巷に騒がれる、広瀬アリス殿:美しさの秘訣を問われて“ノリ”と答えた御方でござる。……しかも、ご自身を褒めちぎると申される。
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1994年12月11日、静岡県のお生まれ
- 妹君は俳優の広瀬すず殿でござる
- 2008年、映画『死にぞこないの青』に出演し女優活動を始められた
- 2009年、「ミスセブンティーン2009」でグランプリを受けられた
- 『Seventeen』の専属モデルとなられた
- 2010年、東海テレビ制作・フジテレビ系『明日の光をつかめ』に主演。東海テレビの昼ドラ史上最年少の主演であった
- 2014年、映画『銀の匙 Silver Spoon』に御影アキ役で出演
- 2018年、日本テレビ『探偵が早すぎる』で主演
- 2022年、エランドール賞の新人賞を受けられた
- 2024年、フジテレビ『366日』で主演を務められた
【美容の秘訣は“ノリ”と言い切った御方】
「広瀬アリス殿はどんな美容をしておられるのか」——これを調べに来られた御方へ。
この御方が挙げた秘訣が、実に変わっておってな。
……2025年、Poco’ceの取材でのことじゃ。
美しさの秘訣を問われて、こう答えられた。
「考えすぎず、ノリで行こう!」
……ノリ。
お主、拍子抜けされたか。吾輩も一度は笑うた。
だが、この言葉には前置きがござる。
「私は考えすぎると、とことん考えちゃうタイプ。その上、頑張りすぎて疲れちゃうタイプなんです」
……頑張りすぎて疲れる質だと、自ら明かしておられる。
そこで、こう言い聞かせておられるのじゃ。
「“考えすぎず、ノリで行こう!”って自分に言い聞かせて、自分で自分を楽しい方向へ持っていくようにしています」
ここが良い。人任せにしておらぬ。
そして、こう続けておられる。
「とりあえずやってみよう、ダメならもう一回やればいいやって(笑)」
手入れが続かぬ者の多くは、……一度切らしたところで諦めるのでござる。
この御方は、切れても構わぬと決めておられる。
そう決めておけば、明日また戻れるでな。
美容の秘訣は“ノリ”……考えすぎる質を、自分で御しておられるのじゃ。
【肌を信じ切っておった頃から、保湿へ】
では、肌の手入れはどうしておられるか。
話は2021年の暮れ、MAQUIAの取材に遡る。
この御方、はじめから肌に気を配っておられたわけではない。
いや、逆でな。
「20代前半までは肌トラブルとは一切無縁だったので、自分の肌の強さを信じ切っていました(笑)。」
……信じ切っていた、と笑うておられる。
何もせずとも荒れぬ。若い頃の肌とは、そういうものでござろう。
ところが、そのままでは済まなんだ。
歳を重ね、仕事が忙しゅうなるにつれて、カサつき、花粉による揺らぎ、ニキビと、次々に出てきたと明かしておられる。
……一つではのうて、「肌悩みが続出」でござる。
仕事が忙しゅうなるのと、肌が荒れるのとが、同じ時に来たのじゃ。
では、どう立て直されたか。
「今はどんなときもできるだけ安定した肌でいられるように、デイリーなケアは保湿をメインにしています。」
……保湿。
肌については、凝った術も珍しい品の名も出てこぬ。
お主、目当ての言葉に気づかれたか。……きれいな肌、とは申されぬ。「安定した肌」でござる。
良い日を一日つくるより、荒れる日を減らす。……撮影の続く御方らしい的の置き方じゃ。
しかも「どんなときも」と付いておる。忙しい日も、花粉の飛ぶ季節も、という含みでござろう。
そして、なぜ肌なのか。その訳がまた面白い。
「いい肌なら心も安定するし仕事も頑張れるから」
――お主、順序を見られたか。肌が先で、心が後でござる。
世の常は逆でござろう。……心が整えば肌も整う、という言い方をよう聞く。
ところがこの御方は、肌から入っておられる。
MAQUIAはこの段に「いい状態の肌は心と仕事のバロメーター」と見出しを付けておった。
……バロメーター、つまり目盛りでござる。肌を見れば、その日の心と仕事の具合が分かるというわけじゃ。
メイクについても、同じ向きの言葉がござる。
「いい肌の状態をキープできたりしっくりくるメイクに出合えると、自分を好きになれる。」
――自分を好きになれる。手入れの目当てが、そこにあるのじゃ。
「しっくりくるメイク」という言い方も良い。……流行りを追うのではのうて、己に合うものを探しておられる。
鏡は、毎朝見るものでござる。……そこで見たものが、その日の気分を決める。
肌が整うておれば、一日が明るく始まる。……これは、案外あなどれぬ話でござるぞ。
この御方は、その先まで語っておられる。
そうなると前のめりな気持ちになれ、日々のささいな出来事を喜べるだけの心の余裕にもつながる、と。
……肌の話が、暮らしの話にまで届いておるのじゃ。
肌の強さを信じ切っておった頃から、保湿を柱へ……荒れてから選び直した手入れでござる。
【未来予想図-自信をくれるものを見つけた】
では、この御方の芯はどこにあるか。
同じMAQUIAの取材に、こういう言葉が残っておる。
「結局は全部自分のためなんだから、ちょっとの良い変化にうぬぼれて自分を褒めちぎってみる。」
……うぬぼれて、自分を褒めちぎる。
手入れの話で、ここまで言う御方は少ない。
多くは「まだ足りぬ」と自分を追い立てる。……その方が、真面目に見えるゆえな。
だが、追い立てられた者は続かぬ。
……褒められた者だけが、明日も続けるのでござる。
お主、言葉の細かいところも見られよ。……大きな変化、とは申されぬ。「ちょっとの良い変化」でござる。
