巷に騒がれる、仲里依紗殿:派手な見た目の下にある本心まで背負うた、姉の役どころについて、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1989年10月18日、長崎県のお生まれ
- 2006年、劇場版アニメ『時をかける少女』にてヒロインの声を務められる
- 2010年、映画『時をかける少女』などで数々の映画賞を受けられる
- 2011年、第34回日本アカデミー賞にて新人俳優賞を受けられる
- 2020年、連続テレビ小説『エール』にて梶取恵を演じられる
- 2024年、連続テレビ小説『おむすび』にて米田歩を演じられる
【仲里依紗の朝ドラおむすび-伝説のギャルと聞いて驚いた】
仲里依紗殿の朝ドラは、2度ござる。
2020年の『エール』と、2024年度後期の『おむすび』じゃ。
まずは新しい方、『おむすび』の米田歩から参ろう。
主人公・米田結(橋本環奈殿)の8つ上の姉で、役どころはこうでござる。
――伝説のギャル。
この報せを受けた折の心持ちを、ご本人が正直に明かしておられる。
「オファーをいただいた際に、伝説のギャルの役と聞いた時には、「どういうことなんだろう…」「本当に朝ドラなのかな」って(笑)」
お主、ここでござる。
――本当に朝ドラなのかな。
演じる当人が面食らうほどの役でござった訳じゃ。
だが台本を読むうち、この御方は「伝説」の中身を掴まれる。
「伝説と言っても、風貌だけではなくて、歩が周りの人たちに与えた影響力が伝説なんですよね」
「本人はそうなろうなんて思っていなかったんですけど、彼女の人間性によって、歩の生き方に憧れる人たちが増えて、「ハギャレン」(博多ギャル連合の略)というチームまでできる」
――なりたくてなった訳ではない。人が勝手に集まってきた。
そして、この役には深い影がござった。
歩は「私はニセモノ(のギャル)だから」と漏らす場面があるという。
なぜニセモノなのか。ご本人の読みはこうじゃ。
歩は阪神・淡路大震災で親友を亡くしておられる。
「真紀ちゃんが夢見ていたギャルを目指すことで、震災によって抱えたトラウマを乗り越えようとしていたんです」
「元々は自分の意思でギャルになりたかったのではないんですよね」
……友の見た夢を、代わりに生きておった訳でござる。
ゆえに、この御方は歩をこう評しておられる。
「最初は無理に頑張っていたのかも知れないけれど、みんなに何を言われようとギャルを続けた歩は、我慢強いし、人情深い人だなって」
「やっぱり、ただギャルをやっているだけじゃ伝説なんて呼ばれませんからね」
――派手な見た目の下に、我慢と義理を見ておられる。
妹との間柄も、その筋で読まれておる。
「「やりたいこと思いっきりやればいいじゃん」と伝え、結がギャルに変身するのを手伝った歩は、彼女が進む道をちゃんと作ってあげたかったんじゃないかな」
【エールでは経歴の読めぬ女将-一人芝居のような役】
さて、4年さかのぼって『エール』の梶取恵でござる。
夫の保(野間口徹殿)と喫茶「バンブー」を営む女将じゃ。
こちらの役は、まるで毛色が違う。
恵は客の背を押そうと己の昔話をするのじゃが、その中身が振るっておる。
「その中で飛び出す意外な経歴が、面白いんです。例えば、「旅芸人の一座にいた」「オックスフォード大学で法律を学んでいた」など」
――旅芸人の一座と、英国の大学で法律。
この振れ幅はもはや常人のものではござらぬ。
演じる当人ですら、こう思うておられたという。
「演じながら、「本当のこと言っているのかな」と思ったりしました」
……演者が疑う経歴でござる。無論、劇中の夫も知らぬ話ばかりじゃ。
「保さんすら知らない過去ばかりで、彼がいつもいいリアクションで驚いていたのが印象的です」
そして、その昔語りの演じ方がまた面白い。
「そういった過去のエピソードを語るとき、恵は自分の世界に入り込み、一人芝居を繰り広げるので、ショートコントをしているような感覚でした」
――朝の連続ドラマの中で、短い笑いの芝居を一人で立てる。
相手役は演劇の大先輩ゆえ、助言をもらいながら作られたそうな。
ところでこの作の撮影は、途中で止まっておる。
新型コロナの緊急事態宣言を受け、収録が中断されたのでござる。だが、この御方はこう述べておられる。
「恵は私に近い明るい女性でしたので、ブランクがあっても戻りやすかったです」
――間が空いても戻れる役と、戻りにくい役がある。
己に近い役であったことが、この時ばかりは助けになった訳でござるな。
……そして、この止まった時が、思わぬ方へ転がる。
「おうち時間が増えたことをきっかけに、SNSで動画投稿を始めるようになったので、人生って何が起こるかわからないなと思いますね」
撮影が止まった数か月が、この御方の新しい持ち場を生んだのでござる。
【未来予想図-見た目の下を必ず覗く御方】
さて、ここまでを一度まとめておこうぞ。
――仲里依紗殿の朝ドラは2度。『エール』の梶取恵と、『おむすび』の米田歩でござる。
後者は伝説のギャルという役どころで、報せを受けた折は
「本当に朝ドラなのかな」と思われたという。
だが演じるにあたり、この御方が掴んだのは見た目ではなかった。
友の夢を代わりに生きる我慢強さの方でござった。
さて、ここからは吾輩の見立てでござる。
この御方は、見た目の下を必ず覗く御方だとみる。
根拠は、ギャルという言葉の使い方でござる。
世間はこの言葉を、装いの話として使う。
だがこの御方は、こう言い切っておられるのじゃ。
「ギャルの子たちの見た目って派手ではあるけれど、それは自分のためにやっているんです」
「周りにどう思われようと、自分が一番楽しくて、自分が一番カワイイと思うものを身に付ける」
――人のためではのうて、己のため。
そして、こう結んでおられる。
「それを追求できるのは本当にステキなことで、私は今もそんなギャルになりたいと思っています」
……演じ終えた後も「なりたい」と言うておられる。
役を借り物として脱ぎ捨てず、己の方へ引き取っておられる訳でござる。
ゆえに吾輩はこうみる。
この御方はこの先も、世間が見た目で片付ける役ほど、喜んで引き受けられよう。
……そして必ず、その下にあるものを画面へ持ち上げてこられる。
派手な装いほど、その下に我慢が隠れておるものでござる
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【朝ドラで伝説のギャル!?本当に朝ドラかと思うたについてのまとめ】
今回は仲里依紗殿について調査してみた!
一つ。仲里依紗殿の朝ドラは2度。2020年『エール』の梶取恵と、2024年『おむすび』の米田歩でござる。
二つ。伝説のギャル役と聞いた折は「「どういうことなんだろう…」「本当に朝ドラなのかな」って(笑)」と思われたという。
三つ。「伝説と言っても、風貌だけではなくて、歩が周りの人たちに与えた影響力が伝説なんですよね」と読んでおられる。
四つ。『エール』の恵は「旅芸人の一座にいた」「オックスフォード大学で法律を学んでいた」と語る、経歴の読めぬ女将であった。
五つ。ギャルについて「私は今もそんなギャルになりたいと思っています」と述べておられる。
吾輩は仲里依紗殿に対して、世間が見た目で片付けるものほど、下を覗いてみせる御方、と思ったんだがお主は仲里依紗殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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