巷に騒がれる、清野菜名殿:過酷な時間を積み重ねて、賞に辿り着かれた。
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1994年10月14日、愛知県のお生まれ
- 映画『バイオハザード』のミラ・ジョヴォヴィッチを見て、アクションを始められる
- 2015年、TBS系『コウノドリ』『赤めだか』に出演される
- 2015年10月31日、アクションでのハリウッド進出を夢として語られる
- 2017年、テレビ朝日系『トットちゃん!』に出演される
- 2018年、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』に出演される
- 2018年、日本テレビ系『今日から俺は!!』に出演される
- 2018年、映画『恋は雨上がりのように』が公開される
- 2020年、映画『今日から俺は!!劇場版』が公開される
- 2021年、TBS系『婚姻届に判を捺しただけですが』に出演される
- 2022年、映画『耳をすませば』が公開される
- 2022年10月28日、映画『耳をすませば』の催しにて恋の考えを語られる
- 2023年3月10日、第46回日本アカデミー賞で優秀助演女優賞を初めて受けられる
- 2023年、ABCテレビ・テレビ朝日系『日曜の夜ぐらいは…』にて主演を務められる
- 2025年、フジテレビ系『119エマージェンシーコール』にて主演を務められる
【清野菜名が明かした、全カットの一日】
2023年3月10日でござる。
第46回日本アカデミー賞の場でな。
清野菜名殿が、『ある男』と『キングダム2 遥かなる大地へ』で優秀助演女優賞を受けられた。
その折に語られた話が、なかなかに生々しかった。
「丸1日、妻夫木さんと長いセリフの掛け合いをして、大変な撮影だったんですけど、編集を見たらそのシーンが全カットされてて、すっごくびっくりしました」
……お主、聞かれたか。
全カットでござる。
映画『ある男』の、新幹線の中の場面でござる。
丸一日、長い台詞の掛け合いをやった末に、じゃ。
吾輩はここで、思わず唸った。
映画の仕事とは、そういうものでござる。
撮ったものが、必ず世に出るとは限らぬ。
……そして、切られる者に断りは来ぬ。
出来上がりを見て、初めて知るのじゃ。
考えてみられよ。
その一日、この御方は本気で立っておられた。
台詞を覚え、間を計り、相手と呼吸を合わせた。
……それが、跡形もなく消える。
「すっごくびっくりしました」という言い方が、また良い。
怒っておられぬのでござる。
腹を立てるでも、恨むでもない。
驚いた、で止めておられる。
……ここに、この御方の構えが出ておると吾輩は見る。
切られるのも仕事のうち、と呑み込んでおられるのじゃ。
そして、もう一つの作『キングダム2 遥かなる大地へ』では、人間離れした動きを求められ、撮影の三月以上前から稽古を積まれた。
その日々を、こう呼んでおられる。
「その期間は、私にとって練習っていうよりは“修行の日々”だったなっていうぐらい、本当に過酷な時間だった」
……練習ではない。修行、でござる。
この言い分けが、実に細かい。
【練習ではなく、修行の日々であった】
練習と修行は、どこが違うのか。
吾輩は、こう考える。
練習は、上手くなるためにやるものでござる。
……修行は、耐えるためにやるものじゃ。
上手くなるかどうかは、後の話。
まずは、その場に留まり続けることが目当てとなる。
この御方は、その期間を「本当に過酷な時間だった」と述べておられる。
そして肝心なのは、その先でござる。
「その修行を積み重ねたからこそ、今こうしてこの場に立たせていただけてるなと思う」
……積み重ねたからこそ、でござる。
才があったから、とは言うておられぬ。
運が向いたから、とも言うておられぬ。
積み重ねたから、じゃ。
吾輩は、この言い方を信じる。
別の作の全カットの一日も、吾輩は同じ積み重ねの一枚と見る。
世には出なんだ。だが、やったことは残る。
……見えぬ一日を、この御方は数に入れておられるのじゃ。
そして、賞を受けた後の話がまた良い。
