巷に騒がれる、南沙良殿:主役ではなく、その隣に目が行くのだという。
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 2002年6月11日、神奈川県のお生まれ
- 2014年、第18回ニコラモデルオーディションにてグランプリを受けられる
- 2017年、映画『幼な子われらに生まれ』にて女優として世に出られる
- 2018年、映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』にて映画初主演を務められる
- 2019年、フジテレビ系『ココア』にてドラマ初主演を務められる
- 2020年2月29日、女優を志した訳を語られる
- 2020年3月4日、NHK BSプレミアム『ピンぼけの家族』が放送される
- 2021年2月27日、己の性分について語られる
- 2021年3月5日、映画『太陽は動かない』が公開される
- 2021年、TBS系『ドラゴン桜 シーズン2』に出演される
- 2021年、ドラマ『六畳間のピアノマン』に出演される
- 2022年、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に出演される
- 2022年4月1日、映画『女子高生に殺されたい』が公開される
- 2022年9月1日、家族について語られる
- 2022年9月1日、映画『この子は邪悪』が公開される
- 2023年、ドラマ『君に届け』に出演される
- 2024年、NHK大河ドラマ『光る君へ』に出演される
- 2024年12月30日、恋の好みについて語られる
- 2025年7月4日、映画『愛されなくても別に』が公開される
【南沙良の目は、当て馬の方へ行く】
2024年12月30日でござる。
ABEMAの連続ドラマ『わかっていても the shapes of love』の取材にてな。
南沙良殿が、恋の好みを問われておられる。
この作で、南殿はヒロインを務めておられた。
……相手役は、横浜流星殿でござる。
さて、この御方の答えがこれじゃ。
「少女マンガや恋愛ドラマを見ていても“当て馬”と言われるポジションの人の方に目がいきがちなんですよ」
……お主、聞かれたか。
当て馬、でござる。
吾輩は、ここで手を止めた。
考えてみられよ。
当て馬というのは、報われぬ役どころじゃ。
……主役の恋を引き立てるために置かれ、そして選ばれぬ。
物語の上では、負ける側でござる。
その位置の男に、目が行くと言うておられるのじゃ。
そして、名を挙げておられる。
「私は映画『耳をすませば』(’95年)でいえば杉村竜也がタイプなので」
……お主、この名をご存じか。
主人公の想い人ではござらぬ。
……主人公を想うておる、もう一方の男じゃ。
そして、その想いは届かぬ。
吾輩は、ここで唸った。
考えてみられよ。
好みを問われて、負ける側の名を挙げる御方が、どれほどおられよう。
たいていは、勝つ側を挙げるのでござる。
……その方が、格好が付くゆえな。
そして、この御方は己でも不思議に思うておられるらしい。
「もしかしたら私は、“当て馬”というポジションが好きなだけなのかも…」
……点々が打たれておる。
言い切っておられぬのでござる。
人が好きなのか、位置が好きなのか。
……そこが、己でも分かっておられぬのじゃ。
【横浜流星の演じた男には、惹かれぬという】
さて、ここからが面白い。
この取材の相手役は、横浜流星殿でござった。
演じておられたのは、香坂漣という男じゃ。
……女を惑わす側の役どころでござる。
その男について、南殿はこう語っておられる。
「オーラがすごかったです。沼る人が出てしまうのは仕方がないなって思いました」
……仕方がない、と。
そこまでは、褒めておられるのじゃ。
ところが、その次でござる。
「ただ私は漣のようなタイプには、あまり惹かれないんですよ」
……お主、聞かれたか。
相手役の男でござる。
その役に、惹かれぬと言うておられるのじゃ。
吾輩は、ここでまた手を止めた。
考えてみられよ。
作を売る場での取材じゃ。
……ここで相手役を持ち上げておけば、話は丸く収まる。
だがこの御方は、収めておられぬ。
「オーラがすごかったです」とは言う。
「沼る人が出てしまうのは仕方がない」とも言う。
……だが、己は惹かれぬ、と。
そして、では何が良いのか。
そこも、きちんと述べておられる。
「自分のことを考えて一緒に話ができる人の方が好きなんです」
……「一緒に話ができる」でござる。
