定年後の趣味に英語|向いている理由と始め方

Doramonxx.com ACEの部屋
Doramonxx.com
定年後の趣味に英語|向いている理由と始め方
Ace

終わりが無いことが、趣味としての強みなんだ。

Hi!Aceだよ。今日は定年後の趣味としての英語の話をするね。

先に立場を書いておくよ。私はまだ、その年代ではない。だから当事者ではないんだ。

でも語学学校で、50代や60代の方と一緒に学んだことはある。そしてその年代の方がいちばん楽しそうだったよ。

この記事では、趣味として英語を選ぶという視点で書くね。上達の方法ではなく、趣味としてどうかという話だよ。

そして向かない場合も、正直に書く。誰にでもすすめられるものではないと思っているからね。

スポンサーリンク

趣味として、英語が持っている強み

まず、趣味という目で見たときの良さを書くね。

① 終わりが無い

これがいちばん大きいと思う。

多くの趣味には到達点があるよね。資格を取ったら終わり、作品を完成させたら終わり。

でも英語には終わりが無いんだ。

私は900点を持っているけど、いまでもとっさに言葉が出ないことはあるよ。ずっと先があるということでもあるんだ。

② 元手がほとんど要らない

始めるのに、道具も場所も要らないよね。

本1冊と、音声があれば始められる

そしてやめても損が出ない。楽器や道具のように、買ってから合わないと分かる怖さが無いんだ。

③ 人と繋がれる

ここが、他の趣味と大きく違うところだと思う。

英語は、人と話すための道具だからね。

上達すればするほど、話せる相手が増えていく

一人でやる趣味とは、そこが決定的に違うんだ。

④ 体力に左右されにくい

座ったままでもできるのは、長く続けるうえで大きいよね。

膝が痛くても、雨が降っても、できることが変わらない

これは意外と大事な条件だと思う。

⑤ 他の趣味と、掛け合わせられる

これがいちばん面白いところかもしれない。

  • 映画が好き … 字幕なしで観ることを目標にできる
  • 旅行が好き … 現地で話せるようになる
  • 音楽が好き … 歌詞の意味が分かるようになる
  • 料理が好き … 海外のレシピを読めるようになる
  • 歴史が好き … 原書や海外の資料が読める

英語そのものが目的でなくていいんだ。

むしろ掛け合わせた方が続く。これは私が現地で見ていて、はっきり感じたことだよ。

スポンサーリンク

正直に、向かない場合も書いておく

良いことばかり書いても役に立たないから、こちらも書くね。

すぐに結果が欲しい方には、向かない

英語は階段状に伸びるんだ。

何か月も何も変わらない時期があって、ある日いきなり分かるようになる。

目に見えて上達を感じたい方には、少しつらいかもしれない。

そういう方は、形が残る趣味の方が合うと思うよ。

使う予定が無いと、続きにくい

ここは正直なところでね。

使う場が無いと、だんだん目的を見失うんだ。

「なんのためにやっているんだろう」と思い始めると、そこで止まる。

だから旅行の予定や、話す相手を先に用意しておく方がいい。

一人でやると、孤独になりやすい

英語は人と話すための道具なのに、勉強そのものは一人でやることが多いんだ。

この矛盾が、意外とこたえるんだよ。

だから早いうちに、人が関わる形にするのがいいと思う。

「上達しなければ意味がない」と思う方には、つらい

趣味なのに、成績のように考えてしまう方がいるんだ。

でも趣味に合格点は要らないよね。

今日1つ言えるようになったら、それで十分。そう思える方には、とても長く続く趣味になると思うよ。

PR(広告を含みます)

【Aceからひとこと】

「やってみようかな」と思ったら。

まずは無料体験から始めるのがおすすめだよ。お金をかける前に、自分に合うかどうかだけ確かめればいいからね。

合わなかったら、やめればいいだけだから。

ネイティブキャンプ(無料で試せる)

スポンサーリンク

趣味として始めるなら、こう始める

上達を目指す場合とは、始め方が少し違うんだ。

好きなものから入る

教材から入らなくていいんだ。

好きな映画、好きな歌、行きたい国。そこから入る方が、趣味としては長続きするよ。

私が語学学校で見た中でも、「これがやりたい」がある方は、みんな楽しそうだった

目標は、小さく具体的に

「英語ができるようになりたい」は、目標として弱いんだ。できたかどうか、自分でも判定できないからね。

  • 好きな映画のセリフを1つ、字幕なしで聞き取る
  • 外国から来た人に、道を教えてみる
  • 海外のレシピを1つ、辞書なしで読む
  • 孫と英語で1つ遊ぶ

