巷に騒がれる、樋口幸平殿:帰るはずだった地元と、渋谷で変わった道筋について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 2000年11月30日、兵庫県のお生まれ
- 5の齢、『キャプテン翼』の岬太郎に憧れてサッカーを始められる
- 高校では県内の強豪校でレギュラーに選ばれる
- 高校卒業後、プロを目指して上京。Jリーグのクラブの育成選手となる
- けがと力の限りでプロ契約に届かず、19の齢でサッカーを離れる
- 地元へ帰る前に寄った渋谷にて、芸能事務所に声を掛けられる
- 2020年、父君の猛反対の末、22歳までの条件付きで芸能界に入られる
- 2022年3月6日、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』にてドンモモタロウ役で主演
- 2023年、ドラマ『体感予報』にてW主演を務められる
- 2026年8月7日、映画『ブルーロック』にて剣城斬鉄役で出られる
- 2026年10月8日、MBS『おかえり、初恋。』にてW主演を務められる
【樋口幸平の実家は兵庫-父と交わした一つの約束】
樋口幸平殿の実家は、兵庫県でござる。
2000年11月30日のお生まれ。身の丈は186センチじゃ。
この御方の少年の日々は、ほぼ一つのもので埋まっておる。
――サッカーでござる。
「5歳から19歳までずっとサッカーをやっていました。『キャプテン翼』の岬(太郎)君を見てかっこいいなって始めたのがきっかけでした」
高校では県内の強豪校でレギュラーに選ばれ、卒業後はプロを目指して上京された。
Jリーグのクラブの育成選手となられたのじゃ。
さて、父君とは、かねて交わしておった約束がござる。
――プロになれなかったら地元に帰る。
お主、よう覚えておかれよ。この御方の話は、この一言で回っておる。
そして結果は、こうであった。
「けがもあったのですが、自分の実力が及ばず、プロ契約をつかみ取ることができませんでした」
――自分の実力が及ばず。
けがのせいだけにしておられぬ。
こうしてこの御方は、約束どおり兵庫の実家へ帰ろうとされた。
父君の側から見れば、話はここで終わるはずでござった。
息子が夢を追い、届かず、約束を守って帰ってくる。
……厳しい父君であったと、この御方は後に語っておられる。
約束を守らせる御方であったからこそ、この後の話が重うなるのじゃ。
【帰る前に寄った渋谷-22歳までの最後の一年】
チームを辞め、地元に帰ろうとしていた日のことでござる。
「どうせなら服を買ってから帰ろうと渋谷に買い物に行ったんです」
――どうせならじゃ。
東京を去る前の、ちょっとした寄り道でござる。
「そこで、芸能事務所の方にスカウトされて、そこで『もしかしたら(芸能界で)頑張れるのかな』と思いました」
お主、ここで唸られよ。
帰る前の寄り道で、道が変わったのでござる。
性格を問われれば「目立ちたがり屋」と答える御方じゃ。華やかな世界に心が動かれた。
だが、父君はどうか。
帰ってくるとばかり思うておられた父君には寝耳に水であった。
当然、猛反対でござる。
そこで親子で話し合い、一つの条件が付いた。
――22歳までに「何か大きな仕事に関わることができたら」。
約束の二つ目でござる。
この御方が最初に立てた目標は「ヒーローになること」であった。
オーディションでの構えも、幼い頃から教わってきたことそのままじゃ。
「小さい頃から教えられてきた全員の目を見て話そうとかを意識しながら受けていました」
そして22歳目前の最後の一年で、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』のドンモモタロウ役を掴まれた。
「決まったときはうれしすぎて、頭が真っ白になって、膝からくずれ落ちました」
父君への知らせは電話であった。
「とても厳しい父なのですが、とんでもなく喜んでくれました! 電話で伝えたのですが、最初は『ウソだろう……』って大声で喜んでくれて(笑い)。そして『頑張れよ』って言ってくれました」
――ウソだろう、そして頑張れよ。
