巷に騒がれる、遠藤さくら殿:本番の前に、いつも弱音を吐いておられたのだという。
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 2001年10月3日、愛知県のお生まれ
- 2018年、乃木坂46の4期生として加入される
- 2019年、24枚目のシングルにてセンターを務められる
- 2019年7月22日、テレビ東京系『乃木坂工事中』にて名の由来を明かされる
- 2020年、ドラマ『サムのこと』にて主演を務められる
- 2020年3月21日、初めての芝居について語られる
- 2022年、ドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』に出演される
- 2022年2月22日、齋藤飛鳥にかけられた言葉について語られる
- 2023年、NHK連続テレビ小説『らんまん』に出演される
- 2023年、ドラマ『トラックガール』にて主演を務められる
- 2023年1月23日、齋藤飛鳥について語られる
- 2023年10月3日、1st写真集『可憐』が発売される
- 2023年12月7日、街で気づかれぬことを明かされる
- 2024年2月16日、井上和と対談される
- 2024年11月5日、テレビ東京系『書店員探偵サクラ』が始まる
- 2025年、ドラマ『トラックガール2』にて主演を務められる
- 2025年5月17日、新しいことへの挑戦について語られる
【遠藤さくらは、本番の前にいつも弱音を吐いておられた】
2022年2月22日でござる。
ドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』の取材にてな。
遠藤さくら殿が、己の癖を明かしておられる。
クランクインによれば、この御方は音楽番組の本番の前になると、いつもこう言うてしまわれるのだという。
……「できない」。
……「自信がない」。
毎回でござる。
お主、これがどれほどのことか分かられるか。
この御方は、お披露目から一年足らずでセンターに立たれた御方じゃ。
十万を超える応募の中から選ばれ、真ん中に置かれた。
……傍から見れば、選ばれ続けておる御方でござる。
その御方が、本番のたびに「できない」と言うておられた。
吾輩は、ここで手を止めた。
考えてみられよ。
普通、こういう癖は隠すものでござる。
……真ん中に立つ者が弱音を吐けば、周りが不安になるゆえな。
そして何より、格好が悪い。
だが、この御方は隠されなんだ。
そして2024年2月16日、井上和殿との対談にて、その頃をこう振り返っておられる。
「当時は、今よりももっと自信がなかったので」
……もっと、でござる。
つまり今も無いが、あの頃はさらに無かったと言うておられるのじゃ。
そして、その中身がこうじゃ。
「わたしも、最初はすごくネガティブで、ステージの上では今まで見たことない景色に戸惑って、こんな素敵な場所に立っていいのか、センターに立ったときも申し訳ないと思ってしまったりして」
……お主、聞かれたか。
「申し訳ない」でござる。
吾輩は、この一語で胸が詰まった。
選ばれたことを、喜べておられぬのじゃ。
……済まぬ、と思うておられた。
考えてみられよ。
十万の中から選ばれるというのは、本来ならこの上ない誉れでござる。
だがこの御方には、それが重荷であった。
……立つ資格を、己に問うておられたのでござる。
【齋藤飛鳥の一言が、それを止めた】
さて、その癖を止めたものが何であったか。
薬でも、稽古でもござらぬ。
……一言でござった。
クランクインによれば、遠藤殿が本番前に弱音を吐かれるたび、先輩の齋藤飛鳥殿が毎回こう声をかけておられたという。
「さくらはさくらだから」
……それだけでござる。
励ましてもおらぬ。
……「できるよ」とも「大丈夫」とも言うておられぬ。
ただ、そのままでよいと言うておられるだけじゃ。
そして遠藤殿は、こう語っておられる。
「自分のままでいいんだ」と思えるようになった、と。
吾輩は、ここで唸った。
考えてみられよ。
「できない」と言う者に「できるよ」と返すのは、たやすい。
……だが、それは相手の言い分を否定しておるのでござる。
できぬと言うておるのに、できると言い返される。
……話が噛み合うておらぬ。
ところが齋藤殿は、できるとも、できぬとも言うておられぬ。
……そこを、まるごと外されたのじゃ。
できるかどうかではなく、お主はお主じゃ、と。
……これは、なかなか言えぬ言葉でござる。
そして、名を呼んでおられるのが効いておる。
「さくらはさくらだから」でござる。
……この御方の名は、コブクロの曲『桜』から来ておるものじゃ。
その名を、そのままでよいと言われた。
そして翌年、2023年1月23日でござる。
遠藤殿が齋藤殿について語られた言葉が、これじゃ。
「飛鳥さんは尊敬とか憧れとか、もうそういう感覚を飛び越えてしまっていて大切な存在になってしまっているから」
……飛び越えてしもうた、と。
尊敬でも憧れでもない、と言うておられるのでござる。
