巷に騒がれる、なかやまきんに君殿:決め台詞の物語!!パワーが世に広がるまでについて、
悪列非道!邪鬼滅殺!今宵成敗いたす!
【略歴】
- 1978年9月17日:福岡県福岡市東区にて生誕。本名は中山翔二。
- 1998年:吉本総合芸能学院(NSC)大阪校の22期生となる。
- 2000年:NSCを卒業し、吉本興業所属の芸人として世に出る。
- 2003年:ABCお笑い芸人グランプリにて審査員特別賞を受ける。
- 2006年:『筋肉番付 スポーツマンNo.1決定戦』にて四連覇を成し遂げる。
- 2006年10月:一度目の筋肉留学。ロサンゼルスにて一年を過ごす。
- 2008年1月:二度目の渡米。サンタモニカ・カレッジ運動生理学部に学ぶ。
- 2011年1月:サンタモニカ・カレッジを卒業して帰国。
- 2021年:東京ノービスボディビル選手権大会 75kg超級にて優勝。
- 2021年12月7日:NHK福岡『ロクいち!福岡』にて、地元の警察署の一日署長を務める。
- 2021年末:二十一年在籍した吉本興業を退社し、独り立ちする。
- 2022年:マッスルビーチインターナショナルクラシック メンズマスターズ40歳クラスにて優勝。
- 2022年8月28日:第34回日本マスターズ男子ボディビル選手権にて6位に入る。
- 2022年11月4日:「ヤー!パワー!」が新語・流行語大賞にノミネートされる。
- 2022年:Z世代年間トレンドアワードにて年間トレンド大賞を受ける。
- 2023年:LINE NEWS AWARDS、DIMEトレンド大賞ベストキャラクター賞を受ける。
- 2023年:マッスルビーチの大会にて準優勝。
- 2024年4月6日:BSJapanext『きんに君のパワー旅』が始まる。初の冠番組となる。
- 2026年4月:TVQ九州放送『なかやまきんに君の福岡筋メダル』が始まる。
【パワーとヤーはどこから来たか】

吾輩が語るは、なかやまきんに君の決め台詞についてでござる。お主らも興味深く聞くがよい。
この御仁の芸は、体つきを活かした型でござる。ボン・ジョヴィの『イッツ・マイ・ライフ』に合わせて幾つか型を決め、最後に「ヤーッ」と叫ぶ。これが基本の形よ。
そこに「パワー!!」が乗る。この二つが、この御仁の看板でござる。
ほかにも笑顔で放つ「ハッ」、力を込める「エイッ!」がある。どれも短い。数えるほどの音しかない。
そして忘れてはならぬのが、あの問いかけよ。「おいっ!オレの筋肉!!○○するのかい?しないのかい?どっちなんだい?」
これがなぜ広まったか。答えは簡単でござる。誰でも、何にでも使えるからよ。
食べるのかい、食べぬのかい。行くのかい、行かぬのかい。子を育てる場でも、商いの場でも、この形はそのまま使える。言葉の器だけを渡したようなものでござる。
芸人の決め台詞は数あれど、他人が自分の暮らしの中で使えるものは、そう多くない。ここがこの御仁の巧さよ。
持ちネタはほかにもある。体を回して見せる型や、一瞬で場所を移ったように見せる型など、どれも体一つで完結しておるのが共通しておる。
道具も要らぬ。相方も要らぬ。体さえあれば、どこでも成り立つ芸でござる。だからこそ、番組でも催しでも呼ばれ続けておるのであろう。
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
【地元の一日署長で起きたこと】

決め台詞がどれほどの力を持ったか。それがはっきり表れた日がござる。
2021年12月7日のこと。この御仁は地元・福岡の警察署にて、一日だけの署長を務められた。
その様子は夕方の番組で伝えられた。ここで持ちネタを披露なされたのでござるが——
読み手のアナウンサーが、笑いをこらえきれなくなってしまった。報せを読み進められなくなるほどに、でござる。
この一件は瞬く間に世に広まった。芸を見せた側ではなく、それを伝える側が崩れたという珍しさよ。
ここで一つ申しておきたい。この御仁は福岡市東区の生まれである。地元に戻った日に、この出来事が起きたわけでござる。
翌2022年の11月には、この持ちネタが新語・流行語大賞の候補に挙がっておる。同じ年の12月の式では選には入らなかったが、候補に挙がった時点で相当なものよ。
同じ年には若い世代の選ぶ賞で年間の大賞を、翌2023年にも報せの賞と、暮らしの賞の一つを受けておられる。二年続けて、世の中がこの御仁を選んだということでござる。
ここで数えてみてほしい。この御仁が世に出たのは2000年でござる。つまり二十二年目にして、決め台詞が世の中に届いたということよ。
笑いの世界では、売れる者は数年で売れる。二十年かかって世に出る者は、そう多くはあるまい。よくぞ言い続けたものよ、と吾輩は思うのでござる。
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
【未来予想図-短い言葉の強さ】

さて、なぜこれほど広まったのか。吾輩なりに考えてみた。
一つは短さでござろう。「パワー」も「ヤー」も、覚えるのに一秒も要らぬ。真似るのに稽古も要らぬ。
二つめは誰も傷つけぬということよ。この御仁の芸には、人を貶す要素が一つも無い。
誰かを落として笑いを取る型が世に多い中で、自分の体一つで完結しておる。だから子供が真似ても、番組で使っても、角が立たぬ。
三つめは続けた年月でござる。2000年に世に出てから二十年余り、この御仁は同じことを言い続けてこられた。
流行りの言葉は一年で消える。だがこの御仁の言葉は、消えるどころか二十年目に候補へ挙がった。待った年月が長すぎるわ、と申したくなるほどよ。
近頃はこの言葉が、運動を勧める場でも使われておる。「やるのかい、やらぬのかい」と自分に問いかけて体を動かす——笑いの言葉が、人を動かす言葉になったということでござる。
たった二文字を世の中に届けきる。これは思いつきでできることではない。
そしてもう一つ。この御仁の言葉には体という裏付けがあるということを忘れてはならぬ。
「パワー」と叫ぶ者が、実際に大会の舞台に立ち、異国で運動の学問まで修めておる。言葉と中身が食い違っておらぬのよ。
見せかけだけの決め台詞であれば、二十年も保つまい。裏に積み上げがあるからこそ、繰り返しても薄まらぬのでござる。
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
【決め台詞の物語!!パワーが世に広がるまでについてのまとめ】
今回はなかやまきんに君殿について調査してみた!
決め台詞というものは、作ろうとして作れるものではないと聞く。
この御仁の場合、体を鍛え続けたことと、言葉が短かったこと、その二つが重なって世に広まったように思えるのでござる。
そして何より、誰も傷つけずに笑いを取っておるという一点。吾輩はここを、いちばん立派なところだと思うておる。
吾輩はなかやまきんに君殿に対して、たった二文字を、世の中に届けきった御仁、と思ったんだがお主はなかやまきんに君殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ心がザワつくような邪鬼共が溢れている。
引き続きこの書記にて悪事を暴き!世直しをしていく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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