巷に騒がれる、向井康二殿:語学力の噂と、タイ語をどう身に付けてこられたかについてについて、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1994年6月21日、タイのお生まれ
- その後、奈良県に住まわれたのでござる
- 父上は日の本の人、母上はタイの人であられる
- 二つ上の兄上が、おられるのでござる
- 2006年10月8日、事務所に入られた
- 入った初日に、兄上と組を作られておる
- 2017年3月、大阪学院大学の英語科を卒業された
- 2019年1月17日、Snow Manに加わられる
- 2020年1月22日、Snow ManとしてCDデビュー
- 2025年、タイの劇『Dating Game』で主演を務められる
- 同じ年、日タイ合作の映しでも主演を務められた
- 2026年、日タイの縁に関わる賞を受けられる
【「通訳の方よりも通訳できた」と語られた】

「向井康二殿の語学力はどれほどのものか」——これを調べに来られた御方へ。
まず、この御方ご自身が語られた一言から並べよう。
2022年12月8日、文化放送『Snow Manの素のまんま』でのことじゃ。タイでの仕事を振り返り、こう明かしておられる。
「結構タイ語通じるんだよね。通訳の方がいたんだけど、その人よりも通訳できた」
……通訳の方よりも通訳できた、でござる。
お考えいただきたい。通詞というのは、それを生業にしておられる玄人でござる。その御方より上手く訳せた、というのじゃ。
しかもこの御方は、それを自慢げには語っておられぬ。続けてこう述べられた。
「ちょっと自信にもつながった」
……ちょっと、でござる。控えめでござるな。
同じ回では、来年の予定についても語っておられる。
「来年は二人で行かせていただくんですけど、いいよね。俺のふるさとに行ってイベントに出て。イベントもしゃべりまくりますけど、タイ語も今勉強中で」
……ここでお気づきいただきたい。タイ語も今勉強中と言うておられる。
この御方は、母上がタイの御方でござる。ならば、話せて当たり前だと思う向きもあろう。
……だが、ご自身は勉強中だと言うておられるのじゃ。
ここが、この記事でいちばん大事なところでござる。
さらに面白いのは、この御方が教える側にも回っておられることじゃ。
同じ回で、仲間がタイ語を覚えようとした折、こう言うておられる。
「ダメです、今照兄に(タイ語を)教えてるから」
そして、仲間が覚え違いをすると、すかさず直しておられる。「違う、それはありがとう」と。
さらには「本も渡すから。タイ語入門」とまで。
……入門書を渡すでござるぞ。ずいぶん本腰でござるな。
話せる者が、教える側に回る。これは語学において大きな意味を持つのでござる。
人に教えようとすれば、なぜそう言うのかを己で整理せねばならぬ。……つまり教えることが、そのまま己の学びになるのじゃ。
この御方が伸び続けておられる訳も、そこにあるのやもしれぬ。
【生まれつきではない。学んでこられたのでござる】

では、この御方の語学は生まれつきのものか。答えは、否でござる。
たしかに母上はタイの御方じゃ。だが、この御方が育たれたのは奈良でござる。
生まれはタイでも、暮らしは日ノ本。……つまり放っておいて身に付くものではなかったということじゃ。
そして2025年、この御方は大きな仕事に挑まれた。タイの連続ドラマ『Dating Game〜口説いてもいいですか、ボス!?〜』で、全編タイ語で主演を務められたのでござる。
その折の心持ちを、2025年7月6日に世へ出た聞き書きでこう語っておられる。
「迷いはなかったです。ただタイ語が難しいので、もしかしたら周りに迷惑をかけてしまうんじゃないかという不安はありましたが、やっぱり挑戦したいという気持ちが強く「やります!」とオファーを受けさせていただきました」
……ここに、二つのことが同時に入っておる。
一つは迷いはなかったということ。もう一つはタイ語が難しいと認めておられることじゃ。
話せる御方が「難しい」と言われる。これは、なかなか重い言葉でござるよ。
日々の会話ができることと、作の台詞を全編こなすことは、まるで別ものでござるからな。
……そして、不安の中身が良いのでござる。
己が恥をかくことではない。周りに迷惑をかけてしまうことを案じておられる。
語学を、己の飾りとして見ておられぬのじゃ。
共に働く者のための道具として見ておられる。……だから、勉強を続けられるのでござろう。
先ほどの「通訳の方よりも通訳できた」も、そう読み直すと味わいが変わってまいる。
自慢ではない。その場が回ったことへの安堵だったのやもしれぬ。
【未来予想図-英語科を出て、全編タイ語の作へ】

さて、ここからはこの御方の歩みを見ておこうぞ。語学との縁が、思うより深いことが分かる。
この御方は1994年6月21日、タイでお生まれになった。その後、奈良県に移り住まわれておる。
父上は日ノ本の御方、母上はタイの御方であられる。
そして2006年10月8日、事務所に入られた。……入られた初日に、兄上と組を作っておられるのが可笑しい。
ここからが、この記事の肝でござる。
この御方は2017年3月、大阪学院大学の英語科を卒業しておられるのじゃ。
……英語科でござるぞ。
タイ語の話ばかりが世に出ておるが、この御方は英語も学び舎で修めておられるのでござる。
つまり、日ノ本の言葉、タイの言葉、そして英語。……三つの言葉に手を伸ばしてこられたということじゃ。
2019年1月17日には組に加わられ、翌2020年1月22日にCDを出して世に出られた。
そして2025年、タイの劇『Dating Game』で主演。同じ年、日タイ合作の映画『(LOVE SONG)』でも主演を務められておる。
2026年には、日タイの縁に関わる賞まで受けられた。
……生まれた土地の言葉を学び直し、その土地の作で真ん中に立ち、そして賞を受ける。
生まれつきに頼らず、学んで取り戻された御方なのでござる。
「タイ語も今勉強中で」という一言の重みが、ここまで並べるとよう分かるのではござらぬか。
……最後に、吾輩が思うところを申しておこう。
語学というのは、才の話にされがちでござる。生まれが、育ちが、耳が良いから——と。
だがこの御方を見ておると、そうではないと分かるのじゃ。
母上の言葉であっても、勉強せねば作の台詞は務まらぬ。英語科を出ておっても、そこで終わりではない。
続けた者だけが、その場を回せるのでござる。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家でできる器も出ておってな。
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【語学力と学び方!?通訳より通訳できたについてのまとめ】
今回は向井康二殿について調査してみた!
この御方は「結構タイ語通じるんだよね。通訳の方がいたんだけど、その人よりも通訳できた」と語っておられる。
だが、それでいて「タイ語も今勉強中で」とも。母上がタイの御方でありながら、学び続けておられるのじゃ。
全編タイ語の作に挑まれた折の言葉も良い。「迷いはなかったです。ただタイ語が難しいので…」と、話せる御方が難しさを認めておられる。
しかも案じておられたのは、己の恥ではなく周りへの迷惑であった。
――2017年3月には大阪学院大学の英語科も卒業しておられる。生まれつきに頼らず、学んで取り戻された御方でござった。
吾輩は向井康二殿に対して、生まれつきに頼らず、学び直された御方じゃ、と思ったんだがお主は向井康二殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
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