巷に騒がれる、賀来賢人殿:小学から高校までの十二年を、男子のみの学び舎で過ごされたについて、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1989年7月3日、東京都のお生まれ
- 小学から高校までの十二年を、男子のみの学び舎で過ごされる
- 高校では、籠球の組に打ち込まれた
- 青山学院大学の経営を学ぶ科へ進み、後に中退される
- 2007年、映しの作『神童』にて演じ手として世に出られる
- 2009年、映しの作『銀色の雨』にて初主演
- 2014年度上半期、朝の作『花子とアン』に出られる
- 2015年、大河の作『花燃ゆ』にて沖田総司役
- 2018年、『今日から俺は!!』にて主演を務められる
- 2020年、若き演じ手に贈られる賞を受けられた
- 2022年9月1日、十六年おった事務所を離れられる
- 2024年4月3日、映しの作を作る会社を立ち上げられた
【十二年を、男子のみの学び舎で過ごされた】

吾輩が今宵成敗いたすは、賀来賢人殿の学びの日々でござる。
――この御方の学び舎の名は、公になっておってな。
暁星でござる。
――小学、中学、高校と、同じ名の学び舎でござった。
つまり、十二年を同じ場所で過ごされたのじゃ。
――そして、そこは男子のみの学び舎でござった。
十二年、女子のおらぬ場でござるよ。
――ここが、今宵の面白いところでござってな。
ご本人が、その頃をこう語っておられる。
――普通なら色気づく時期になっても、と。
格好つけようという考えは、微塵も無かったそうな。
――では、何を競うておられたのか。
笑いでござる。
――いかに仲間内で笑いを取れるか、に必死であったという。
そして、この一言が実に良うござってな。
――十二年間、面白い奴が一番強いと信じておった、と。
お主、これは名言でござるぞ。
――面白い奴が、一番強い。
顔でも、背丈でも、成績でもござらぬ。
――面白さが、序列を決めておったのでござる。
そして、そういう場で十二年を過ごされた。
――これが、後の芸に繋がってゆくのでござる。
この御方は、笑いの作で名を知られた御方でござるからな。
――学び舎で磨いたものが、そのまま仕事になったのじゃ。
そして、この御方は高校で籠球に打ち込んでおられてな。
――趣も、いまだに籠球だそうな。
つまり、続いておるのでござる。
――そして、もう一つの趣が衣を大人買いすることだという。
白い衣を、百五十枚も持っておられるそうな。
――それでいて、まだ理想のものに出会えておらぬとか。
なんとも、可笑しい話でござるな。
――こだわりの強い御方なのでござろう。
そして、男子のみの学び舎について今少し語っておこう。
――そこには、格好つける相手がおらぬのでござる。
見せる相手がおらねば、飾る意味も無い。
――ゆえに、別の物差しが要るのでござる。
そこで出てきたのが、笑いでござった。
――誰が一番面白いか、を競うのじゃ。
これは、なかなか厳しい競い合いでござってな。
――笑いは、誤魔化しが効き申さぬ。
面白ければ笑い、面白くなければ静まり返る。
――答えが、その場で出るのでござる。
その厳しさの中で、十二年でござるよ。
――鍛えられぬはずがござらぬ。
そして、同じ場に十二年おるということについても申しておこう。
――顔ぶれが、ほとんど変わらぬのでござる。
誰がどういう者か、皆が知っておる。
――そういう場では、取り繕うても意味が無い。
素のままで、勝負するほかないのでござる。
――そして、この御方は笑いで勝負された。
【一本の作を見て、この道を志された】