たとえば、昨日より肌の調子が良い。メイクがしっくり来た。……その程度で、もう褒めてしまうのじゃ。
しかも訳が潔い。「結局は全部自分のため」。……手入れの宛先を、はじめから己に置いておられる。
そして、美容そのものをこう言い表しておられる。
「美容はきれいになれるだけじゃなく、自信をくれて背中を押してくれるものなんじゃないかな」
……背中を押してくれるもの。
しかも、こう念を押しておられるのが良い。
「もともと自己肯定感の低い私がそう思うのだから、これは間違いないと思う(笑)。」
……間違いないと、笑いながら言い切られた。
小さな変化を褒めた者に、美容は自信を返してくれるのでござる。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
さて、この構えは四年ほど後にも変わっておらぬ。
2025年のPoco’ceでは、撮影の場では今も緊張すると明かしたうえで、最後は“ノリだ!”で踏み出すと語っておられる。
……緊張はする。したまま、最後は“ノリだ!”で踏み出されるのじゃ。
その例が、映画『新解釈・幕末伝』の撮影でござる。坂本龍馬の妻・おりょうの役であった。
ムロツヨシ殿ら、福田監督をずっと支えてきた面々の中へ、後から入っていく形でな。
そこへ監督が「今回はふざける人を集めたから」と申されたそうじゃ。
この御方の返しが、これでござる。
「えーい、思い切りやっちゃお!」
……まさにノリじゃ。
その姿を監督も皆も笑うてくれて、救われたと振り返っておられる。
思い切ってみたら、場が笑うてくれた。……「とりあえずやってみよう」が、そのまま形になった話でござる。
休みの日は、ヘッドスパに通うておられるという。その訳がこうじゃ。
「一度考え出すととことんハマってしまうので、何も考えず“無”でいられる時間は何よりのリラックスタイムかもしれません。」
……何も考えぬ時を、わざわざ取りに行かれるのでござる。
——さて、ここからは吾輩の見立てでござる。
2021年の言葉と2025年の言葉を並べると、同じ形をしておる。
2021年は「うぬぼれて自分を褒めちぎってみる」。2025年は「自分で自分を楽しい方向へ持っていく」。
……どちらも、人を待たずに己から始める話でござる。
褒められるのを待たぬ。場が温まるのを待たぬ。……先に自分でやってしまう。
四年を隔てて同じことを申されるのは、それが借り物の言い回しではのうて、身に付いた型だからでござろう。
ならば、この先はこうなろうと吾輩は見る。
MAQUIAの取材の題には、この御方の言葉がこう掲げられておった。
「人生を通して美を更新していきたい」
……更新でござる。仕上げる、とは申されぬ。
一度きれいになって終わり、という話ではのうて、歳ごとに書き換えていく。……そういう含みでござろう。
保湿を土台に据え、しっくりくるメイクに出合うたびに一つ褒める。……この型なら、三十代も四十代も同じやり方で続けられよう。
仕事の方も同じでござる。2024年には『366日』で主演を務められた。……場が大きうなれば、緊張の種も増える。
そのたびに“ノリだ!”と踏み出し、うまく運べば褒めちぎる。……この繰り返しで、役の幅を広げていかれると吾輩は見る。
ご本人は、これからはプライベートの時をもう少し充実させたいと語っておられる。
三匹の犬との時も、もっと充実させたいそうじゃ。……もっとも、すぐ後にこう続く。
「なんていっても、仕事してるんですけどね(笑)」
……この落とし方が、いかにもこの御方らしい。
己を褒める型を持つ者は、歳を重ねるほど美容に背中を押されるのでござる。
【美容はノリで行こう!?自分を褒めちぎるについてのまとめ】
今回は広瀬アリス殿について調査してみた!
一つ。美しさの秘訣を問われ「考えすぎず、ノリで行こう!」と答えられた。
考えすぎる質を、ご自身で御しておられるのじゃ。
二つ。「自分の肌の強さを信じ切っていました(笑)」という頃から一転、肌悩みが続出したと明かされた。
三つ。立て直しは「デイリーなケアは保湿をメインにしています」。凝った術は出てこぬ。
四つ。順序が逆でござる。「いい肌なら心も安定するし仕事も頑張れるから」……心が先ではのうて、肌が先じゃ。
五つ。「ちょっとの良い変化にうぬぼれて自分を褒めちぎってみる」という。
追い立てるのではのうて、褒める側に回っておられる。
六つ。「美容はきれいになれるだけじゃなく、自信をくれて背中を押してくれるものなんじゃないかな」と結ばれた。
……お主、この構えをどう見られたか。
吾輩が良いと思うたのは、褒める敷居を低うしておられるところでござる。
手入れの話は、たいてい「あれもこれも」になる。……足せば足すほど、良さそうに見えるゆえな。
だがこの御方が日々の手入れの柱に据えたのは、保湿。あとは、小さな変化を見つけて褒めるのでござる。
柱が一本なら、迷う時も減る。
迷う時が減れば、それだけ続けやすうなる。
しかも、切れても構わぬと決めておられる。……ダメならもう一回やればいい、と。
考えすぎず、切れたらやり直し、小さな変化に浮かれる。
己を褒めちぎれる者が、いちばん長う続くのでござるよ。
吾輩は広瀬アリス殿に対して、己を褒めちぎれる御方、と思ったんだがお主は広瀬アリス殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
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