巷に騒がれる、あばれる君殿:実入りの額と、本人が一度だけ口にされた数字について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1986年9月25日、福島県のお生まれ
- 本名は、古張裕起と申される
- 大学3年の頃、舞台付きの居酒屋で修行を始められた
- その店にて、今の芸名を授かられた
- 一人で演じる形を、持ち味としておられる
- 稽古は、公園の木や電柱を相手に行われると伝わる
- 2008年、養成の学び舎に特待生として入られたと伝わる
- 2010年、『めちゃ×2イケてるッ!』の新メンバーオーディションにて三次まで進まれる
- 2011年、映画『聯合艦隊司令長官 山本五十六』に、せりふのない役で出ておられる
- 2015年、R-1ぐらんぷりの決勝へ進まれた
- 2021年、Amazonの『ドキュメンタル』シーズン9に出ておられる
- 2025年8月1日、自ら催しの集まりを立ち上げられた
【本人が口にされた額は、たった一つ】
まず、一番よう問われることから答えておこう。
――あばれる君殿の年収はいかほどか、という話でござる。
いまの実入りの額は、どこにも出ておらぬ。本人も事務所も、いまの額は語っておられぬ。
ただし、である。
この御方が己の口で述べられた額が、一つだけござる。
2024年7月18日、フジテレビ系『トークィーンズ』でのことじゃ。この日は妻女の由夏殿も番となって出ておられた。
売れておらぬ頃の話が、そこで語られてな。当時この御方は、金子の面で由夏殿に頼り切りであられたという。
「だんだん(家賃も)払わなくなっちゃった」――ご本人の言葉でござる。
ついには由夏殿から「なんで家賃払ってくれないの?」と泣かれてしもうた。
そこでこの御方は、こう気づかれる。「真剣にお笑いやらないとダメだな」と。
そして芸に励まれた。その先で口にされたのが、この一言でござる。
「月収が9万円超えたんですね。今しかないと思ってプロポーズしました」
――九万でござる。
お主、ここを取り違えてはならぬぞ。これは今の実入りではのうて、2013年に所帯を持たれた折の額でござる。
だが、この一言があるゆえに分かることがある。――この御方は、そこから始めておられるのじゃ。
では、いまは何で糧を得ておられるのか。順に並べてみようぞ。
一つ。画面での働きでござる。TBS系『アイ・アム・冒険少年』の無人島脱出の企てにて、“絶対王者”と呼ばれておられる。
二つ。持っておられる資格でござる。高校の頃は山岳部でインターハイに出られ、中学・高校の社会科の教員免許をお持ちじゃ。さらに2025年8月13日には、世界遺産検定の最上位であるマイスターに受かったことを己の書き込みで報せておられる。
「世界遺産検定マイスター合格しました!!応援してくださった皆様ありがとうございました」
三つ。己で作られた場でござる。2025年8月、「あばれる君のアドベンチャークラブ」という体験の集まりを本格に始められた。
火起こし、キャンプ、無人島での凌ぎ、田植え、乳しぼり。そして災いに遭うた御方から学ぶ会まである。――掲げておられる旗印は「まだ知らないワクワクを、教科書の外で。」でござる。
そしてこの集まり、月々1世帯あたり税込980円と定められておる。
――お主、ここが肝要でござってな。
九万で所帯を持たれた御方が、いまは己で会費を定める側に回っておられる。
雇われて出るのではのうて、場を作って人を呼ぶ。――これが一番大きな変わりようでござろう。
【公園の木と電柱が、稽古の相手】
吾輩が今宵語るは、あばれる君殿の芸の作り方でござる。
――まず、稽古の仕方が変わっておってな。
この御方の稽古の相手は、人ではござらぬ。
――公園の木と、電柱であると伝わっておる。
木に向かって、一人で芝居をされるのじゃ。
――傍から見れば、なかなかの光景でござろう。
だが、これには訳がござってな。
――この御方の芸は、一人で演じる形が持ち味でござる。
つまり、相方がおらぬのでござる。
――ゆえに、稽古も一人でせねばならぬ。
そこで、木や電柱を相手に見立てられたのじゃ。
――これは、実に理に適った工夫でござる。
そして、その芸の中身がまた面白い。
――熱血の一人芝居、と呼ばれておってな。
必死で、一生懸命すぎるがゆえに空回る人物を演じられる。
――しかも、暑苦しいほどの高い調子でござる。
