巷に騒がれる、萩原利久殿:学び舎の名は出ておらぬ。ならば子役の頃を語ろう。
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1999年2月28日、埼玉県のお生まれ
- 2008年、『LEGOブロック』のCMにて世に出られる
- 2009年より、『めちゃ×2イケてるッ!』の子役グループ・レモンズJr.に入られた
- 2010年、NHK『週刊こどもニュース』にて次男・りくの役を務められる
- 2011年より、テレビドラマに次々と出られておる
- NEWSエンターテインメント・スクールの出でござる
- 2013年より、トップコートに所属される
- 2013年、『幽かな彼女』にて役を得られた
- 2019年、『電影少女』にてテレビドラマの初主演
- 2012年、『運命の人』で菅田将暉殿と共演し、この道を続けると決められる
- 2025年10月3日、TAMA映画賞の最優秀新進男優賞
- 学び舎の名は、公にされておらぬ
【学び舎の名は、公にされておらぬ】
吾輩が今宵語るは、萩原利久殿の学びの日々でござる。
――まず、はっきりさせておかねばならぬことがある。
この御方の学び舎の名は、公にされておらぬのじゃ。
――小学校も、中学校も、高等学校もでござる。
出ておるのは、埼玉県のお生まれということまででござる。
――あとは、養成の学び舎の名でござるな。
NEWSエンターテインメント・スクールと申す。
――そこを経て、2013年から今の事務所に所属されておる。
つまり、芸の学び舎の名は出ておるのでござる。
――だが、普通の学び舎の名は出ておらぬ。
その代わり、学びの中身については山ほど話がござる。
――ただし、それは学び舎での学びではござらぬ。
この御方の場合、学びの場は現場でござった。
――何しろ、九つの齢から画面に立っておられるのでござるからな。
2008年、『LEGOブロック』の広告で世に出られた。
――積み木の玩具でござる。
そして翌2009年から、フジテレビ『めちゃ×2イケてるッ!』に出られるようになる。
――岡村隆史殿が扮したオカレモンの率いる子役グループ・レモンズJr.でござった。
そこで、この御方は大事なことを学ばれるのじゃ。
――次の段で、その話をいたそう。
この御方の始まりについても、少し添えておこう。
積み木の玩具でござる。
――九つの齢のことでござった。
そして翌年から、レモンズJr.に入られる。
――そこが、この御方の学びの場となったのじゃ。
普通の学び舎とは、別の学び舎でござるな。
――そして、そこでの学びが今も生きておる。
養成の学び舎の名が出ておることにも、触れておこう。
――2013年、十四の齢でトップコートに入られたのじゃ。
つまり、九つで世に出た後も学び続けておられたのでござる。
――現場だけでなく、学びの場も持っておられたのじゃ。
【雑に扱われた経験に、感謝しておられる】
さて、ここからが吾輩の一番申したいところでござる。
――この御方は、雑に扱われたことに感謝しておられる。
順を追って申そう。
――2009年から、ある笑いの番組に出ておられた。
レモンズJr.という、子役たちを集めたグループでござった。
――そこで、二人の司会の御方に接せられたのでござる。
一人は、岡村隆史殿でござる。
――この御方は、実に細やかであられた。
収録のたびに、子役一人ひとりに声をかけてくださったという。
――一人ひとり、でござるよ。
子役というのは、数が多いのでござる。
――それでも、全員に声をかけられたのじゃ。
そしてもう一人が、矢部浩之殿でござった。
――こちらは、まるで違うたそうな。
ただの子供としてしか見ておられなんだ、という。
――そして、雑に扱われたと語っておられたと伝わる。
……さて、お主はどう思われるか。
――酷い話だ、と思われるかもしれぬ。
ところが、この御方はそう受け取っておられぬのでござる。
――その経験が、役者としての糧になっておると伝えられておる。
そして、二人ともに感謝しておられるのじゃ。
――優しくされたことにも、雑にされたことにもでござる。
ここが、この御方の凄まじいところでござる。
――子役として、甘やかされておらなんだのでござる。
子役は、可愛がられる立場でござろう。
――だが、それだけでは芸の道は続かぬ。
ただの子供として見られる。
――それを十の齢で味わっておられたのでござる。
そして、それを恨まずに糧とされた。
――これは、なかなかできることではござらぬ。
子役という立場について、少し語らせてくれ。
――これは、なかなか難しい立場でござってな。
可愛がられる分、甘やかされることもござる。
――そして、齢を重ねれば役が減ってゆく。
子役から続けられる者は、実に少ないのでござる。
――その多くが、途中で消えてゆかれる。
では、続く者と消える者の違いは何か。
――吾輩は、この御方の話にその答えがあると思う。
雑に扱われたことを、糧と受け取れるかどうかでござる。
