巷に騒がれる、川口春奈殿:五島列島の福江島と、そこへ帰るための九時間半のことについて、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1995年2月10日、長崎県のお生まれ
- 育たれたのは五島列島の福江島であられる
- 中学の三年間、五島と東京を行き来しておられた
- 2007年、雑誌『nicola』の選考にてグランプリを受けられる
- 2009年、ドラマ『東京DOGS』にて役者として立たれる
- 2020年1月31日、YouTube「川口春奈オフィシャル はーちゃんねる」を開かれる
- 2020年2月、五島への里帰りを三本の動画にして出される
- 2020年、大河ドラマ『麒麟がくる』にて帰蝶を1年演じきられる
- 2022年、ドラマ『silent』にて主演を務められる
- 2023年8月15日、母君との話を舞台あいさつで語られる
【実家は五島列島の福江島-この島で私は育ちました】
この御方の郷里は、長崎県の五島列島——福江島でござる。
海の向こうの島じゃ。
そして2020年2月、この御方はその島を自ら世に見せられた。
――ご自身の動画の場を開いた、その直後のことでござる。
1月31日に場を開き、まず出されたのが里帰りの三部作であった。
一本目は「実家でお母さんに会ってきた!」。
――五島つばき空港へ降り、実母に車で迎えに来てもらうところから始まる。
そして途中で店に寄り、親子二人で買い物をされるのじゃ。
お主、これは番組ではござらぬぞ。ただの帰省でござる。
二本目は「実家でまったり過ごします!」。
――親戚一同が集まる実家で、団欒しておられる。
そして三本目、2月16日に出されたのがこれじゃ。
――「この島で私は育ちました!」
お主、この題を見られよ。
「出身は長崎です」でも「田舎です」でもない。
この島で私は育ちました、でござる。
この一本では、母君や親族との語らいではなく、思い出の場所を歩いておられる。
最初に訪れたのが福江港でござった。
そして港の売店で買うた温かい物を頬張り、子の頃から通うておるというラーメン屋へ入られる。
――装いは羽織り物でござる。
その頃この御方は、大河ドラマの主要な役を務めておられた。
――その御方が、地元をふらりと歩いておられるのじゃ。
お主、これはなかなか見られぬ光景でござるぞ。
【博多から9時間半-母君の車で制服に着替えた】
さて、その福江港でこの御方が語られたことが、今宵の芯でござる。
――中学の頃の話じゃ。
「中学校1~3年生くらいまで東京へ通っていました」
お主、いま何と申された。
島から、東京へ通う。
しかも、その帰り道がこれでござる。
「その時に、飛行機の本数が少なかったりするので、帰りは福岡の博多から深夜出る便で9時間半かけてこの五島に帰ってきていたんです」
――九時間半。
深夜に博多を出て、朝に島へ着く。
お主、これを中学生がやっておったのでござるぞ。
そしてこの御方は、こう続けられた。
「だから、ここに来ると、しんどかったあの時期を思い出しますね」
――しんどかった、でござる。
美しい思い出として語ってはおられぬ。正直な御方じゃ。
さて、ここからが唸るところでござる。
船着き場まで歩を進めたこの御方は、こう語られた。
「ここらへんに(船が)朝の8時半とかに着いて、駐車場に迎えに来ている母の車に乗って、車で制服に着替えて学校に通っていました」
――お主、聞き逃してはならぬぞ。
車の中で、制服に着替える。
朝八時半に船が着く。港には母君の車が待っておる。
――そして家に寄らず、そのまま学校へ向かうのじゃ。
着替える場が、車の中しか無いのでござる。
ご本人も、こう言うておられる。
「とってもハード。働く中学生(笑)」
――働く中学生。言い得て妙でござるな。
そして、こう締めておられる。
「今考えると根性あったなと。よくやっていたなと思いましたね。そんなハードな時期があったからこそ、今の自分がいると思います」
――お主、ここでもう一度、母君のことを思うてみられよ。
娘が朝八時半に船で着く。その駐車場に、車が停まっておる。
――何年も、何度も、でござる。
九時間半かけて帰る娘と、港で待つ母君。
この二つが揃うて、あの三年間は成り立っておったのじゃ。
【未来予想図-いまも黙って髪を乾かしてくださる】
ここまでを、一度まとめておこう。
――川口春奈殿の実家は、長崎県五島列島の福江島にある。
2020年、ご自身の動画の場を開いた直後に、里帰りの三部作を出された。
中学の三年間は東京へ通い、帰りは博多から深夜の便で九時間半。
朝八時半に港へ着き、母君の車で制服に着替えて学校へ向かわれた。
さて、その母君との間柄が、いまどうなっておるか。
2023年8月、映画の舞台あいさつでのことでござる。
「最近やさしい気持ちになった出来事は」と問われたこの御方は、こう語られた。
「母とサウナに行ったんですが、サウナの後にお風呂を浴びて、鏡台にドライヤーがあって。そしたら母が真っ先に私の髪の毛を乾かしてくれた」
――髪を乾かしてくれた、でござる。
そして、その時の心持ちがこれじゃ。
「あやうく泣きそうになってしまった。愛というか、ささいなことですが『ありがとう』って思いました。大人になってからだとなかなかないので、キュンとする」
お主、ここは唸るところでござるぞ。
この御方はもう、大河にも朝の連続ドラマにも出た御方でござる。
――その娘の髪を、母君が黙って乾かされる。
しかも、この御方はこう付け足しておられる。
「母は毎回そうで、何も言っていないんだけど、一緒に温泉に行ったり旅行に行ったりすると必ず髪を乾かしてくれる。何も言わずに……」
――何も言わずに。
ここからは吾輩の見立てでござる。
この母君は、三十年、同じことをしておられるとみる。
考えてもみられよ。
中学の頃は、朝八時半の港に車を停めて待っておられた。
――言葉ではのうて、車を出すという形で。
そしていまは、旅先で娘の髪を乾かしておられる。
――これも言葉ではない。手を動かしておられるのじゃ。
この家の愛し方は、口ではのうて段取りで示す型でござろう。
娘御がそれに「あやうく泣きそう」となるのも道理でござる。
――子の頃から、ずっと同じものを受け取ってこられたのじゃからな。
この先もこの御方は、あの島へ帰り続けられるとみる。
「この島で私は育ちました」と題を付けられる御方でござるからな。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【実家は五島!?博多から9時間半かけて帰ったについてのまとめ】
今回は川口春奈殿について調査してみた!
実家は長崎県五島列島の福江島。2020年、ご自身の動画の場を開いた直後に、里帰りの三部作を出しておられる。三本目の題は「この島で私は育ちました!」であった。
中学の三年間は東京へ通っておられ、「帰りは福岡の博多から深夜出る便で9時間半かけてこの五島に帰ってきていたんです」と語られた。
朝八時半に港へ着くと、駐車場に母君の車が待っており、「車で制服に着替えて学校に通っていました」という。ご本人いわく「とってもハード。働く中学生(笑)」。
「そんなハードな時期があったからこそ、今の自分がいると思います」とも語っておられる。
2023年には母君との話も明かされた。旅先で「母が真っ先に私の髪の毛を乾かしてくれた」——「何も言わずに……」。
吾輩は川口春奈殿に対して、口ではのうて、段取りで愛されてきた御方、と思ったんだがお主は川口春奈殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
リアルサウンド(川口春奈、YouTube動画“里帰り編“がついに完結
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