その折に使われる曲も、たいてい決まっておるという。
――しみじみとした、静かな曲でござる。
熱い芝居に、静かな曲。
――この釣り合いの妙が、この芸の肝でござろう。
演じる人物の名も、決まっておってな。
――同じ名を、繰り返し使うておられるそうな。
つまり、一人の人物を育てておられるのでござる。
――使い捨てにせぬのでござるな。
面白いのは、ご本人が緊張しやすい質と伝わっておることじゃ。
――舞台の上では、たいてい大汗をかいておられる。
熱い芝居を演じる御方が、本当に汗だくでござる。
――演技なのか、本当なのか分からぬのでござるな。
そして、目指しておられるものも語られておってな。
――力強い芸、でござる。
言葉の一つ一つが重く、体に響くようなネタを作りたい。
――そう、いつも思うておられるそうな。
ただ騒がしいだけの芸ではござらぬということでござる。
――木を相手に、そこまで考えておられるのじゃ。
一人で演じるという形について、もう少し申しておこう。
――これは、思うほど楽な形ではござらぬ。
二人であれば、相手が受けてくれる。
――間が空いても、相手が埋めてくれるのでござる。
だが一人となれば、すべて自分でござる。
――間も、返しも、すべて一人で作らねばならぬ。
ゆえに、稽古も一人でせねばならぬのでござる。
――そこで、木や電柱の出番でござるな。
考えてみられよ。
――公園で、木に向かって叫んでおる者がおるのでござる。
傍から見れば、只事ではござらぬ。
――だが、そこまでやらねば形にならぬのでござろう。
漫談を行われることもあるそうな。
――いずれにせよ、一人で場を持たせる芸でござる。
緊張しやすいという話も、面白うござる。
――熱い芝居を演じる御方でござるからな。
見ておる側は、豪胆な質だと思うであろう。
――ところが、実は緊張しやすいのでござる。
――演じる汗か、緊張の汗か分からぬのでござる。
だが、それでよいのでござろう。
――必死さが、そのまま伝わるのでござるからな。
作り物の必死さでは、こうはならぬ。
――本当に必死だから、面白いのでござる。
【芸名は皿を割って付いた】
さて、ここからは芸名の話をいたそう。
――「あばれる君」という名でござる。
変わった名でござるな。
――では、誰が付けたのか。
大学3年の頃のことでござる。
――舞台付きの居酒屋で、ビールを運びながらネタをやっておられた。
そして、ある日のことでござる。
――慌てふためいた折に、皿を大量に割ってしまわれた。
そして、その様子を見た店の長が名付けられたのじゃ。
――「あばれる君」と。
……これが、芸名の由来でござる。
――お主ら、これは笑うてよかろう。
皿を割って付いた名で、いまや全国の茶の間に出ておられる。
――人の道とは、実に分からぬものでござるな。
この名について、もう少し味わってみようではないか。
――これは、褒められておるのか叱られておるのか。
おそらく、呆れられておるのでござろう。
――だが、この御方はその名を背負われた。
普通ならば、自分で格好の良い名を付けよう。
――だが、叱られた折の名をそのまま使うのでござる。
この飾らなさが、実に良いのでござる。
――そして、芸風とも合うておるのじゃ。
さらに、店での働きは名前だけを残したのではござらぬ。
――この御方の芸の材料にもなっておってな。
店に訪れる客たちを、じっと見ておられたそうな。
――そして、そこからネタを作っておられるという。
働きながら、人を見る。そして、それを芸にする。
――笑いを生業とする者の、正しい在り方でござるな。
店での働きが、名も材料も授けたのでござる。
――縁とは、こういうものでござるよ。
店の長の見立ても、なかなかのものでござったな。
――皿を割った者に「あばれる君」でござる。
叱るでもなく、笑いに変えておられる。
――その場の空気が、目に浮かぶようでござろう。
そして、名付けられた側もそれを受け入れられた。
――ここが、この御方らしいところでござる。
普通ならば、恥ずかしくて使えまい。
――だが、その恥ずかしさごと背負われたのでござる。
芸の道では、これが強みになる。
――格好をつけぬ者の方が、人に好かれるのでござるからな。
皿を割った日が、この御方の始まりでござった。
――失敗が名前になる。良い話でござろう。
ネタの作り方についても、もう少し申しておこう。
――店で客を見ておられた、という話でござる。
