巷に騒がれる、布袋寅泰殿:週2回の花と、妻のステージをかっこいいと讃える夫婦の形について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1962年2月1日、群馬県高崎市江木町にて生誕。
- 1980年の年末、氷室京介殿らと共に組を結成。後にBOØWYと改名。
- 1982年3月、『MORAL』にてギタリストとしてデビュー。
- 1988年10月、一人での作品『GUITARHYTHM』を出し、単独の活動を開始。
- 1989年、吉川晃司殿との二人組COMPLEXでデビュー。
- 1994年、東大寺にて開かれた国際機関主催の催しに日本を代表して出演。
- 1996年、アトランタ五輪の閉会式に出演。
- 2003年、自身の曲が映画『キル・ビル』の主題に採用される。
- 2011年7月、東京ドームにて二日間の復興支援の公演を開催。
- 2012年夏、ロンドンへ移り住む。
- 2015年、英国の音楽会社と契約し、作品を欧州と日本で同時に出す。
- 2021年8月、東京パラリンピックの開会式にて演奏を披露。
- 2024年5月、地震を受けて再び東京ドームにて公演を開催。
- 14歳でギターを手にされた
- 1999年、歌い手の今井美樹殿と結ばれた
- 2002年、長女がお生まれになった
- 2012年、50歳で家族とロンドンへ移り住まれた
【語学学校に通う妻へ、週2回の花】
「布袋寅泰殿はご家族とどう過ごしておられるか」——これを調べに来られた御方へ。
この御方の家族の話は、ロンドンから始めるのがよい。
ギターを構えた姿しか知らぬ御方には、……この稿の中身は少々意外やもしれぬぞ。
……2012年、50歳。この御方は妻の今井美樹殿と娘を連れて、海の向こうへ移り住まれた。
日ノ本では時代の顔。だが彼の地では、ほぼ無名からの出直しでござる。
……50歳での出直しは、本人だけの話ではないのじゃ。
妻も、娘も、暮らしの何もかもを異国へ移すことになる。……家族三人での、大きな賭けでござった。
……その暮らしぶりが、かの長寿番組で報じられてな。
妻の美樹殿は、語学学校に通うて英語を学んでおられた。
……60を前にした身での、学び直しでござる。
知らぬ言葉の国で、教室に通い、宿題をこなす。……名の知れた歌い手であることは、教室では何の助けにもならぬ。
その妻に、この御方が続けておったことがこれじゃ。
……週に2回、花を贈る。
自宅は花のあふれる家だと報じられた。……家族のための手料理も作られるという。
お主、この御方の楽器を思い出してみられよ。
……幾何学模様のギターを掻き鳴らす、あの雷神でござるぞ。
その手が、週に2回、花を選んでおる。
……一度の大きな贈り物なら、誰にでもできようぞ。
だが週に2回となれば、話が違う。……月に8回、年にすれば400回にもなる勘定じゃ。
花屋に寄り、季節の花を選び、家へ持ち帰る。……その道すがら、妻の顔を思い浮かべる時間も含めての贈り物じゃ。
花は数日で枯れる。ゆえに、絶やさぬためには通い続けるほかない。……続けることそのものが、言葉なのでござる。
異国で学び直す妻への、週2回の花……言葉より確かな励ましも、あるのでござる。
【美樹さんの61歳に、変わらぬ笑顔をありがとう】
この夫婦の空気は、この御方の投稿によう出ておる。……2024年の春、家族でスペインを旅した折のことじゃ。
「家族と2度目のサンセバスチャン旅行」
……美食の街サンセバスチャンへ、二度目の家族旅でござる。
初めての地を選ばず、同じ街へもう一度行く。……家族の中に「あの街よかったな」という声があった証でござろう。
娘も生まれは2002年。もう大人でござる。……それでも親子三人で旅ができるのは、当たり前のことではないぞ。
娘が大人になってなお選ばれる旅先……家族の中の風通しのよさが、そこに透けて見えるのでござる。
その旅先で、妻の誕生日を迎えた。……この御方が添えた言葉が、これじゃ。
