巷に騒がれる、松たか子殿:生まれた家の稼業と、同じ道へ進む折に言われた一言について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1977年6月10日、東京都のお生まれ
- 父君は歌舞伎俳優の二代目松本白鸚殿。三代が舞台に立つ家に育たれる
- 兄君は歌舞伎俳優の十代目松本幸四郎殿
- 甥御は歌舞伎俳優の八代目市川染五郎殿であられる
- 1993年、16歳の折に歌舞伎の舞台にて役者として世に出られる
- その折、兄君からは同じ道に進むことを反対されたという
- 1990年代より、映像や舞台にて数多くの作に出られる
- 2014年、映画『アナと雪の女王』の吹き替えと歌を務められる
- 2024年5月5日、『日曜日の初耳学』にて兄君と16年ぶりに共演される
- 2026年、連続テレビ小説『ブラッサム』に出演される
【松たか子の実家は歌舞伎の家でござる】
「松たか子殿の実家はどうなのか」――これは、答えがはっきりしておる。
歌舞伎の家でござる。
父君は二代目松本白鸚殿。
兄君は十代目松本幸四郎殿。
そして甥御は、八代目市川染五郎殿であられる。
――三代が並んで舞台に立つ、あの家でござる。
先に断っておくが、家の場所や身代の話は書かぬ。
公にされておらぬゆえな。
その代わり、この家で起きたことが語られておる。
しかも、なかなかに骨のある話でござる。
この御方は16歳の折、歌舞伎の舞台で役者として世に出られた。
――家の子であれば、当たり前のことのように思えよう。
ところが、そうではなかったのじゃ。
2024年5月5日、MBS/TBS系『日曜日の初耳学』でのことでござる。
兄君と16年ぶりに画面で顔を合わせたこの御方は、こう明かされた。
兄君から、演劇界に入ることを反対されておったと。
その言葉が、これでござる。
「『他にできること(仕事)がいっぱいあるのに、なんでわざわざ同じ世界に来るの?』みたいに言われた」
――なんでわざわざ、でござる。
お主、これは重い言葉でござるぞ。
同じ家に生まれ、同じ稼業を選ぼうとする妹に、兄が言うたのじゃ。
他にできることがいっぱいある、と。
――裏を返せば、この道の厳しさを知っておるということでござろう。
兄君は6歳で初舞台を踏まれた御方でござる。――この世界の重さを、誰より身に染みて知っておられよう。妹に楽をさせたいと思うても、無理はない。だが16の妹にしてみれば、止められたことに変わりはない。
しかも家の中でのことでござる。逃げ場が無い。――外の者に言われるより、よほど堪えよう。
【兄君に「なんでわざわざ」と言われた】
さて、この御方はどう答えられたか。
そこが、この稿の見どころでござる。
「でも、こっちはお芝居が好きでやりたいなと思ってたわけだから『何でも何もない』っていう時点で、もう会話が終わる」
――もう会話が終わる、でござる。
お主、この言い方の強さが分かられるか。
言い返してもおらぬ。言い負かしてもおらぬ。
――ただ、話が噛み合わぬと言うておられるのじゃ。
「なんでわざわざ」と問われても、こちらには「なんで」が無い。
好きだからやりたい。それだけでござる。
理屈で始めたことではないゆえ、理屈では止まらぬ。問いと答えが、初めから別の場所にある。
ゆえに、会話が成り立たぬ。
そして、こう言い切っておられる。
「やりたい。お芝居好きだから」
――これで終いでござる。
しかも、この御方はそこで止まらなんだ。
兄君について、こう続けられたのじゃ。
「あの方も野球が本当に好きで、どこまで本気かわからないですけど、歌舞伎やって、野球選手。野球選手のシーズンオフの時に歌舞伎やって、みたいな。『両方いけないか?』とか結構半ば本気で考えてるような人」
――兄君も、大概でござる。
歌舞伎と野球の両方をやれぬかと、半ば本気で考えておられたという。
そこでこの御方の一撃が出る。
「『わざわざ来る』とかを言われる筋合いがない」
そして、とどめじゃ。
「自分だって、色々考えてるんじゃん」
――いたずらそうに笑いながら、そう言われたという。
これを聞いた兄君の返しが、また良い。
「凄いですね〜、松たか子って感じですね」
――兄君も、負けを認めておられる。
この一言に、二人の間柄が全部出ておるとみた。
――言い負かされて、それを面白がっておられるのじゃ。
仲が悪ければ、こうはならぬ。
【未来予想図-会話を終わらせる強さ】
問いに、答えをまとめておこう。
――松たか子殿の実家は、歌舞伎の家でござる。
父君は二代目松本白鸚殿、兄君は十代目松本幸四郎殿。
16歳で歌舞伎の舞台からこの道に入られたが、兄君には反対されておった。
家の場所や身代の話は、公にされておらぬ。
ここからは吾輩の見立てでござる。
この御方の強みは、噛み合わぬ問いを捨てられるところにあるとみる。
考えてもみられよ。
「なんでわざわざ」と問われた時、大方の者は答えようとする。
――理由を並べ、説き伏せようとするのじゃ。
だがこの御方は、答えなかった。
問いそのものが、己の中に無いと言われたのでござる。
16の娘が、家の兄に対してでござるぞ。
――これはなかなかできるものではない。
家の稼業に進むというのは、比べられるということでござる。
――父と、兄と、いずれ並べて見られる。
それを承知の上で「やりたい」と言われた。
そしてもう一つ。
反対されても、兄君を悪く言うておられぬ。
尊敬するところを問われれば、こう答えておられる。
「『自分にはあんまりないな』と思ってるところが、やっぱり凄いなと思える」
そして兄君の華やかさを、こう言われた。
「出てきた時のナルシストの具合が…。『俺だろ、俺』っていうのが出てる時が、私は好きなんです」
――好き、でござる。
身内を褒めるのに、この言葉を選ばれるのが良い。止められた相手を、好きだと言えるのじゃ。
反対も、その後の敬いも、同じ家の中の出来事でござる。
――外に出さず、中で片をつけてこられた。
止めた兄君のほうも、根に持ってはおられぬ。
16年ぶりに並んで、笑い合えるというのが何よりの答えでござろう。
噛み合わぬ問いに答えを探す者は迷う。会話を終わらせられる者だけが、進める
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【実家は歌舞伎の家!?兄に反対された16歳についてのまとめ】
今回は松たか子殿について調査してみた!
一つ。松たか子殿の実家は歌舞伎の家で、父君は二代目松本白鸚殿、兄君は十代目松本幸四郎殿でござる。
二つ。16歳の折、歌舞伎の舞台で役者として世に出られた。
三つ。だが兄君からは「他にできること(仕事)がいっぱいあるのに、なんでわざわざ同じ世界に来るの?」と反対されておった。
四つ。この御方は「もう会話が終わる」「やりたい。お芝居好きだから」と意に介さなかったという。
五つ。兄君も野球と歌舞伎の両立を半ば本気で考える御方ゆえ「言われる筋合いがない」「自分だって、色々考えてるんじゃん」と返しておられる。
吾輩は松たか子殿に対して、噛み合わぬ問いを捨てられる御方、と思ったんだがお主は松たか子殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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