巷に騒がれる、imase殿:学歴と学生時代、そして二十の齢で初めてギターを買われた話について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 2000年11月9日、岐阜県のお生まれ
- 幼き頃は、サッカー選手になる夢を抱いておられた
- 地元の高校を卒業される
- 家業を継ぐため、親御の営む会社に入られた
- 2020年、二十の齢でギターを買われる
- それまで、楽の器をきちんと習うたことは無かった
- 2021年5月、TikTokに自作の曲を上げ始められる
- 2021年、日本テレビ『Dreamer Z』のオーディション企画に出られ、3次審査で敗れる
- 2021年12月19日、配信シングル「Have a nice day」でメジャーデビュー
- 2023年春、岐阜の家を出て江戸へ移られた
- 2024年5月15日、初めての盤の集を出される
- 2025年9月25日、初めての写しの本を出された
【球を蹴っておられた少年でござった】
吾輩が今宵成敗いたすは、imase殿の学びの日々についてでござる。
――この御方、初めから唄を志しておられたのではない。
むしろ、そこからは遠いところにおられた。
――少年の頃、追いかけておられたのは丸い球でござった。
そう、サッカー――いまで言うところのサッカーでござるよ。
――しかも、遊びの域ではござらなんだ。
生まれは2000年11月9日、岐阜の地でござる。
――山と川に囲まれた、静かな土地であられた。
その土地で、この御方は球を蹴って育たれた。
――幼き頃の夢は、サッカーの選手であられたという。
お主、これは驚きではござらぬか。
――いまの姿からは、まるで想像がつき申さぬ。
学び舎に上がってからも、サッカーを追う日々は続いた。
――小学5年から、ずっと蹴っておられたのでござる。
中学では、Jリーグの下部組織のクラブに入って続けられた。
――本気で、その道を志しておられたそうな。
リオネル・メッシに憧れておられたという。
――少年が抱く夢としては、まことに真っ当でござろう。
だが、その道は途中で閉じることとなる。
――当時は背が百五十センチほどと低く、体格の差に挫折されたのでござる。
強い相手と戦う中で「俺って才能ないのかな」と思うようになり、中学3年で諦めた、とご本人は語っておられる。
――そして、この御方はそれを引きずっておられぬ。
高校でも、サッカーは続けておられた。
――あまり強くない一番下のリーグで、のびのびと蹴っておられたという。
選手を目指すのではのうて、友と楽しむサッカーでござる。
――これはこれで、良い時であったのではないか。
お主、ここが面白いところでござるぞ。
――後に世を騒がせる唄の気配が、まるで無い。
球を蹴り、家業を継ぐ道を思い描く。
――どこにでもおる、真面目な若者でござった。
楽の器も、きちんと習うたことはなかったという。
――実家の事務所のピアノを、遊びで弾くくらいであったそうな。
唄は好きであられた。だが、それだけでござる。
――山へカブトムシを探しに行きながら、大声で歌うような日々でござった。
近くに歌の場もほとんど無い土地でござったからな。
――好きなだけでは、道にはならぬということじゃ。
そして、この御方は学びを終える時を迎えられる。
――さて、どちらへ進まれたと思う。
これが、お主の思うところと違うのでござるよ。
――順に見てゆこうではないか。
球を蹴り、山で大声で歌う。
――それが、この御方の学生時代でござった。
さて、少し話を戻そうぞ。
――この御方が球を蹴っておられた頃の話でござる。
夢はサッカーの選手、それが叶わぬなら家業でござった。
――その夢の中に、唄は一つも無かったのでござる。
【学び舎を出て、進まぬ道を選ばれた】
さて、学び舎を出られた後の話でござる。
――この御方は、上の学び舎へは進まれなんだ。
そう、進学ではのうて働く道を選ばれたのじゃ。
――十八の齢で、勤めに出られたのでござる。
しかも、遠い都へ出たわけでもござらぬ。
――実家の会社で、見積書を作ったりしておられたという。
つまり、家の仕事を継ぐ道でござるな。
――ご本人も、そのつもりであられたという。
家業を継ごうと決めたのは、中学3年の折でござった。
――サッカーを諦めたその時に、自ら決められたのじゃ。
お主、これは大事な一言でござるぞ。
――唄の道は、この御方の頭には無かったのでござる。
唄で身を立てるなどとは、考えてもおられなんだ。
――目の前の勤めを、淡々とこなす日々でござった。
岐阜の土地で、決められた道を歩いておられた。
――その道は、外れることの無い道でござる。
そして、そのまま二十の齢を迎えられる。
――2020年、世が静まり返っておった頃でござるな。
ここで、思わぬことが起きるのでござるよ。
――きっかけは、ご自身ではござらなんだ。
高校の頃の友が、ギターを買われたのじゃ。
――それにつられて、この御方も一本買われた。
お主、聞いたか。つられて、でござるよ。
――志を立てたのではのうて、真似でござる。
そして、動画を見ながら三か月ほど稽古されたという。
――少し弾き語りができるようになったそうな。
この一本が、後に世を騒がすことになる。
――人の道とは、まことに分からぬものでござるな。
そして、この御方はすぐに気づかれた。
――弾くだけでは、曲は作れぬということに。
音の並べ方も、拍の刻み方も知らぬ身でござる。
――学び舎で習うたわけでもござらぬからな。
そこで、どうされたと思う。
――全て、電脳の海で調べられたのじゃ。
音の並べ方を調べ、打ち込みの仕方を調べる。
――独りで、部屋にこもって覚えられたのでござる。
揃えたのは、一万円ほどのマイクと三千五百円ほどの鍵盤、そして二十万円ほどのパソコンでござった。
――仕事にもパソコンは要るゆえ、ついでに曲が作れるならと奮発されたのじゃ。