これは、実は大変なことでござってな。
――働きながら、頭の隅で見ておるのでござる。
手は動かし、口では応じ、そのうえで観察する。
――三つを同時にやっておられたということじゃ。
そして、そこで見たものを持ち帰って形にする。
――公園の木を相手に、でござるな。
見る、持ち帰る、木にぶつける。
――これが、この御方の作り方でござった。
銭も要らねば、相方も要らぬ。
――誰にでもできそうで、誰にもできぬ形でござる。
【未来予想図-冒険の場を自ら作る】
さて、あばれる君殿の現在(いま)でござる。
――冒険の場を、自ら作っておられる。
2025年8月1日のことでござった。
――自ら手掛ける、体を使う集まりを立ち上げられたのじゃ。
人を呼んで、共に外へ出る形でござる。
――画面の中だけで終わらせぬのでござるな。
そもそも、この御方は場を作るのが好きなのでござろう。
――番組の中にも、自らの名を冠した一角をお持ちでござる。
森で生き延びる企てが、その一つでござる。
――食べ物を扱う一角も、任されておられる。
つまり、番組の中に小さな城を持っておられるのじゃ。
――呼ばれて出るだけの御方ではござらぬ。
声の仕事も、しておられてな。
――2023年4月から、自らの名を冠した番組をお持ちと伝わる。
映画にも、出たことがござる。
――2011年12月公開、せりふのない役でござった。
戦を描いた大きな作でござる。
――主役の役所広司殿の後ろで揺れる役であったと、ご本人が語っておられる。
Amazon Prime Videoでも、腕試しをしておられる。
――2021年、笑わせ合う企てに出ておられた。
ゲームの世界にも、はまっておられてな。
――番組の企てで挑んだのが、きっかけであったという。
それまで、知識は無かったそうな。
――ところが今では、自ら配信までしておられる。
好きになったら、とことんやる。
――これが、この御方の質でござろう。
皿を割って名を授かり、木を相手に稽古を積んだ。
――そして今、自分の場を作る側に回っておられる。
この先どのような場を作られるか。
――吾輩も、楽しみにしておるぞ。
尊敬しておられる先達についても、少し申しておこう。
――芸人を目指すに当たっての憧れに、ビートたけし殿、明石家さんま殿、ダウンタウンの名を挙げておられる。
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』は、中学生の頃から見続けておられるそうな。
――己の人柄は、あの番組で形づくられたとまで語っておられる。
つまり、笑いの手本を早くから見定めておられたのじゃ。
――これは、学ぶ相手の選び方が正しいということでござる。
読む方でも、面白い一面をお持ちでのう。
――本がお好きで、特に冒険の物語を好まれるそうな。
常に四、五冊をバッグに入れておられるという。
――そして、いつか自ら物語を書きたいとも語っておられる。
木を相手に稽古し、本を持ち歩き、外へ出てゆく。
――画面で見る姿とは、また違う顔でござるな。
騒がしいだけの御方ではござらぬのでござる。
――そこを見誤ってはならぬぞ。
最後に、この御方の広がり方を申しておこう。
――いまや、番組の中に幾つも城をお持ちでござる。
森の企て、食べ物の一角、そして調べ役でござる。
――いずれも、この御方でなければ務まらぬ持ち場でござる。
体が動き、そのうえ語れる者は少ないのでござるからな。
――そして2025年、ついに自分の場まで作られた。
人を呼んで、共に外へ出る集まりでござる。
――画面の外に、場を作られたのでござる。
公園の木を相手にしておった御方が、でござるよ。
――相手が、木から人へ変わったのでござるな。
皿を割った日から、ここまで来られた。
――これが、この御方の歩みでござる。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【年収の噂!?月収9万超でプロポーズしたについてのまとめ】
今回はあばれる君殿について調査してみた!
吾輩はあばれる君殿に対して、公園の木を相手に稽古を積んでこられた、一人芝居の勇者と思ったんだがお主はあばれる君殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
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