巷に騒がれる、木村佳乃殿:英語力と英語学習方法、そして逃げ場を断たれた話について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1976年4月10日、英国の倫敦でお生まれ
- 三つの頃まで、向こうで過ごされた
- ただ、その頃の英語はまったく身につかなんだと伝わる
- 中学の頃、父上の仕事の関係で紐育へ移られた
- 中学の三年間を、向こうで過ごされておる
- 渡られた当初は、英語に足りぬところを感じられたそうな
- 親元を数か月離れ、英語漬けの合宿に加わられたと報じられた
- 紐育で受けた差別の悔しさから、日本の良さを芸能で伝えたいと思うようになられた
- 1996年より、演じる道で本格に働かれる
- 2019年、NHKのドラマ『ホーム・スイート東京』にて英語の台詞を演じられた
【生まれは、倫敦でござる】
吾輩が今宵成敗いたすは、木村佳乃殿の英語についてでござる。
――重き役から可笑しみのある役まで、こなされる御方じゃ。
生まれは1976年4月10日、英国の倫敦でござる。
――そう。生まれからして、海の向こうなのでござるよ。
三つの頃まで、向こうで過ごされておる。
――三年でござる。言葉を覚えるには、短うござろう。
実際、その頃の英語はまったく身につかなんだと伝わっておる。
――幼き頃に覚えた言葉は、使わねば抜けてしまうのじゃ。
――さて、ここからが今宵の本題でござる。
中学の頃、今度は紐育へ移られてな。
――父上の仕事の関係であったという。
そして、中学の三年間を向こうで過ごされたのじゃ。
――ここで、この御方は壁にぶつかられる。
渡られた当初は、英語に足りぬところを感じられたそうな。
――幼き頃の三年だけでは、足りぬのでござるからな。
中学の身で、現地の学び舎に放り込まれるのでござるよ。
――授業も、友との話も全て英語でござる。
これは、相当に苦しいでござろう。
――そして、この御方は思い切った手に出られたのじゃ。
親元を数か月離れ、英語漬けの合宿に加わられたと報じられておる。
――しかも、その中身が凄まじゅうてな。
朝から晩まで、英語漬けの日々であったそうな。
――親元を離れておるゆえ、逃げ場が断たれておるのじゃ。
――英語を使わねば暮らせぬ日々を、過ごされたのでござる。
お主、ここが今宵の肝でござるぞ。
――順に、その理を説いてまいろうぞ。
【親元を離れた、英語漬けの日々】
なぜ、その合宿がそれほど効いたのか。
――逃げ場が、無かったからでござるよ。
語学において、これに勝る条件はござらぬのじゃ。
――使わざるを得ぬ場に置かれた者は、必ず使うのでござる。
そして使う者だけが、伸びるのでござるからな。
――逆に、逃げ場のある者は使わぬのじゃ。
分からねば日本語に戻ればよい、と思うておるゆえな。
――その一手があるだけで、口は動かなくなるのでござるよ。
この御方の場合、その一手が完全に断たれておった。
――親元を離れておるのでござるからな。
すぐに頼れる者は、そばにおらぬのじゃ。
――ならば、己で何とかするほか無いのでござるよ。
人は、そこまで追い込まれると化けるのでござる。
――お主、これは吾輩が何度でも申したい理でな。
語学で伸びぬ者の大半は、逃げ場を残しておるのじゃ。
――高き銭を払うて渡り、日ノ本の者と過ごす。
分からぬ授業を、聞き流して済ませる。
――これでは、何年おっても変わらぬのでござるよ。
では、日ノ本におる者はどうすればよいか。
――逃げ場を、己で断つほか無いのでござる。
この一時間は日本語を使わぬ、と決める。
――日本語を知らぬ相手と、話す約束をする。
それだけで、場は作れるのでござるよ。
――さて、この合宿にはもう一つの効き目がござってな。
この経験が、木村殿の前向きさの原点と伝わる。
ここが、まことに大事な所でござってな。
――語学は、言葉だけを身につける物ではござらぬ。
構えそのものを、変えてしまうのでござるよ。
――拙い言葉で人に向かう。それを毎日続けるのでござるからな。
恥をかくことに、慣れてしまうのじゃ。
――そして、恥に慣れた者は強いのでござるよ。
【未来予想図-逃げ場を断った者が、伸びる】
さらに、紐育の三年には別の実りもござってな。
――日本の者というだけで、差別を受けられたのじゃ。