そして、まず作られたのは曲の山場だけ。
――一曲を丸ごと作るのではのうて、聴かせ所だけでござる。
これが、後の大きな分かれ目となる。
――短いものを、数多く作られたということじゃ。
お主、この頃の姿を想像してみよ。
――岐阜の家の一室に、二十の若者が座っておる。
手元には、買うたばかりのギターと、一万円ほどのマイク。
――音の知識は無く、教える者もおらぬ。
そこから、七か月で世に出るのでござるよ。
――その話を、次にいたそうではないか。
初めは、顔を出す気も無かったという。
――だが、作った曲を聴いた友に、SNSに上げるよう勧められたのでござる。
ただ、作ることそのものが面白かったのでござろう。
――勤めから帰って、部屋にこもる日々じゃ。
誰に頼まれたわけでもござらぬ。
――この「頼まれておらぬ」というのが、大事なところでな。
頼まれておらぬことを続けられる者は強いのでござる。
――そして、この御方は続けられたのじゃ。
お主、ここで一つ考えてみてほしい。
――夢が無いことを、世は責めがちでござる。
だが、この御方は責められる筋合いなど無かった。
――目の前の勤めを、きちんと果たしておられたのじゃ。
その足元があったからこそ、次の道も歩けたのでござろう。
――焦らぬ者にも、時は味方するということじゃ。
【未来予想図-20歳で買ったギターから】
さて、ここからが痛快でござる。
――作ったものを、この御方は世に放たれた。
選ばれた場は、短い写しを並べる場でござった。
――そう、いまで言うところのTikTokでござるな。
なぜ、その場を選ばれたのか。
――ご本人が、理由を語っておられてな。
「ファンがいない状態でも、拡散力があるSNSだと思ったから」と。
――広がる力のある場だと見込まれたのじゃ。
お主、これはなかなかの目利きでござるぞ。
――音の知識は無くとも、世の見方は鋭かった。
そして2021年5月、初めての一本を上げられる。
――「音楽経験0の素人がオリジナル曲を作ってみた」と自ら名乗ってでござる。
隠さず、飾らず、そのまま出されたのじゃ。
――この正直さが、また効いたのでござろう。
すると、これが見る間に広がってな。
――岐阜の一室から、日ノ本中へ届いたのでござる。
同じ年の秋には、テレビのオーディション企画『Dreamer Z』にも出られた。
――3次審査で敗れたが、そこで裏声一本で歌う形を掴まれたのじゃ。
さらに2021年12月19日、配信の唄「Have a nice day」にて世に出られた。
――初投稿から、わずか七か月でござる。
お主、七か月でござるよ。
――ギターを買われてからでも、一年余りでござる。
こんな話が、他にあろうか。
――下積み十年という話の方が、よほど多いというに。
そして、ここで終わらぬのが恐ろしいところでな。
――2024年には、手掛けた唄の聴かれた数が合わせて百億回を超えたという。
特に、2023年の『NIGHT DANCER』でござる。
――お主も、どこかで耳にしておるはずじゃ。
その唄は、海を越えても聴かれておってな。
――異国の催しにも呼ばれる身となられた。
2023年の春には、岐阜を出て江戸へ移られる。
――家業を継ぐはずであった若者がでござるよ。
2024年5月15日には、初めての盤の集も出された。
――そして2025年9月には、写しの本まで出しておられる。
五年前まで、楽の器をきちんと習うたことも無かった御方じゃ。
――この速さは、もはや痛快と言うほかござらぬ。
だが、吾輩が面白いと思うのはそこではござらぬ。
――この御方が、力まぬところでござる。
サッカーの道が閉じれば家業を、家業の傍らでギターを。
――目の前の道を、その都度選び直してこられたのでござる。
サッカーの道が閉じても、この御方は潰れなんだ。
――だからこそ、次の道が見えたのでござろう。
夢が無いことを、恥じておられなんだ。
――そして、つられて買うた一本を投げ出さなんだ。
学歴を並べるより、こちらの方がよほど大事でござる。
――お主も、つられて何かを始めてみてはいかがか。
――だが、始めねば分からぬことだけは確かでござる。
お主、最後に一つだけ言うておこう。
――この御方は、音を学び舎で習うておられぬ。
楽の器の手ほどきを受けたこともござらぬ。
――全て、二十を過ぎてから独りで覚えられたのじゃ。
学歴という物差しでは、決して測れぬ話でござる。
――測れぬところに、この御方の面白さがござる。
岐阜の一室から始まった話が、いまや海を越えておる。
――そのすべての始まりが、友の真似でござった。
人の道など、そんなものかもしれ申さぬ。
――真似から始まった道が、海を越えることもあるのじゃ。
それが十年後どうなっておるかは、誰にも分からぬ。
――今宵の成敗、これにて相済み申した。
PR(広告を含みます)
【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【学歴と学生時代!?20歳で初めてギターを買ったについてのまとめ】
今回はimase殿について調査してみた!
吾輩はimase殿に対して、球を蹴っておられた少年が、二十の齢から音の道を歩き出した御方でござると思ったんだがお主はimase殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
CREA「imaseが明かす、Jユースに通うサッカー少年が、SNS全世界累計100億回再生を果たすまで」(2024年5月15日)
J-WAVE「岐阜で家業を手伝っていた青年が、ポップさ全開!imaseとなるまで。」(2024年5月17日)
日経クロストレンド「imase 音楽経験ゼロでTikTok開始、7カ月でメジャーデビュー」(2023年6月2日)
BARKS「imase、「Have a nice day」でメジャーデビュー」
関連記事