そして、こう続けられた。
「本当にいなくなったら困る人なんです、飛鳥さん…。」
……この点々が、よい。
言い切っておられぬのでござる。
そして最後に、こうじゃ。
「そういう何でもない思い出1つ1つが、かけがえのないものとして胸に残っています」
……お主、気づかれたか。
「何でもない思い出」でござる。
大きな出来事ではないのじゃ。
……家に遊びに来てくれて、初めての出前を一緒に頼んだような日のことじゃ。
そしてそれが、かけがえのないものとして残っておる。
吾輩は、ここで思うた。
人を変えるのは、たいてい大層な言葉ではござらぬ。
……何でもない一言が、毎回積まれることでござる。
そして2024年2月16日、この御方は変わったことをこう語っておられる。
「家族や友人には当時よりも明るくなったねとか、前向きになったねと言ってもらえることが増えました」
……身内が気づく変わり方じゃ。
外向けの顔ではなく、家での顔まで変わったということでござる。
【未来予想図-弱音を隠さぬ御方】
さて、ここからは吾輩の見立てでござる。
遠藤さくら殿という御方は、なぜ変われたのか。
吾輩は、この御方は弱音を隠さなんだから救われたと見る。
考えてみられよ。
もしこの御方が、本番前に平気な顔をしておられたらどうなったか。
……齋藤殿は、声をかけようがないのでござる。
「できない」と口に出しておられたゆえ、返す言葉があった。
……弱音は、助けを呼ぶ声でもあるのじゃ。
歩みを見れば、この見立ても腑に落ちる。
2001年10月3日、愛知県のお生まれでござる。
2018年、乃木坂46の4期生として加入される。
2019年、24枚目のシングルにてセンターを務められた。
2020年、ドラマ『サムのこと』にて主演を務められる。
2022年、ドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』に出演される。
2023年、NHK連続テレビ小説『らんまん』に出演された。
同年、ドラマ『トラックガール』にて主演を務められる。
2024年11月5日、テレビ東京系『書店員探偵サクラ』が始まった。
2025年、ドラマ『トラックガール2』にて主演を務められる。
十六の歳から数えて、七年でござる。
では、これから何が起きるか。
吾輩の見立てでは、この御方は後から入る御方の支えに回られる。
訳を三つ挙げよう。
一つ。2024年2月16日、この御方は6期生の募集に合わせて対談に出ておられる。
……もう、迎える側でござる。
二つ。何を言われて助かったかを、細かく覚えておられる。
「さくらはさくらだから」でござる。
……効いた言葉を覚えておる者は、同じ言葉を渡せるのじゃ。
三つ。この御方は、弱音を吐く側の気持ちが分かる。
……「申し訳ない」と思うてしもう者の内側を、身をもって知っておられる。
そして、齋藤飛鳥殿は既に卒業しておられる。
……あの声かけをする者が、一つ空いておるのでござる。
そしてもう一つ、吾輩が思うたことがある。
この御方は、自信が付いたとは言うておられぬ。
……「今よりももっと自信がなかった」でござる。
つまり今も、無いのじゃ。
だが、それでも立っておられる。
……自信と、立てるかどうかは別物なのでござる。
自信が付くまで待っておっては、いつまでも立てぬ。
……無いまま立ち、無いまま続ける。
この御方が七年でやってこられたのは、それじゃ。
できないと言い続けた御方に、先輩は五文字だけ返しておられた
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【齋藤飛鳥の一言で!?自信が無いと言い続けたについてのまとめ】
今回は遠藤さくら殿について調査してみた!
一つ。2022年2月22日、遠藤さくら殿が音楽番組の本番前にいつも「できない」「自信がない」と言うてしまうと明かされた。
二つ。先輩の齋藤飛鳥殿は、そのたびに「さくらはさくらだから」と声をかけておられたという。
三つ。遠藤殿はその言葉で「自分のままでいいんだ」と思えるようになったと語っておられる。
四つ。2023年1月23日には「本当にいなくなったら困る人なんです、飛鳥さん…。」と述べられた。
五つ。2024年2月16日、当時を「センターに立ったときも申し訳ないと思ってしまったりして」と振り返っておられる。
吾輩は遠藤さくら殿に対して、弱音を隠さぬ御方、と思ったんだがお主は遠藤さくら殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
クランクイン(乃木坂46・遠藤さくらが「自分のままでいいんだ」と背中を押された齋藤飛鳥の言葉とは<『もしも、イケメンだけの高校があったら』インタビュー>・2022年2月22日)
モデルプレス(乃木坂46遠藤さくら、“最愛の先輩”齋藤飛鳥とのプライベートエピソード明かす「本当にいなくなったら困る人なんです」・2023年1月23日)
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