巷に騒がれる、イチロー殿:英語力と英語学習方法、そして殿堂の式で語られた話について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1973年10月22日、愛知県西春日井郡豊山町のお生まれ
- 少年の頃は、投げ手にして四番であられた
- 愛工大名電の学び舎へ進まれる
- 1992年、オリックスにて玄人となられた
- 日ノ本にて、首位打者を七度取られる
- 2001年より、海の向こうの頂の場へ渡られた
- 同じ年、最も優れた者の賞と新人賞を同時に受けられる
- 十年続けて、二百本を越える安打を放たれた
- 2019年、現役を退かれる
- 日米を通じての安打は、四千三百六十七本
- 2025年、亜細亜の者として初めて米国の野球殿堂に迎えられた
- その式にて、十九分すべてを英語で語られる
【日ノ本の言葉の深さにも、苦しまれた】
吾輩が今宵成敗いたすは、イチロー殿の英語についてでござる。
――打っても守っても、一流の中の一流であられた御方じゃ。
その言葉との向き合い方が、また尋常ではござらぬ。
――順に、見てまいろうぞ。
生まれは1973年10月22日、愛知の豊山でござる。
――少年の頃は、投げ手にして四番であられた。
アニメのような話でござるな。
――そして1992年、オリックスにて玄人となられる。
日ノ本では、首位打者を七度も取っておられる。
――そして2001年、海を渡られたのじゃ。
渡られた年の働きが、また凄まじうてな。
――最も優れた者の賞と、新人賞を同時に取られた。
さらに首位打者、盗塁の王、最多安打まででござる。
――守りの賞まで、同じ年に取っておられるのじゃ。
もはや、この世の者とは思えぬ働きでござった。
――そして十年続けて、二百本を越える安打を放たれる。
さて、この御方の言葉の話に移ろうぞ。
――この御方がよう口にされる言葉がござってな。
日ノ本の者としての己、というものでござる。
――海の外に出ると、己の国が見えてくるのでござるよ。
吾輩も、海の向こうで学んで初めて気づき申した。
――日ノ本の当たり前は、世界の当たり前ではござらぬ。
そしてこの御方は、こうも語っておられる。
――英語に苦労したが、日ノ本の言葉の深さにも苦しんだ、と。
お主、ここが並の者と違うところでござるぞ。
――異国の言葉を学ぶうちに、母語まで見え直したのじゃ。
言葉に真剣に向き合うた者にしか、これは起こり申さぬ。
――順に、その向き合い方を見てゆこうではないか。
【なぜ、普段は通詞を通されたのか】
この御方について、よう言われることがござってな。
――英語ができるのに、なぜ通詞を通すのか、と。
確かに、この御方の英語は相当な力でござる。
――それでも普段の場では、通詞を介しておられた。
その訳が、まことにこの御方らしいのでござるよ。
――己の思うところを、そのまま届けるためでござる。
お主、考えてみよ。
――話せることと、正確に伝わることは別でござる。
細やかな心持ちや、言葉の裏の意まで届けるのは難しい。
――下手に己で話せば、意が曲がって伝わることもござろう。
ならば、その道の玄人に任せる方がよい。
――これは、逃げではのうて選びでござる。
言葉というものを、それだけ重く見ておられたということじゃ。
――伝わり方に、責を持っておられたのでござる。
吾輩は、この構えに深く感じ入り申した。
――話せる者ほど、己の言葉を過信しがちでござるからな。
そして、この御方の姿勢は学びにも通じておってな。
――聞き流すのではのうて、全力で聴くという構えでござる。
耳に入れておるだけでは、言葉は身につき申さぬ。
――一つ一つの音を、掴みにゆかねばならぬのじゃ。
この御方は、暮らしの全てにその構えを持っておられた。
――食も、日々の順序も、決めた形を守り抜かれる。
同じ形を繰り返すことで、高みを保っておられたのでござる。
――言葉もまた、同じ理でござろう。
毎日、決めた形で積む。それだけでござる。
――そして、その積み重ねが最後に形となって現れるのじゃ。
この御方は、体の手入れも徹底しておられた。
――大きな怪我をほとんどせず、長く戦い抜かれたのでござる。
決めた形を守り抜く質が、そこにも表れておってな。
――言葉の稽古も、同じ質でこなされたのでござろう。
気の向いた日にやる者は、身につき申さぬ。
――毎日同じ形で積む者だけが、遠くまで行けるのじゃ。
【未来予想図-19分すべてを英語で】
2025年のことでござる。
――この御方は、米国の野球殿堂に迎えられた。
亜細亜の者としては、初めてのことでござる。
――しかも、票を得た割は九割九分七厘でござった。
満票にあと一票、という凄まじい数でござる。
――だが、今宵の肝はその先でござってな。
その年の七月、式が開かれた折のことでござる。
――この御方は、十九分すべてを英語で語られたのじゃ。
十九分でござるよ、お主。
――通詞を通さず、己の言葉でござる。
そして、その中でこう述べておられる。
――私は三度目の新人でござる、と。
1992年に玄人となり、2001年に海を渡り、そして殿堂へ。
――その三度目の始まりだ、という洒落でござるな。
この一言に、皆が沸いたと伝わっておる。
――笑いを取るというのは、言葉の最も難しい使い方でござる。
意味が通じるだけでは、人は笑い申さぬ。
――間も、言葉の選びも、全て合うて初めて笑いになるのじゃ。
それを、母語でない言葉でやってのけられた。
――普段は通詞を通す御方が、でござるよ。
お主、ここに全てが表れておる。
――話せぬから通詞を使うておられたのではござらぬ。
大事な日には、己の言葉で語ると決めておられたのじゃ。
――そのために、ずっと積んでこられたのでござろう。
そして、この御方が積まれた歳月を思うてみよ。
――2001年に渡られてから、二十四年でござる。
その間ずっと、異国の言葉の中で生きてこられた。
――十九分の英語は、二十四年の積み重ねでござるよ。
一夜にして成るものなど、どこにも無いのでござる。
――だが、積んだ者には必ずその日が来るのじゃ。
さて、この御方から汲めるものを並べておこうぞ。
――一つ、聞き流さず全力で聴くことでござる。
二つ、母語をも磨くことでござるな。
――日ノ本の言葉が浅い者は、英語も浅くなるのでござる。
三つ、ここぞという日のために積んでおくことでござる。
――その日は、いつ来るか分から申さぬゆえな。
十九分すべてを英語で語られた日のために、積まれたのじゃ。
――お主も、まだ見ぬその日のために積まれよ。
その日が来た時、積んでおらねば何も言えぬのでござる。
――そして機は、待ってはくれ申さぬからな。
【英語力と学び方!?19分すべて英語でについてのまとめ】
今回はイチロー殿について調査してみた!
英語に苦労し、同時に日ノ本の言葉の深さにも苦しまれたという。
普段は通詞を通されたが、それは伝わり方に責を持たれたゆえでござる。
そして2025年、米国の野球殿堂の式にて十九分すべてを英語で語られた。
ここぞという日のために積んでおく――それが、この御方の答えでござった。
吾輩はイチロー殿に対して、言葉に真剣に向き合い、大事な日には十九分すべてを英語で語られた御方でござると思ったんだがお主はイチロー殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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【吾輩からの一言】
今宵の話にも、海を渡る件が出てきたでござろう。お主も、いつかは……と思われたのではないかな。
だが、いきなり決める要はござらぬ。まずは相談だけしてみられよ。銭はかから申さぬのでござるからな。
行くと決めてから調べるのではのうて、調べてから決めればよいのでござるよ。
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