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巷に騒がれる、Awich殿:2パックの詞を書き写した!?留学と学びについて、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1986年12月16日、沖縄県にて生誕。
- 小学4年から米軍基地内の英会話の教室に通う。
- 13歳から14歳ごろ、貸し出しの店で借りた盤を聴き、2パックに深く傾倒する。
- 高校在学中、アメリカ・ミズーリ州への留学を経験。
- 2006年、EP『Inner Research』にてデビュー。同時期にビジネスを学ぶためアトランタへ渡る。
- 2007年、アルバム『Asian Wish Child』を出す。
- インディアナポリス大学にて起業学とマーケティング学を学び、卒業。
- 2017年、ヒップホップの一団YENTOWNに所属し、アルバム『8』を出す。
- 2017年、自ら脚本と監督を務めた短編映画『aimer』が、アムステルダムの映画祭にて受賞。
- 2020年7月15日、配信シングル『Shook Shook』にてメジャーデビュー。
- 2022年3月4日、映画『永遠の1分。』にて主題歌とヒロイン役を担当。劇映画初出演。
- 2022年3月14日、自身初となる日本武道館での単独公演を開催。
- 2022年11月12日、anan AWARD 2022 メッセージ部門を受賞。
【小4から基地の教室で英語を】

Awich殿は1986年12月16日の生まれ、沖縄県の出にござる。
この御仁の英語の力が、どこから来たのか。そこがはっきりしておる。
小学4年から、米軍基地の中にある英会話の教室に通っておられたのじゃ。
教室で学ぶだけではない。海外のヒップホップから生きた英語を学んだと語っておられる。
教科書の英語と、歌の中の英語は別物でござる。後者には、その土地の暮らしと気持ちがそのまま乗っておるからのう。
ヒップホップを好きになった切っ掛けも、ご本人が語っておられる。子供向けの番組に出ておられた御仁を通してであった。
そして13歳から14歳ごろ、貸し出しの店で一枚の盤を借りる。2パックの『All Eyes On Me』でござった。
ここからが凄まじい。
Awich殿は、2パックの詞や、取材での発言を書き写したノートを作っておられたのじゃ。
お主ら、これをどう思われる。ただ聴いて好きだ、では止まらなんだのでござる。言葉を一つ一つ書き取り、手を動かして写す。
十三、四の娘が、異国の言葉をノートに書き写す。英語の力も、詞を作る力も、この一冊から始まったと言うてよかろう。
沖縄という土地も、この御仁の育ちに深く関わっておる。基地の中の教室に通えたのも、その土地であればこそでござろう。
教室で文法を習い、歌で生きた言葉を覚える。この二つが揃ったことが、後の詞を作る力に繋がったのは間違いあるまい。
【留学と、起業学の学び】

学びの道も、なかなかに骨太でござる。
高校に在学しておられた頃、アメリカ・ミズーリ州への留学を経験しておられる。
そして2006年、EP『Inner Research』にてデビュー。芸名の由来もここで申しておこう。
本名の漢字をそのまま英語に直した「Asian Wish Child」——これを略して作られたのがAwichでござる。
アジアの、願いの子。良い名でござろう。
さて、デビューされた同じ時期に、Awich殿はアメリカのアトランタへ渡られる。目的は音楽ではない。ビジネスを学ぶためでござった。
ここが面白いところじゃ。歌で世に出たばかりの者が、商いを学びに行く。
翌2007年にはアルバム『Asian Wish Child』を出しておられる。作りながら学び、学びながら作る。二つを並べて進めておられたわけでござるな。
そしてインディアナポリス大学にて、起業学とマーケティング学を学び、学士の位を得て卒業された。
音楽の学校ではござらぬ。商いの学問でござる。
この学びが後にどう効いてくるか。それは次の節で申そう。
その後、日本へ戻られ、沖縄を拠点に音楽の活動を本格的に再開された。
芸名についても、もう少し味わっておこう。
「Asian Wish Child」——アジアの、願いの子。これは本名の漢字をそのまま英語に置き換えたものでござる。
自分の名を、そのまま世界に通じる言葉に置き換えた。小学4年から英語に触れてこられた御仁ならではの発想でござるな。
そして学びの中身が、また骨太じゃ。音楽の学校ではなく、起業学とマーケティング学。つまり物を作る学問ではなく、届ける学問でござる。
どれほど良い歌を作っても、届かねば意味がない。そこを二十代のうちに学ばれたのが、後の強みになっておる。
【未来予想図-作る側にも回る】