家族への報告について、こう述べておられる。
「すぐに母に報告して、すごく喜んでくれて。『続けてると、本当にこういう嬉しいことがあるんだね』って言ってくれてとても嬉しかったです」
……お主、聞かれたか。
母君の言葉でござる。
この一言に、吾輩は胸を打たれた。
凄いね、でも、よかったね、でもない。
……続けていれば、と言うておられる。
娘が続けてきたことを、傍で見ておられたのでござろう。
苦しい時期も、切られた日も、知っておられるはずじゃ。
その母君が、続けた甲斐について語られた。
……賞の値打ちは、そこにあるのではなかろうか。
【未来予想図-積み重ねを数える御方】
さて、ここからは吾輩の見立てでござる。
清野菜名殿という御方は、これから先どう進まれるか。
吾輩は、この御方の芯は見えぬ分も数えるところにあると見る。
全カットされた一日を、無駄と呼んでおられぬ。
修行の日々を、過酷だったと認めつつ、今に繋げておられる。
……どちらも、外からは見えぬ時間でござる。
画面に映らねば、世は知りようがない。
だが、この御方は数に入れておられる。
そして母君も、その数を見ておられた。
歩みを見れば、その積み重ねが並んでおる。
1994年10月14日、愛知県のお生まれでござる。
2015年、TBS系『コウノドリ』『赤めだか』に出演される。
2017年にはテレビ朝日系『トットちゃん!』。
2018年、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』に出られた。
同じ年、日本テレビ系『今日から俺は!!』にも出ておられる。
映画『恋は雨上がりのように』も、この年でござる。
2020年には『今日から俺は!!劇場版』。
2021年、TBS系『婚姻届に判を捺しただけですが』。
2022年、映画『耳をすませば』が公開される。
……そして2023年3月10日、第46回日本アカデミー賞でござる。
『コウノドリ』の年から数えて、およそ八年じゃ。
その後も、2023年に『日曜の夜ぐらいは…』で主演。
2025年にはフジテレビ系『119エマージェンシーコール』でも主演を務めておられる。
では、これから何が起きるか。
吾輩の見立てでは、この御方は切られても崩れぬ。
全カットを「びっくりしました」で済ませられる御方じゃ。
……この胆力は、長くやる者には要る。
映画の仕事は、思い通りにならぬことのほうが多いゆえな。
そしてもう一つ。
吾輩は、この御方の話が若い役者に効くと見る。
賞を受けた場で、切られた話をしておられる。
……普通は、良かったことだけを述べるものでござる。
その場で全カットの話を持ち出せるのは、そこを越えた証じゃ。
「続けてると、本当にこういう嬉しいことがあるんだね」
……母君の言葉が、この御方の歩みを言い当てておる。
世に出なんだ一日も、やった者の中には残っておるのでござる
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【丸1日の芝居が全カット!?修行の日々だったについてのまとめ】
今回は清野菜名殿について調査してみた!
一つ。2023年3月10日、第46回日本アカデミー賞にて清野菜名殿が優秀助演女優賞を初めて受けられた。
二つ。「丸1日…長いセリフの掛け合いをして…編集を見たらそのシーンが全カットされてて」
三つ。「練習っていうよりは“修行の日々”だったなっていうぐらい、本当に過酷な時間だった」
四つ。「その修行を積み重ねたからこそ、今こうしてこの場に立たせていただけてる」
五つ。母君の言葉は「続けてると、本当にこういう嬉しいことがあるんだね」でござった。
吾輩は清野菜名殿に対して、見えぬ分も数える御方、と思ったんだがお主は清野菜名殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
モデルプレス(清野菜名、“全カット”されたシーン&修行の日々を回顧「日アカ」初受賞で家族からの反応は?<第46回日本アカデミー賞>・2023年3月10日)
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