――恨めば、そこで終わりでござろう。
だが、糧と思えば次に繋がる。
――十の齢で、それができたのでござるよ。
感謝という言葉について、もう少し申しておこう。
――優しくされた御方に感謝するのは、当たり前でござる。
だが、この御方は雑に扱われた御方にも感謝しておられる。
――ここが、並ではないのでござる。
つまり、両方から学ばれたということでござろう。
――優しさからも、厳しさからもでござる。
子役の頃に、それができる者がどれほどおろうか。
――しかも、それを後に言葉にしておられるのじゃ。
恨み言として語れば、話は違うておった。
――だが、この御方は感謝として語られた。
そこに、この御方の器が見えるのでござる。
――吾輩は、そう思うのでござるよ。
一人ひとりに声をかけるということも、味わっておこう。
――子役は、数が多いのでござる。
そのうえ、収録は忙しいものでござろう。
――だからこそ、十年余り経っても覚えておられるのでござる。
人にかけた言葉は、残るものでござるな。
――良い方にも、そうでない方にもでござる。
【未来予想図-子役から数えて十七年】
さて、萩原利久殿の現在(いま)でござる。
――子役から数えて、十七年でござる。
その歩みを、少し並べておこう。
――2010年には、NHK『週刊こどもニュース』で次男・りくの役を務められた。
2011年からは、テレビドラマに次々と出ておられる。
――いずれも、少年の役でござった。
2013年、大きな縁が生まれる。
――『幽かな彼女』で、上白石萌歌殿と共に出られたのじゃ。
同じ誕生日のこの御方とは、以降も共演が続いておるという。
――その話は、別の稿でしかと語っておる。
そして2019年、大きな節目が来る。
――『電影少女』にて、テレビドラマの初主演でござる。
しかも、二人での主演でござった。
――二十の齢のことでござる。
九つで世に出て、二十で初主演でござるよ。
――十一年、かかっておるのでござる。
そこから先も、こつこつと積んでこられた。
――2021年には、『美しい彼』で主演を務められる。
そして2024年にも、『めぐる未来』で主演を務められた。
そして2025年、TAMA映画賞の最優秀新進男優賞でござる。
――『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』と『世界征服やめた』、二本での働きが評されたのじゃ。
新進、でござるよ。
――子役から数えて十七年の御方が、でござる。
長く続けた者にだけ、こういう形の実りがある。
――雑に扱われた日々が、ここに繋がっておるのでござろう。
この先どのような役でお主らの前に現れるか。
――吾輩も、楽しみにしておるぞ。
最も尊敬する演じ手の話も、少し添えておこう。
――菅田将暉殿でござる。
しかも、ただ憧れておられるのではござらぬ。
――2012年の『運命の人』で共演し、この道を続けたいと思わせた御方。
そう語っておられるのじゃ。
――つまり、辞めずに済んだ理由の一つでござる。
子役から続ける者が少ない、と先に申した。
――この御方には、続ける理由があったのでござろう。
最後に、この御方の十七年を並べておこう。
――九つで世に出て、十一年目に初主演。
そこから、主演の作を重ねてこられた。
――そして二十六の齢で、新進の賞でござる。
早くもなく、遅くもない。
――だが、一度も止まっておられぬのでござる。
これが、この御方の強さでござろう。
――続けた者にだけ、賞は来るのでござるからな。
――2022年、中国のSNS・WEIBOの授賞式「WEIBO Account Festival 2022」で、優秀躍進俳優賞と話題俳優ペア賞の二つ。
2024年には、「ELLE CINEMA AWARDS 2024」のエル・ガール ライジングスター賞を一つ。
――そして2025年10月3日、最優秀新進男優賞でござる。
四年で、四つでござるよ。
――いま、まさに実りの時でござろう。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【学歴と学生時代!?子役として現場で学んだ日々についてのまとめ】
今回は萩原利久殿について調査してみた!
吾輩は萩原利久殿に対して、雑に扱われた日々を、糧に変えてこられた勇者でござると思ったんだがお主は萩原利久殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
ねとらぼ(2018年4月)9歳で子役デビュー・10歳からレモンズJr.
モデルプレス(2022年11月9日)『運命の人』で共演した菅田将暉の存在
日刊スポーツ(2022年12月20日)WEIBO Account Festival 2022 優秀躍進俳優賞
タレントデータバンク(2024年12月)ELLE CINEMA AWARDS 2024 ライジングスター賞
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