう。初めて会うた場では、誰しも多かれ少なかれ型を通しておるゆえな。
押して、引いて、そして相手が飾りを外す瞬間を待つ。……ずいぶん辛抱の要る恋でござるよ。
ここで一つ、断っておかねばならぬことがある。
この御方が語られたのは、あくまで己の好みと質の話でござる。誰かとの間に何かがあったという話ではござらぬ。
雑誌と番組で問われ、それに答えられた——それだけのことじゃ。
さて、この二つの答えを並べてみると、一つの筋が見えてまいる。
心から感動しておる人に惹かれ、じっくり好きになると語られる。
そして惚れたら、自分から動いて射止めたいと言われる。だが押し切りはせず、駄目なら引かれるのじゃ。
……見極めて、待って、そして動く。この御方の恋は、狩りに似ておるのやもしれぬ。
【未来予想図-サックスを断たれた、その先に】

さて、ここからはこの御方の歩みを見ておこうぞ。恋の答えと、驚くほど地続きでござる。
この御方は、もともと演じる道の御方ではなかった。
高き学び舎では吹奏楽の部の長を務め、全国の大会で銅賞を受けておられる。そしてサクソフォーンで玄人を目指しておられたのじゃ。
東京藝術大学を受けられたが、及ばなんだ。……そこで、音の道は断たれた。
普通ならば、そこで終わりでござろう。
ところが2019年、映画『小さな恋のうた』で演じ手として世に出られる。父君に誘われて兄上の主演作の試写の場へ足を運んだことが、転機になったという。
……押してダメなら引け。この御方の恋の作法が、そのまま歩みにも当てはまっておるのでござる。
藝大という一点を押し、届かなんだ。そこで引いて、別の道へ移られた。しがみつかず、腐りもせず、でござる。
そこからの伸びが、また速い。
2021年には『東京リベンジャーズ』で三ツ谷隆役を得られ、2023年には大河で武田勝頼を演じておられる。そして2024年、『ブルーピリオド』で主演を務められた。
断たれたはずの音の力も、消えてはおらぬ。特技の欄には、いまもサックスとギターが並んでおる。
10歳の折には空手の全米の大会で準優勝もしておられる。殺陣も英会話も特技に挙げておられるのじゃ。
……押して、引いて、また別の場所で押す。そうやって積んだものが、いま一つずつ形になっておるのでござる。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家でできる器も出ておってな。
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【好きなタイプ!?押してダメなら引けについてのまとめ】
今回は眞栄田郷敦殿について調査してみた!
恋の構えは肉食系。好きな相手ができたら、自分から動いて射止めたいという。
だが「押してダメなら引け」が信条であられる。押し切る御方ではない。
惚れるまでは遅い。ひと目ぼれはまずせず、内面に惹かれてじっくり好きになる質だそうな。
そして惹かれるのは心から感動しておる人。「染まってる人が多いじゃないですか」と語られた通り、飾りを通さぬ瞬間を見ておられる。
――遅く惚れて、速く動く。実に辛抱強い恋をされる御方でござった。
吾輩は眞栄田郷敦殿に対して、飾りを外す瞬間を待てる御方じゃ、と思ったんだがお主は眞栄田郷敦殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
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