猛反対した御方の口から出た二言でござる。
決まった後、祖母君の家を訪ねると、幼い頃に遊んだ戦隊の変身の道具とスーツが残っておったという。
「次は自分のおもちゃが子供たちに届くと思うとうれしいです!」
【未来予想図-捨てた道を拾い直してゆかれる御方】
ここまでを、一度まとめておこう。
――樋口幸平殿の実家は兵庫県。5歳から19歳までサッカー一筋で、Jリーグのクラブの育成選手まで進まれた。
父君とは「プロになれなかったら地元に帰る」と約束しておられた。
プロに届かず帰ろうとした日、服を買いに寄った渋谷で声を掛けられた。
猛反対の末に「22歳までに大きな仕事を」と条件が付き、その最後の一年でヒーローの主役を掴まれた。
ここからは吾輩の見立てでござる。
この御方は、捨てた道を後から拾い直してゆかれる御方だとみる。
根拠は、2026年の二つの仕事でござる。
一つ目は、8月7日に公開された映画『ブルーロック』じゃ。
サッカーの漫画を元にした作で、この御方は剣城斬鉄という選手を演じられた。
その折の言葉がこれでござる。
「俳優としてサッカーの作品に携われる日が来るとは思ってもいませんでした」
「『この日のためにこれまでサッカーをやってきたのかな』と思えるほど経験を活かすことができ、幼少期から続けてきて本当によかったです」
お主、ここでござる。
――プロに届かず、手放したはずのサッカーでござる。
それが俳優の道の上で、もう一度役に立った。
二つ目は、10月8日に始まるMBS『おかえり、初恋。』じゃ。
林芽亜里殿とのW主演で、演じるのは田口涼介。
高校の頃は金髪にピアスのヤンキーで、10年後の同窓会ではスマートな大人になっておる男でござる。
この御方は、この役のために初めて金髪にされた。
そして原作を読んだ感想をこう述べておられる。
「学生時代に感じていたことが、大人になると言いやすくなる感覚や、ある出来事をきっかけに人生観が変わる部分に、自分と重なるものを感じました」
――ある出来事をきっかけに人生観が変わる。
この御方にとってのそれは、帰る前に寄った渋谷でござろう。
ゆえに吾輩はこうみる。
この御方にとって、手放したものは無駄にならぬ。
サッカーは『ブルーロック』で戻ってきた。学生の頃の思いは『おかえり、初恋。』で戻ってくる。
次に何が戻ってくるか、それを見るのがこの御方を追う楽しみでござろう。
約束を守って帰るはずだった御方が、寄り道の先で約束を果たした
PR(広告を含みます)
【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【実家は兵庫!?プロになれねば帰ると父と約束についてのまとめ】
今回は樋口幸平殿について調査してみた!
一つ。樋口幸平殿の実家は兵庫県。2000年11月30日のお生まれで、身の丈は186センチでござる。
二つ。5歳から19歳までサッカーを続け、高校卒業後はJリーグのクラブの育成選手となられた。
三つ。父君とは「プロになれなかったら地元に帰る」と約束。プロに届かず帰ろうとした日、服を買いに寄った渋谷で声を掛けられた。
四つ。父君は猛反対の末、22歳までに「何か大きな仕事に関わることができたら」と条件を付けた。最後の一年でドンモモタロウ役を掴み、父君は「ウソだろう……」と大声で喜ばれたという。
五つ。2026年は映画『ブルーロック』でサッカーの役に就き、10月8日からは『おかえり、初恋。』でW主演を務められる。
吾輩は樋口幸平殿に対して、手放した道を、寄り道の先で拾い直してこられた御方、と思ったんだがお主は樋口幸平殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
MANTANWEB(樋口幸平:Jリーグ育成選手から芸能界へ 父の猛反対も“最後の1年”でつかんだスーパー戦隊レッド役・2022年2月26日)
映画ナタリー(高橋文哉主演「ブルーロック」で&TEAM・Kが凪誠士郎役、綱啓永や樋口幸平と“チームV”に・2026年4月17日)
映画ナタリー(樋口幸平×林芽亜里がW主演「おかえり、初恋。」ドラマ化、10年ぶりの再会で恋が動き出す・2026年9月2日)
関連記事