さて、この御方がこの道を志された切っ掛けも良うござってな。
――一本の作でござる。
『木更津キャッツアイ』と申す作じゃ。
――若者たちが、騒ぎ回る物語でござったな。
それを見て、こう思われたそうな。
――芝居という認識が無く見ておった、と。
ただ、楽しそうであった、と。
――そして、こう続けておられるのじゃ。
こんなに楽しそうなら、入ってみたい、と。
――ああいう場に、己もおりたい、と。
さらに、こうも言うておられる。
――これなら己にもできるかもしれぬ、と。
お主、この動機の軽やかさをどう思われる。
――重い志ではござらぬのでござる。
誰かを感動させたい、でもござらぬ。
――ただ、楽しそうだから、でござる。
吾輩は、これが良いと思うのじゃ。
――十二年、笑いを競うてこられた御方でござるからな。
楽しそうな場に惹かれるのは、道理でござろう。
――そして、この志は今も変わっておらぬのでござる。
ご本人は、こうも語っておられてな。
――演技そのものには、あまり興味が無いという。
それよりも、己の演じた役で誰かが腹を抱えて笑う。
――そこに、力が湧くのだそうな。
つまり、十二年前と同じことを言うておられるのでござる。
――面白い奴が、一番強い。
そして、この動機の軽さについてもう少し考えてみようではないか。
――重い志を掲げて入る者もおり申す。
だが、そういう者ほど途中で折れることもござってな。
――志が重ければ、届かぬ時の痛みも大きいゆえな。
その点、楽しそうだから、という動機は強うござる。
――楽しければ、続くのでござるからな。
そして、この御方は実際に続けてこられた。
――2007年から、二十年近くでござる。
そして、この御方が磨かれた場についても語っておこう。
――板の上でござる。
腕の立つ演じ手たちと、共に立たれたのじゃ。
――同じ場に並ぶという気概で臨まれたそうな。
ゆえに、恐れも重圧も相当なものであったという。
――だが、そこで腕を磨いてこられたのでござる。
学び舎で覚えた笑いを、板の上で技にされた。
――素質を、技に変えられたということでござろう。
そして、その作を見た頃はまだ学び舎におられた。
――十代の半ばでござろう。
その齢で見たものが、生涯の道を決めた。
――これは、なかなか幸せなことでござるな。
多くの者は、何をしたいか分からぬまま大人になり申す。
――この御方は、早くに見つけられたのでござる。
そして、この御方は日頃あまり映しの作を見ぬそうな。
――己に関わりの無い作は、ほとんど見ぬという。
見たとしても、名の残る大きな作くらいだそうな。
――そして、演技そのものにも興は無いと申されておる。
では、何に力が湧くのか。
――己の演じた役で、誰かが腹を抱えて笑うことでござる。
そして、そういう明るい作に関わっていたいという。
――何も考えずに見られた、と言うてもらえる作でござるな。
十二年前と、まるで同じことを言うておられるのじゃ。
――面白い奴が一番強い、と。
【未来予想図-名刺が、預けられておった】

さて、この道へ入られた顛末がまた面白うてな。
――高校で籠球の組を退かれた頃でござる。
ある事務所から、声を掛けられたそうな。
――それを、家の者に話されたのじゃ。
すると、思わぬことが分かってな。
――別の話が、すでに家に来ておったのでござる。
偶さか、家族の写しを見た者がおったという。
――そして、名刺を置いていったそうな。
この子に連絡が欲しいと伝えてほしい、と。
――その名刺が、家に預けられておったのでござる。
お主、これは面白い巡り合わせでござるな。
――外からも、内からも声が掛かっておったのじゃ。
そして、この御方は続き物の作を見るのがお好きでござった。
――ゆえに、興を覚えて己から連絡を取られたという。
己から、でござるよ。
――名刺を渡されただけでは、動かぬ者もおり申す。
だが、この御方は動かれた。
――そして、その事務所に入られたのじゃ。
そこから、十六年でござる。
――2022年に独り立ちされるまで、そこにおられた。
なお、大学は青山学院の経営を学ぶ科へ進まれておる。
――だが、そこは中退されたそうな。
この道が、忙しくなったのでござろう。
――2007年には、もう映しの作に出ておられるゆえな。
十八の齢でござる。
――学びと仕事が重なる時期でござったのじゃ。
そして、この道を選ばれた。
――面白い奴が一番強い、と信じた少年の選びでござる。
そして、この御方が尊ぶ演じ手も挙げておられてな。
――堤真一殿、そして海の向こうの二人でござる。
ジム・キャリー殿と、アダム・サンドラー殿だそうな。
――いずれも、笑いを得手とする御方でござる。
つまり、目指す先も笑いでござるのじゃ。
――十二年前から、まるで変わっておられぬ。
面白い奴が一番強い、という信条のままでござる。
――これほど筋の通った御方も、そうそうおられ申さぬ。
そして、この御方の食の好みも並べておこう。
――焼いた肉、そして厚き肉でござる。
さらに、鶏の揚げ物も好まれるという。
――なんとも、分かりやすい好みでござるな。
飾らぬ御方でござる。
――面白い奴が一番強い、と信じた少年のままでござるな。
そして、この御方の学び舎の頃をもう一度振り返ってみよう。
――十二年、笑いを競うてこられた。
そして、一本の作を見てこの道を志された。
――さらに、名刺が家に預けられておったのじゃ。
全てが、繋がっておるのでござる。
――今宵の成敗、これにて相済み申した。
そして、この御方は大学を中退されておる。
――この道が、忙しくなったゆえでござろう。
十八の齢で、もう映しの作に出ておられたのじゃ。
――学びと仕事の、どちらかを選ばねばならなんだ。
そして、この道を選ばれた。
――人生一度きり、と言う御方らしい選びでござるな。
そして、名刺を預かっておられた家の者も良い働きでござったな。
――黙って捨てることも、できたはずでござる。
だが、きちんと伝えられた。
――そこから、この道が始まったのでござる。
【面白い奴が一番強い!?12年間男子校の学生時代についてのまとめ】
今回は賀来賢人殿について調査してみた!
吾輩は賀来賢人殿に対して、十二年を男子のみの学び舎で過ごし、面白さを競うてこられたと思ったんだがお主は賀来賢人殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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