達成したら、次を決める

この繰り返しが、趣味としてはいちばん健全だと思うよ。

人が関わる形を、1つ持つ

教室でも、サークルでも、オンラインでもいい。

誰かと話す形を1つ持つと、続き方がまるで違うんだ。

そして予定ができるのが大きい。

時間があるこの年代にとって、締め切りが無いことがいちばんの敵だからね。

話す場の選び方は、こちらに書いたよ。

シニアの英会話|話す場の選び方と、続け方

上達を、目的にしすぎない

これは矛盾しているようだけど、大事なことだと思うんだ。

上達だけを見ていると、伸びない時期がつらくなる

でも楽しさを見ていると、伸びない時期も続けられる

そして続けた人が、結局いちばん伸びるんだよ。

スポンサーリンク

他の趣味と、比べてみる

公平に見るために、他の趣味と比べてみるね。

始めやすさ

英語はかなり始めやすい方だと思う。

道具も場所も要らないし、今日から始められるからね。

楽器や園芸のように、揃えるものが多い趣味とは違うんだ。

続けやすさ

ここは工夫が要る方だと思う。

一人でやると孤独だし、上達も見えにくいからね。

人が関わる形にできるかどうかで、大きく変わるよ。

人との繋がりやすさ

これはとても強いと思う。

教室でもサークルでも、同じ目的の人が集まるからね。

そして上達すると、外国の人とも繋がれる。ここまで広がる趣味は、そう多くないと思う。

お金

かけようと思えばかけられるし、無料でもできる

この幅の広さは、趣味として大きな利点だよ。

そしてやめても損が出ない。ここも見逃せない点だね。

長く続けられるか

終わりが無いから、その点では最強かもしれない。

体力にも左右されにくいしね。

そして他の趣味と掛け合わせられるのも強い。旅行が好きなら旅行と、映画が好きなら映画と繋がるからね。

スポンサーリンク

私が語学学校で見た、楽しんでいた方たち

当事者ではない私が書けるのは、ここだと思う。実際に一緒に学んだ方たちの話だよ。

「趣味」として来ていた方は、強かった

語学学校には、いろんな目的の人がいた。

仕事のために来た人、進学のために来た人、そして楽しみに来た人

そしていちばん長く続いていたのは、楽しみに来た人だったんだ。

焦りが無いから、伸びない時期も平気なんだよ。

みんな、英語以外の話をしていた

これが印象的だったんだ。

その年代の方は、休み時間に英語の話をしていなかった

昨日食べたもの、故郷の話、育てた子どもの話。普通の話を、拙い英語でしていたんだよ。

そしてそれがいちばん練習になっていた。教科書の文より、自分の話の方が言いたい気持ちが強いからね。

写真を持ってきていた方

ある方は、いつも家族や故郷の写真を持ち歩いていた。

そして写真を見せながら話すんだ。

これは本当に上手いやり方だと思ったよ。

言葉が足りなくても、写真があれば話が続く。そして相手も質問してくれるから、会話が広がるんだ。

上手くなることを、目的にしていなかった

ここがいちばん大きな違いだったと思う。

若い人は「早く上手くなりたい」と焦っていた。

でもその年代の方は、今日話せたこと自体を喜んでいたんだ。

そして結果的に、いちばん伸びていた。これは皮肉なようだけど、本当のことだよ。

スポンサーリンク

定年後の趣味と英語について、よく聞かれること

何歳から始めても大丈夫?

大丈夫だと思う。

私が語学学校で見た中で、いちばん伸びていたのはこの年代の方たちだったからね。

堂々と間違えて、毎日きちんと来ていた。それは年齢に関係なく真似できることだよ。

趣味がないから、英語を選んでもいい?

いいと思う。ただし「英語をやる」だけだと弱いんだ。

英語で何をしたいかを、1つ決めるといいよ。

旅行でも、映画でも、孫と話すことでもいい。その先があると、続き方がまるで違うからね。

夫婦で一緒にやるのはどう?

とてもいいと思う。お互いが締め切りになるからね。

ただし進み方の差でぶつかることはあるかもしれない。

だから比べないこと。同じ教材を使っても、進む速さは人それぞれだからね。

上達しなかったら、意味がない?

そんなことはないと思う。

趣味に合格点は要らないよね。

今日1つ言えるようになった。それで十分なんだ。

そしてそう思える人が、結局いちばん長く続くんだよ。

旅行と組み合わせたい

これがいちばんおすすめの形かもしれない。

旅行という締め切りができるし、使う場面もはっきりするからね。

旅行で使う分だけなら、覚える量も多くないよ。

場面別のフレーズは、こちらにまとめてあるよ。

旅行で使う英語フレーズ|場面別に必要な分だけ

まず何から始めればいい?

始め方の順番は、こちらにまとめてあるよ。

定年後の英語勉強|何から始めるか

スポンサーリンク

まとめ:定年後の趣味に、英語はどうか

最後にまとめておくね。

趣味としての強みは、終わりが無いこと。資格のような到達点が無いから、いつまでも先があるんだ。

元手がほとんど要らず、やめても損が出ない。本1冊と音声があれば始められるからね。

そして人と繋がれる。上達すればするほど、話せる相手が増えていく。一人でやる趣味とは、そこが違うよ。

他の趣味と掛け合わせられるのも強い。映画・旅行・音楽・料理・歴史。英語そのものが目的でなくていいんだ。

正直に言うと、向かない場合もある。すぐに結果が欲しい方、形が残らないと物足りない方には、少しつらいかもしれない。

使う予定が無いと、続きにくい。だから旅行の予定や、話す相手を先に用意しておく方がいいよ。

そして最後に。趣味に合格点は要らないと思う。

今日1つ言えるようになったら、それで十分。そう思える方には、とても長く続く趣味になるはずだよ。

私が語学学校で見た中で、いちばん長く続いていたのは楽しみに来た方だった。

休み時間に英語の話はせず、昨日食べたものや故郷の話を、拙い英語でしていた。そしてそれが、いちばん練習になっていたんだ。

上手くなることを目的にしていなかった方が、結果的にいちばん伸びていた。皮肉なようだけど、本当のことだよ。

PR(広告を含みます)

【Aceからひとこと】

「やってみようかな」と思ったら。

まずは無料体験から始めるのがおすすめだよ。お金をかける前に、自分に合うかどうかだけ確かめればいいからね。

合わなかったら、やめればいいだけだから。

ネイティブキャンプ(無料で試せる)

関連記事

定年後の英語勉強|何から始めるか

シニアの英会話|話す場の選び方と、続け方

旅行で使う英語フレーズ|場面別に必要な分だけ

【まとめ】英語学習の勉強法・コツ 記事一覧!社会人・学生・子供まで