【林遣都】朝ドラは2本!?1か月でドラムを覚えた

林遣都の朝ドラ 怒羅悶倶楽部

巷に騒がれる、林遣都殿:スネアの一発で落とせと言われた男と、故郷で演じた幼なじみについて、

さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!

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【略歴】

  • 1990年12月6日、滋賀県のお生まれ
  • 2005年、中学三年の修学旅行の最中に声を掛けられる
  • 2007年、映画『バッテリー』の主演で役者として歩まれる
  • 2014年、NHK木曜時代劇『銀二貫』にて松吉を演じられる
  • 2016年、連続テレビ小説『べっぴんさん』にて河合二郎を演じられる
  • 2019年、連続テレビ小説『スカーレット』にて大野信作を演じられる
  • 2021年7月29日、大島優子殿との結婚を双方の事務所を通じて発表される
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【林遣都の朝ドラはべっぴんさん-ドラムの二郎】

林遣都殿の朝ドラは、2本ござる。

2016年度後期の『べっぴんさん』と、2019年度後期の『スカーレット』じゃ。

まずは1本目、『べっぴんさん』の河合二郎でござる。

無口で不器用な、ドラムを叩く青年じゃ。……そしてこの役が、難物であった。

「ギターなどもともと楽器の演奏は好きなのですが、ドラムに関しては初めての挑戦でした」

しかも、監督からの注文が厳しい。

「二郎のスネアの第1発で、さくら(井頭愛海)を落としてほしいんだ」

お主、ここでござる。

――スネアの第1発で落とせ。

一発の音で、見ておる者にも相手にも惚れさせよ、という注文でござる。台詞では逃げられぬ。

この御方の答えが、これじゃ。

「それにはやはりドラムをただ形だけ真似て演奏するのではなく、ある程度のところまで表現力を身につける必要があるなと思いました」

「そこで約1か月間というタイトなスケジュールではありましたが、プロの方を指導されるドラムの先生の下で集中して練習をし、撮影に臨んだんです」

――約1か月で、形ではなく表現力まで仕込む。

役の掴み方も、しっかり持っておられた。

「僕の中での二郎は、やはり偉大な映画スター、石原裕次郎さんが演じた映画『嵐を呼ぶ男』のイメージです」

初めは、突然ドラムを叩き出す二郎の気持ちが分からなんだそうじゃ。されど、こう腑に落ちた。

「少し無口で不器用で、とても純粋な二郎だからこそ、言葉にするよりもドラムで思いを表現するしかなかったんだろうなと思いました」

――ドラムで思いを表現するしかなかった。

口下手な男にとって、太鼓の音が言葉の代わりであった、という読みでござる。

そこまで腑に落ちれば、あとは腕を上げるほかない。1か月の稽古は、そのための時でござった。

古い時代の男の生き方をあれこれ想像しながら演じた、思い出深い役だとも述べておられる。

【スカーレットの信作-故郷の滋賀が舞台】

3年後、2本目の『スカーレット』でござる。

演じたのは大野信作。ヒロイン喜美子(戸田恵梨香殿)の幼なじみで、信楽町役場の職員じゃ。

この作には、この御方にとって特別な意味があった。舞台が故郷の滋賀であったことでござる。

「滋賀県出身なのですが、滋賀が舞台のドラマに出演するのは初めてなんです。ですから、お話をいただいたときはすごくうれしかったです」

役との重なりも見つけておられる。

「僕自身も祖父母が大好きで、そこも信作と似ているんです」

そして、信楽焼にまつわる家の話が、なんとも良い。

「祖父の家の玄関には大きめのタヌキの置物があり、実家の玄関にも小さなタヌキがあります」

「母は、僕が上京するたびにそのタヌキに安全祈願をしたり、仕事の幸運を祈ったりしていたらしく、今回の作品に携われるのは、タヌキにお願いしてきたおかげだと喜んでいます」