吾輩は、ここが良いと思うた。
考えてみられよ。
惑わす男というのは、話が上手い。
……だが「一緒に話す」のとは違うのでござる。
上手い話は、一方通行じゃ。
……聞かせるものであって、交わすものではない。
この御方が欲しておられるのは、交わす方じゃ。
そして、その男が香坂漣に勝てぬのは当たり前でござる。
……漣は、そもそも交わす男ではないゆえな。
ちなみに、その漣を演じた横浜流星殿ご自身は、
己の好みを十九の折にこう語っておられた。
……「主導権は自分が握りたい」でござる。
南殿の言われる「一緒に話ができる人」とは、なかなか噛み合わぬ。
……この二方が並んで作を作っておったのが、また可笑しいのじゃ。
【未来予想図-脇を見る御方】
さて、ここからは吾輩の見立てでござる。
南沙良殿という御方は、何を見ておられるか。
吾輩は、この御方は物語の脇を見る癖があると見る。
考えてみられよ。
少女漫画を読めば、目は主役の恋に向く。
……そう作られておるゆえな。
だがこの御方の目は、当て馬の方へ行く。
……作り手が向けようとした方へ、行っておられぬのじゃ。
そして、これは芝居をする御方には効く癖でござる。
歩みを見れば、それがよう分かる。
2002年6月11日、神奈川県のお生まれでござる。
2014年、第18回ニコラモデルオーディションにてグランプリを受けられた。
2017年、映画『幼な子われらに生まれ』にて女優として世に出られる。
2018年、映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』にて映画初主演を務められた。
2019年、フジテレビ系『ココア』にてドラマ初主演を務められる。
2021年、TBS系『ドラゴン桜 シーズン2』に出演された。
2022年、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に出演される。
2023年、ドラマ『君に届け』に出演された。
2024年、NHK大河ドラマ『光る君へ』に出演される。
2025年7月4日、映画『愛されなくても別に』が公開された。
……お主、この並びを見られたか。
十二の歳から数えて、十二年でござる。
そして、主役も脇も両方やっておられる。
では、これから何が起きるか。
吾輩の見立てでは、この御方は報われぬ役で名を上げられる。
訳を三つ挙げよう。
一つ。当て馬の位置に目が行く御方じゃ。
……つまり、その位置の者が何を思うておるかを考えておられる。
考えたことのある位置は、演じられるのでござる。
二つ。この御方は、選ばれる役ばかりを望んでおられぬ。
「“当て馬”というポジションが好きなだけなのかも…」と言うておられるのじゃ。
……望んで脇に立てる役者は、案外少ないのでござる。
三つ。既に大河に二度呼ばれておられる。
『鎌倉殿の13人』と『光る君へ』でござる。
……大河は、脇の厚みで持つ作じゃ。
そして、最後に一つ。
吾輩が良いと思うたのは、この御方が相手役に惹かれぬと言えたことでござる。
作を売る取材の場じゃ。
……そこで「惹かれない」と言うのは、なかなかできぬ。
だが、言われた。
……そして、その方が読む側は面白いのでござる。
好みを問われて、物語で負ける側の位置を挙げておられる
PR(広告を含みます)
【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【好きなタイプは当て馬!?杉村竜也が理想についてのまとめ】
今回は南沙良殿について調査してみた!
一つ。2024年12月30日、ABEMA『わかっていても the shapes of love』の取材にて南沙良殿が恋の好みを語られた。
二つ。「少女マンガや恋愛ドラマを見ていても“当て馬”と言われるポジションの人の方に目がいきがちなんですよ」
三つ。「私は映画『耳をすませば』(’95年)でいえば杉村竜也がタイプなので」と名を挙げておられる。
四つ。相手役の横浜流星殿が演じた男には「ただ私は漣のようなタイプには、あまり惹かれないんですよ」と述べられた。
五つ。好むのは「自分のことを考えて一緒に話ができる人の方が好きなんです」という御方でござる。
吾輩は南沙良殿に対して、脇を見る御方、と思ったんだがお主は南沙良殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
ザテレビジョン(南沙良「わかっていても―」繊細なヒロイン役を好演
関連記事

