巷に騒がれる、坂口健太郎殿:知られてゆくほどに、身軽でなくなっていったという。
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1991年7月11日、東京都のお生まれ
- 高校の卒業式にて、学ランも鞄も釦も全て無くなったという
- 2010年、第25回『MEN’S NON-NO』モデルオーディションに合格される
- 2014年、映画『シャンティ・デイズ 365日、幸せな呼吸』にて役者としてお披露目となる
- 2015年、映画『予告犯』と『海街diary』が公開される
- 2015年、TBS系『コウノドリ』に出演される
- 2016年、フジテレビ系『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』に出演される
- 2016年、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』に出演される
- 2016年、映画『64-ロクヨン- 前編/後編』が公開される
- 2017年1月30日、日本テレビ系『しゃべくり007』にて好みを語られる
- 2017年6月、約7年務めた『MEN’S NON-NO』の専属モデルを卒業される
- 2018年、映画『今夜、ロマンス劇場で』と『人魚の眠る家』が公開される
- 2020年、映画『仮面病棟』が公開される
- 2021年4月6日、カンテレ・フジテレビ系『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』にて学生時代を語られる
- 2021年、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』に出演される
- 2022年1月2日、フォト&ワードブック『君と、』を出した折のモデルプレスの取材にて負の連鎖の時期を語られる
- 2022年、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』にて北条泰時を演じられる
- 2022年、映画『余命10年』と『ヘルドッグス』が公開される
- 2023年、ドラマ『CODE−願いの代償−』に出演される
- 2026年9月6日、一般女性との結婚を発表される
【坂口健太郎が語った、2015年頃の違和感】
2022年1月2日でござる。
モデルプレスの取材にてな。1年かけて撮ったフォト&ワードブック『君と、』を出された折でござる。
坂口健太郎殿が、しんどかった時期について語っておられる。
その時期というのが、意外でござった。
「2015年頃、少しずつ認知していただけるようになり、もちろん嬉しかったのですが、どちらかというと『姿も声も一緒だけど、自分じゃない僕が知られている』みたいな違和感や不安が大きかったです」
……お主、聞かれたか。
世に知られ始めた頃でござる。
普通なら、一番良い時期じゃ。
仕事が増え、名が広がってゆく。
……そこで、不安が大きかったと言うておられる。
そして、その言い表し方が見事でござる。
……吾輩は、ここで唸った。
考えてみられよ。
偽物が出回っておるわけではない。
映っておるのは、確かにこの御方でござる。
声も同じじゃ。
……それでも、自分ではない。
何が違うのか。
世に伝わっておるのは、切り取られた姿でござる。
画面に映った分、記事になった分、それだけじゃ。
……そして、それが「坂口健太郎」として広まってゆく。
本人は、その外側におる。
……この居心地の悪さを、言葉にできる者は少ない。
2015年といえば、映画『予告犯』と『海街diary』の年でござる。
TBS系『コウノドリ』にも出ておられる。
……まさに、広がっておる最中じゃ。
【空っぽでよいはずの鞄に、砂を詰めていた】
そして、その時期をこう言い表しておられる。
「本当は空っぽのリュックでもいいはずなのに、どんどん砂を詰めて、自分を身軽じゃなくしていたみたいな、そういう負の連鎖のような時期はありました」
……お主、この喩えを味わわれよ。
空っぽの鞄でよい、と言うておられる。
だが、砂を詰めてしもうた、と。
吾輩は、砂という選び方に感じ入った。
考えてみられよ。
石なら、後で取り出せる。
……一つずつ、掴んで出せばよい。
砂は、そうはいかぬ。
隅々まで入り込み、量も掴めぬ。
……そして、いつの間にか重うなっておる。
一粒ずつでは、重さを感じぬゆえでござる。
そして「自分を身軽じゃなくしていた」と述べておられる。
……「していた」でござる。
誰かに詰められたのではない。
自分でやっておられたのじゃ。
そこを認めておられるのが、この一言の重みでござる。
では、砂とは何であったのか。
この御方は、こう明かしておられる。
「『僕はこう見られなきゃいけない』と自分でも勝手に決めつけてしまって」
……つまり、人の目でござる。
こう見られておる、こう思われておる、こう振る舞わねば。
……そういうものが、一粒ずつ溜まってゆく。
