四人組のAぇ!group。その一人ひとりの話を、こちらにまとめておいたぞ!!
2019年2月に結成され、2024年5月に「《A》BEGINNING」にてCDにて世へ出られたグループでござる。楽器を手にする者、舞台に立つ者、美を追う者。……四人の向いておる先が、それぞれ違うのが面白いところじゃ。
ここでは一人ずつ、ご本人が語られた言葉を軸に並べておいた。気になる御方から読まれるがよろしい!
【Aぇ!group】正門良規殿
1996年11月28日、大阪府のお生まれ。グループでは最も年上であられる。
関西の若手を引っ張る立場におられた時期があり、顔を合わせたことのない後輩にまで「西のドン」と呼ばれておったという。……名だけが先に届いておったのでござる。
その一方で、高校の半ばには仕事の無い頃もござった。止められるでもなく、「好きにせよ」と言われる。……それがいちばん難しかったと語っておられる。
演じる道では、2020年のドラマ『DIVER‐特殊潜入班‐』や舞台『染、色』に出られ、2022年には舞台『ヴィンセント・イン・ブリクストン』にも立たれた。2024年の映画『グランメゾン・パリ』、2025年の『ムサシノ輪舞曲』と重ねてこられ、2026年8月には短編『Chat Boy』で主演を務めておられる。
顔を合わせずとも、名は届いておった。……だが同じ頃、自分だけでは決められぬ日々もあったという。
【Aぇ!group・正門良規】西のドン!?決められなかった頃
【Aぇ!group】小島健殿
1999年6月25日、大阪府のお生まれ。
2026年、ABEMAの番組にて美の道の玄人二人と組まれておる。……そこで教わったものを、その日のうちに買うてしまわれる質じゃ。
しかも、できておらぬところを隠されぬ。湯上がりに寝落ちして叱られた話まで、自ら明かしておられるのでござる。……乾きと冷えは大敵、と指南を受けておられた。
演じる道では、2021年の『ジモトに帰れないワケあり男子の14の事情』、2022年の『消しゴムをくれた女子を好きになった。』、2023年の『帰ってきたらいっぱいして。』、2025年の『こんばんは、朝山家です。』と重ねてこられた。
知るだけならば、誰にでもできる。……だがこの御方は、その日のうちに動かれるのじゃ。
【Aぇ!group・小島健】歩くまでは良かった!?美容の弟子入り
【Aぇ!group】佐野晶哉殿
3月13日のお生まれ、兵庫県の出であられる。グループでは最も年下じゃ。
小学五年の折、オペラ『トスカ』に子役として出ておられる。中学の頃は吹奏楽の部で、その舞台の総監督であった佐渡裕殿の指揮のもと奏でておられた。
そして2026年8月7日、「サントリー1万人の第九」の合唱団代表に就かれる。四十四回続いた催しで、これまで無かった役目でござる。……14年を経て、遠かった御方と並ぶことになられたのじゃ。
演じる道では、2022年の映画『真夜中乙女戦争』、2024年の『明日を綴る写真館』、2025年のドラマ『Dr.アシュラ』に出ておられる。
子役と総監督。同じ舞台に立っておりながら、遠かったのでござる。
【Aぇ!group・佐野晶哉】遠い存在だった!?14年越しの舞台
【Aぇ!group】末澤誠也殿
8月24日のお生まれ、兵庫県の出であられる。
2026年の映画『mentor』にて、磯村勇斗殿と二人での主演を務められた。……この御方にとっては個人での映画初主演でござる。
その心持ちを問われて、まず「責任感」を口にされた。役作りには「めちゃくちゃ悩んでました」とも。そして共演の先達へ、「どうにか2人にしがみついて頑張りたい」と語っておられる。
その先達である綾野剛殿は、この御方の受け取る力を挙げられた。……しかも、それは普段の人への接し方が表れたものだ、とまで評しておられる。
歩みとしては、2019年の舞台『キオスク』、2021年のドラマ『知ってるワイフ』、2022年の『ボーイフレンド降臨!』、2024年の『彼女と彼氏の明るい未来』やミュージカル『三銃士』がござる。
並ぶでも、追いつくでもない。……しがみつく、と言われたのじゃ。