さて、Awich殿の現在(いま)である。
2017年、ヒップホップの一団YENTOWNに所属し、アルバム『8』を発表。2020年7月15日には配信シングルでメジャーデビューを果たされた。
そして2022年、この御仁にとって大きな年が来る。
3月4日にはメジャー2枚目のアルバム『Queendom』を発表。同じ日に公開された映画『永遠の1分。』では主題歌を担当し、ヒロインとして劇映画に初出演された。
そして3月14日、自身初となる日本武道館での単独公演を開催。
同じ月に、CDを出し、映画に出て、武道館に立つ。凄まじい月でござるな。
同年11月12日には、ある雑誌の賞のメッセージ部門も受けておられる。
さて、先ほど申した商いの学びが、ここで効いてくる。
Awich殿は故郷である沖縄の役に立とうと、制作の会社「CIPHER CITY」を設立しておられるのじゃ。
映像や番組を作り、舞台を演出し、ファッションショーまで企画しておられる。歌う人でありながら、作る側にも回っておられるということでござる。
起業学とマーケティング学を学んだ意味が、ここではっきり出てくるのう。
作り手としての腕も認められておる。2017年、自ら脚本と監督を務めた短編映画『aimer』が、アムステルダムの映画祭にて部門の候補に挙がり、受賞しておられるのじゃ。
歌い、演じ、書き、撮り、そして会社まで作る。尊敬しておられる音楽家として名を挙げておられるのはJay-Z殿。こちらも音楽と商いの両方で名を成した御仁でござる。
小学4年の英会話の教室から、ノートに詞を書き写した日々を経て、留学と学問を積み、いまは作る側にも立っておられる。
この先どのような作でお主らの前に現れるか、吾輩も楽しみにしておるぞ。
2018年には二枚のEPを配信で出し、自身初となる単独の公演を全国五つの都市で行われた。
2019年には同じ沖縄の出のラッパーと組んでの巡業も実施。海の外の企画による記録映像にも出ておられる。
そして2020年1月10日にはアルバム『孔雀』を発表。同年7月15日、大手の会社から配信シングルを出してメジャーデビューを果たされた。
十四歳で詞をノートに書き写しておった娘が、三十を過ぎて武道館の真ん中に立たれたのでござる。
そして、そこで止まらぬのがこの御仁じゃ。故郷のために会社を作り、映像を撮り、舞台を演出し、催しを企画しておられる。
歌う人であり、作る人であり、届ける人でもある。尊敬しておられるJay-Z殿もまた、その三つを兼ねた御仁でござる。
面白い話がござる。そのJay-Z殿が来日された折、Awich殿は同席して雑談を交わす機会を得られたという。憧れの相手と同じ場に座る。長く続けてきた者への褒美でござろう。
2022年12月には、同じ沖縄の出の一団の曲に加わっておられる。世に出てからも、故郷との縁を切らぬのがこの御仁らしい。
小学4年の教室、十四のノート、高校での留学、大学での商いの学問。そのどれもが、いまの仕事に繋がっておる。
回り道に見えたものが、一つも無駄になっておらぬ。これほど気持ちの良い歩みも、そうはあるまい。
2022年3月14日の武道館の公演には「Welcome to the Queendom」という名が付けられておった。自ら作った国へようこそ、という意でござる。会社を作り、映像を撮り、舞台を演出する御仁らしい名でござるな。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家でできる器も出ておってな。
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【2パックの詞を書き写した!?留学と学びについてのまとめ】
今回はAwich殿について調査してみた!
吾輩はAwich殿に対して、詞をノートに書き写した娘が、作る側にまで回った武者姫、と思ったんだがお主はAwich殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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