そして「負の連鎖」でござる。
重くなると、動きが鈍る。
動きが鈍ると、うまくいかぬ。
うまくいかぬと、また詰める。
……回り続けるのじゃ。
一方でこの御方は、『君と、』の編集の方から「愛情の人」と言われるという。
それについての返しが、また良い。
「皆に愛を与えたいと考えているというよりは、自分が楽しくなるように過ごしている結果そうなっていると思っています」
……与えようとしておらぬ。
自分が楽しく過ごした結果じゃ、と。
吾輩は、ここに砂を下ろした後の姿を見た。
与えねばならぬ、と思うておるうちは砂でござる。
……自分が楽しむだけなら、荷にならぬ。
【未来予想図-荷を下ろした御方】
さて、ここからは吾輩の見立てでござる。
坂口健太郎殿という御方は、これからどう歩まれるか。
吾輩は、この御方は身軽なまま長く続けられると見る。
訳は、一度重くなったことがあるゆえでござる。
……そして、それに気づかれた。
気づいた者は、二度目は早い。
砂が入り始めたら、分かるゆえな。
歩みを並べてみよう。
1991年7月11日、東京都のお生まれ。
2010年、第25回『MEN’S NON-NO』モデルオーディションに合格される。
2014年、映画『シャンティ・デイズ 365日、幸せな呼吸』にて役者としてお披露目。
2015年、映画『予告犯』と『海街diary』、TBS系『コウノドリ』。
……この年でござる。砂が溜まり始めたのは。
2016年、フジテレビ系『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』とNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』。
同年、映画『64-ロクヨン- 前編/後編』が公開される。
2017年6月、約7年務めた専属モデルを卒業しておられる。
2018年、映画『今夜、ロマンス劇場で』と『人魚の眠る家』。
2020年、映画『仮面病棟』が公開される。
2021年、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』に出演される。
2022年、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』にて北条泰時を演じられた。
同年、映画『余命10年』と『ヘルドッグス』。
2023年、ドラマ『CODE−願いの代償−』に出演される。
……重かった頃から、七年でござる。
その間、止まっておらぬ。
では、これから何が起きるか。
吾輩の見立てでは、この御方は抱えておる役で本領を出される。
考えてみられよ。
外からは順風に見えて、内では重い。
……そういう人物でござる。
この御方は、それを実地で通ってこられた。
しかも、後から言葉にできておられる。
……言葉にできる者は、演じられるのじゃ。
そしてもう一つ。
吾輩は、この喩えが多くの者に効くと見る。
空っぽの鞄でよいはずなのに、砂を詰める。
……これは、この道の者だけの話ではござらぬ。
務め人にも、学び舎の者にもある。
こう見られておる、こう振る舞わねば、と。
……そして、一粒ずつ重くなってゆく。
気づいたときには、動けなくなっておるのでござる。
……お主の鞄には、砂が入っておらぬか。
石なら取り出せる。砂は、一粒ずつ入るゆえ重さに気づかぬ
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【リュックに砂を詰めた!?負の連鎖の時期についてのまとめ】
今回は坂口健太郎殿について調査してみた!
一つ。2022年1月2日、モデルプレスの取材にて坂口健太郎殿がしんどかった時期を語られた。
二つ。「2015年頃、少しずつ認知していただけるようになり、もちろん嬉しかったのですが、どちらかというと『姿も声も一緒だけど、自分じゃない僕が知られている』みたいな違和感や不安が大きかったです」
三つ。「本当は空っぽのリュックでもいいはずなのに、どんどん砂を詰めて、自分を身軽じゃなくしていたみたいな、そういう負の連鎖のような時期はありました」
四つ。誰かに詰められたのではない。自分でやっておられた、と認めておられる。
五つ。編集の方から愛情の人と言われることには「皆に愛を与えたいと考えているというよりは、自分が楽しくなるように過ごしている結果そうなっていると思っています」
吾輩は坂口健太郎殿に対して、砂を下ろした御方、と思ったんだがお主は坂口健太郎殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
モデルプレス(坂口健太郎が“愛情の人”と言われる理由 今だから語れる“負の連鎖”の時期と変わった感じ方<インタビュー>・2022年1月2日)
デイリースポーツ(坂口健太郎が一般女性と結婚 ファンクラブサイトで発表 所属事務所も認める・2026年9月7日)
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