「サンセバスチャンで迎えた美樹さんの61歳のバースデー。いつも変わらぬ笑顔をありがとう。いつまでも元気で素晴らしい歌を聴かせてください。今年のツアーも楽しみです」
……お主、気づかれたか。
美樹さん、でござる。
結ばれて四半世紀。それでもさん付けを崩されぬ。
……長う連れ添えば、呼び方はぞんざいになっていくのが世の常じゃ。
「おい」「ママ」「おまえ」……そうなっていく家は多い。……この御方は、名で呼び、さんを付ける。それを人前でも通しておられる。
……そして祝いの言葉の半分が、歌い手としての妻に向いておるのじゃ。
「元気でいてください」で終わらず、……素晴らしい歌を聴かせてくださいと続く。
妻である前に、一人の表現者。……その敬意が、さん付けの中に生きておるのでござる。
四半世紀を経てなお、妻の歌の聴き手であり続ける……夫婦の若さとは、こういうことやもしれぬ。
【未来予想図-完走おめでとう、ブラボー!】
その敬意が最もよう出たのが、……2024年の秋の投稿でござる。
妻の美樹殿が、ツアーを完走された折のことじゃ。……この御方は、こう記された。
「美樹さん、完走おめでとう。歌を信じて毎ステージに賭けるその姿、本当にかっこよかったです。ブラボー!」
……かっこよかったです。
お主、この言葉の妙が分かられるか。
……「かっこいい」は、世の妻が夫に言う言葉でござる。
この家では、逆じゃ。……雷神と呼ばれた夫が、妻にかっこいいと言う。
しかも世辞ではない。……歌を信じて毎ステージに賭けるその姿と、見ておった場所まで書いてある。
同じ舞台の人間だからこそ、……ステージに賭けることの重さを知っておるのじゃ。
賭けるという言葉は、軽々には使えぬ。
……手を抜いても客には分からぬかもしれぬ。それでも全部を出す。その覚悟を、この御方は自分のギターで知っておられる。
だからこそ、妻の歌に同じものを見た時、……世辞ではない言葉が出るのでござるよ。
そして締めはブラボー!。
……客席からの、最上の讃辞でござる。
音楽の世界で、演者が心から震えた時にだけ飛ぶ言葉じゃ。……夫としてではなく、一人の客として叫んでおられる。
夫が妻の一番の客であり、……妻は夫の讃辞に値するステージを立て続ける。
花を贈り、歌を聴き、ブラボーと叫ぶ……この夫は、妻の生涯の一番の観客でござる。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【家族へ週2回の花!?妻へブラボーと讃えについてのまとめ】
今回は布袋寅泰殿について調査してみた!
布袋寅泰殿のご家族について、四つに絞ってみようぞ。
一つ。50歳で妻と娘とロンドンへ移住。語学学校に通う妻に週2回、花を贈ったと報じられた。
二つ。家族でサンセバスチャンを二度旅し、旅先で妻の誕生日を祝われた。
三つ。結ばれて四半世紀、いまも「美樹さん」とさん付けで呼ばれる。
四つ。妻のツアー完走には「本当にかっこよかったです。ブラボー!」と讃えられた。
……お主、この夫婦の形が見えられたか。
互いを、一人の表現者として讃え合う形でござる。
夫は妻の歌の聴き手であり、……妻は夫の音の聴き手でござろう。
花は枯れる。ゆえに週2回、新しく贈る。……讃辞も同じ。古びる前に、また贈るのじゃ。
吾輩が最も心に残ったのは、あの言葉でござる。
……本当にかっこよかったです。
連れ添うて25年の相手に、これが言える。……惚れ直し続けるのが、長続きの正体なのでござるよ。
お主の隣にも、長う連れ添うた誰かがおられるなら、……たまには花の一本、かっこいいの一言を贈ってみられよ。
吾輩は布袋寅泰殿に対して、讃辞は花と同じ。古びる前に、また贈るのでござる、と思ったんだがお主は布袋寅泰殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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