その悔しさから、日本の良さを芸能で伝えたいと思うようになられたという。
――いまもその思いを持ち続けて働いておられる、とご本人が語っておられる。
お主、ここが面白きところでござる。
――英語を学びに行かれたのでは、ござらぬのでござる。
父上の仕事で、渡られただけでござるからな。
――だがその三年が、生涯の思いを形づくったのでござるよ。
学びとは、こういうものでござってな。
――何が返ってくるか、行く前には分からぬのじゃ。
言葉を得て、志を得て、構えを得て帰られた。
――一つの経験が、三つの実を結んだのでござる。
そして1996年より、演じる道で本格に働かれる。
――2019年には、NHKのドラマ『ホーム・スイート東京』で英語の台詞を演じ、日本語の吹き替えまで自らこなされたのじゃ。
いまでは、英語が堪能と伝えられておる。
――紐育の三年と、合宿の日々が効いておるのでござろう。
さて、この御方から汲めるものを並べておこうぞ。
――一つ、逃げ場を断つことでござる。
使わざるを得ぬ場に置かれた者は、必ず使うのでござるからな。
――二つ、恥に慣れることでござるな。
拙い言葉で人に向かううちに、恥は消えてゆくのじゃ。
――三つ、行く前に実りを決めつけぬことでござる。
何が返ってくるかは、行った者にしか分からぬゆえな。
――お主、どれも心に留めておかれよ。
そして今ひとつ、遅すぎると思わぬことでござる。
――幼き日の英語が抜けても、中学から取り戻せるのでござるからな。
お主に幼き頃の海外が無くとも、案ずるには及ばぬ。
――大人からでも、耳は鍛えられるのでござるよ。
ただ、量が要るというだけの話でござる。
――幼き子が三年で得た物を、大人は千時間で埋めるのじゃ。
千時間と聞けば、恐ろしく思うでござろうか。
――だが、一日一時間なら三年でござるよ。
幼き子と、同じ三年でござるな。
――ならば、恐れることは何もござらぬのじゃ。
さて、この御方の歩みを振り返っておこうぞ。
――倫敦に生まれ、紐育で三年を過ごされた。
英語漬けの合宿で、逃げ場を断って言葉を掴まれた。
――そして、その言葉が海外の作品へ繋がったのでござる。
一つ一つが、確かに繋がっておるのじゃ。
――お主の一歩も、いつか繋がるのでござるよ。
その時は、思わぬ形でやって来るのでござってな。
――積んでおる間は、何の得も感じられぬのじゃ。
だが、繋がった日に一気に返ってくるのでござる。
――ゆえに、いま実りが見えずとも案ずるには及ばぬ。
千里の道も一歩から、でござる。
――まずは、逃げ場を一つ断ってみられよ。
【英語力と学び方!?親元を離れた英語漬けの合宿についてのまとめ】
今回は木村佳乃殿について調査してみた!
倫敦に生まれ、三つの頃まで向こうで過ごされた。
中学の三年間を、紐育で過ごしておられる。
親元を離れた英語漬けの合宿に加わられた、と報じられておる。
逃げ場を断った者が伸びる――これに勝る条件はござらぬのじゃ。
吾輩は木村佳乃殿に対して、逃げ場を断って、言葉を掴まれた御方でござると思ったんだがお主は木村佳乃殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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【吾輩からの一言】
今宵の話にも、海を渡る件が出てきたでござろう。お主も、いつかは……と思われたのではないかな。
だが、いきなり決める要はござらぬ。まずは相談だけしてみられよ。銭はかから申さぬのでござるからな。
行くと決めてから調べるのではのうて、調べてから決めればよいのでござるよ。
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引いた言葉の出どころ
AERA with Kids(2018年9月23日)父の仕事でニューヨークへ・日本人というだけで差別を受けた
ほぼ日(2019年9月14日)中学時代の3年間をニューヨークで
週刊女性PRIME(2019年9月4日)親もとを数か月離れた英語漬けのキャンプ・『ホーム・スイート東京』
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