――タヌキにお願いしてきたおかげ。

母上が上京のたびに手を合わせた置物が、そのまま舞台になった訳でござる。

琵琶湖の景色についても、離れて暮らしたゆえに良さが分かった、と語っておられる。

ずっと地元におれば目を向けなんだであろう、とのことじゃ。

現場の迎えられ方も、温かかった。

「大阪放送局での撮影は、連続テレビ小説『べっぴんさん』以来でしたが、スタッフさんに「おかえり」とあたたかく迎えていただき、近い距離感で接していただいています」

――おかえり、でござる。

3年前に同じ局で朝ドラを務めた者にだけ掛けられる言葉じゃ。

……ドラムを叩く無口な青年で迎えられた場所へ、今度は故郷の役者として戻ってきた訳でござる。

そして、朝ドラという枠の値打ちを、この御方はこう言い表しておられる。

「信作の人生を長期にわたって演じられることは幸運ですし、それが“朝ドラ”のだいご味だなと感じています」

【未来予想図-言葉より先に体で示す御方】

ここまでを、一度まとめておこう。

――林遣都殿の朝ドラは2本。『べっぴんさん』の河合二郎と、『スカーレット』の大野信作でござる。

1本目はドラムが未経験でありながら、約1か月の稽古で「表現力」まで仕込んで臨まれた。

2本目は故郷の滋賀が舞台で、大阪放送局では「おかえり」と迎えられた。

さて、ここからは吾輩の見立てでござる。

この御方は、言葉より先に体で示す御方だとみる。

根拠は、二郎の掴み方でござる。

無口な男の役は、無口なまま演じて済ませることもできたはずでござる。

されどこの御方は、「言葉にするよりもドラムで思いを表現するしかなかった」と読み、その分の腕を1か月で身につけた。

……役の内心を、己の手の技で埋めにいった訳でござる。

思えば、この御方は初の時代劇『銀二貫』を「僕の俳優人生の中で大きなターニングポイントになった作品です」とも語っておられる。

その折に心を動かされたのは、津川雅彦殿らの待っている姿であった。

――台詞を言うておらぬ時の佇まいに、俳優の値打ちを見た御方じゃ。

台詞の外で何を示せるか。二郎のスネアの一発も、信作がまとう故郷の空気も、その延長にあるものでござろう。

ゆえに吾輩はこうみる。

この御方の出る場面は、黙っておる時ほど目が離せぬ。

言葉の無い間を、手や背中で埋められる役者でござるゆえ。

無口な役を無口なまま演じぬ者は、台詞の外に心を置く術を持っておる

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【吾輩からの一言】

人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。

とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。

英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。

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【朝ドラは2本!?1か月でドラムを覚えたについてのまとめ】

今回は林遣都殿について調査してみた!

一つ。林遣都殿の朝ドラは2本。2016年『べっぴんさん』の河合二郎と、2019年『スカーレット』の大野信作でござる。

二つ。二郎役ではドラムが未経験で、監督から「二郎のスネアの第1発で、さくらを落としてほしいんだ」と注文された。

三つ。「約1か月間というタイトなスケジュール」で先生に付き、表現力まで仕込んで撮影に臨まれた。

四つ。『スカーレット』は故郷が舞台で、実家と祖父の家の玄関にある信楽焼のタヌキの話を明かしておられる。

五つ。大阪放送局では「おかえり」と迎えられ、長く一人の人生を演じられることを「“朝ドラ”のだいご味」と語られた。

吾輩は林遣都殿に対して、台詞の外に心を置ける、黙っておる時ほど目の離せぬ御方、と思ったんだがお主は林遣都殿についてどう思ったかな?

世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。

引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!

それではまた次の記事にて会おう!

嘘か誠かの判断は自己責任にて!

引いた言葉の出どころ

NHKアーカイブス(林遣都|人物・連続テレビ小説『べっぴんさん』)

NHKアーカイブス(林遣都|人物・連続テレビ小説『スカーレット』)

スポニチアネックス(林遣都と大島優子が結婚することを発表・2021年7月29日)

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