巷に騒がれる、松岡茉優殿:三つの妹君の面接に、付いて行っただけであった。
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1995年2月16日、東京都のお生まれ
- 妹君が三つの齢でスカウトされ、その面接に付いて行かれる
- そのまま同じ事務所へ入られる。当時は人数が少なかったという
- 2008年、テレビ東京系『おはスタ』にておはガールを務められる
- 2009年、映画『愛のむきだし』に出演される
- 2013年、映画『桐島、部活やめるってよ。』に出演される
- 2013年、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』にて広く知られるようになる
- 2016年、NHK大河ドラマ『真田丸』にて春役を演じられる
- 2019年10月7日、日本テレビ系『しゃべくり007』にて選考の話を語られる
- 2022年、ドラマ『初恋の悪魔』に出演される
- 2023年、ドラマ『最高の教師』『ゆりあ先生の赤い糸』に出演される
- 2023年10月29日、フジテレビ系『まつもtoなかい』にて恋の話を語られる
- 2024年6月7日、Hey! Say! JUMPの有岡大貴殿との結婚を発表される
- 2024年、ドラマ『ギークス〜警察署の変人たち〜』に出演される
【松岡茉優が明かした、おまけで入った話】
2015年6月21日でござる。
クランクイン!の取材でな。
松岡茉優殿が、この道へ入った経緯を明かしておられる。
その始まりが、まるで己の話ではなかった。
きっかけは、妹君でござる。
妹君が三つの齢でスカウトされ、面接へ行くことになった。
そこへ、姉であるこの御方が付いて行かれたのじゃ。
そして、こうなった。
「おまけで私もついていったら、当時事務所の人数が少なかったので『じゃあ入んなよ』という感じで入った」
……お主、聞かれたか。
じゃあ入んなよでござる。
面接を受けたわけでもない。
選ばれたわけでもない。
……その場におったから、入ることになった。
吾輩はここで、思わず笑うてしもうた。
さかのぼって2012年、『Deview』の取材では、ご自身でこう述べておられる。
「そしたら『お姉ちゃんもやる?』みたいな感じで、ついでに事務所に入れてもらいました。だから、妹に頭が上がりません(笑)」
……実に正直でござる。
考えてみられよ。
この道に入った経緯というのは、飾りたくなるものじゃ。
幼い頃から憧れておった、と言えば格好がつく。
……この御方は、そう言うておられぬ。
おまけであった、と言い切っておられる。
そして「当時事務所の人数が少なかったので」と、
運の理由まで添えておられるのが良い。
己が見込まれたのではない、と分かっておられるのでござる。
【三つの妹君に付いて行った日】
だが、ここからが面白い。
おまけで入った御方が、いまも残っておられる。
そして、この道で二十年を超えて働いてこられた。
歩みを辿ってみようぞ。
1995年2月16日、東京都のお生まれでござる。
2008年、テレビ東京系『おはスタ』にておはガールを務められた。
……十三の年でござる。
朝の子ども向けの番組じゃ。
2009年には映画『愛のむきだし』に出演される。
そして2013年、二つの大きな作に出られた。
映画『桐島、部活やめるってよ。』と、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』でござる。
……とくに『あまちゃん』で、この御方の名は広く知られるようになった。
2016年にはNHK大河ドラマ『真田丸』にて春役を演じておられる。
2022年、ドラマ『初恋の悪魔』。
2023年には『最高の教師』『ゆりあ先生の赤い糸』でござる。
2024年、ドラマ『ギークス〜警察署の変人たち〜』にも出ておられる。
……おまけで入った者の歩みとは思えぬ。
吾輩は、ここに面白さを見る。
入口は、選ばれておらぬのでござる。
だが出口――いや、いま立っておる場所は、選ばれ続けた末のものじゃ。
入口で選ばれなんだ者が、後で選ばれ続ける。
……こういうことは、確かに起きる。
そして、この御方の言い方をもう一度思い出してみられよ。
妹に頭が上がりません、と。
……事務所に入って十年近く経っても、そう言うておられたのでござる。
忘れておられぬのじゃ。
【未来予想図-頭が上がらぬと言える御方】
さて、ここからは吾輩の見立てでござる。
松岡茉優殿という御方は、これから先どう進まれるか。
吾輩は、この御方の芯は入口を飾らぬところにあると見る。
おまけで入った、と言い切られる。
人数が少なかったから、とも。
妹には頭が上がらぬ、とも。
……どれも、己を大きく見せぬ言い方でござる。
そして、この構えは仕事の場でも効いておろう。
入口を飾る者は、後で辻褄を合わせねばならぬ。
……飾らぬ者は、その手間が要らぬ。
その分、目の前の仕事に向かえるのでござる。
そして、この御方には妹君という物差しがある。
己がここにおるのは、妹君のおかげである。
……そう思うておる者は、驕りにくい。
では、これから何が起きるか。
吾輩の見立てでは、この御方は脇に回っても光る。
主役を張れる御方でござる。
だが、おまけで入った者は、真ん中でなくとも平気じゃ。
……そこが強い。
真ん中でなければ気が済まぬ者は、役を選ぶ。
選べば、幅が狭くなる。
この御方には、その縛りが無いのでござる。
そしてもう一つ。
吾輩は、この御方が入口の話を語り続けると見る。
2015年の時点で、すでにこう語っておられた。
……そして、いまも同じ話をされておるはずじゃ。
選ばれずに入った者の話は、聞く者を楽にする。
最初から選ばれておらねばならぬ、という思い込みを外してくれるゆえな。
面接に付いて行っただけの者が、二十年後にこうなっておる。
……入口は、そこまで大事ではないのかもしれぬ。
大事なのは、入った後に何度選ばれ直したかでござろう。
この御方は、それを二十年繰り返してこられた。
最後に、一つ。
妹君に頭が上がらぬ、という言い方についてじゃ。
……これは、恩を覚えておるという意味でござる。
三つの妹君に、恩を感じておられるのじゃ。
当の妹君は、姉を連れて行った覚えもあるまい。
……それでも、姉のほうは覚えておられる。
覚えておる者は、次に誰かを連れて行く側に回るものでござる。
入口で選ばれなんだ者が、後で選ばれ続けることは確かにある
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【妹のついでに入った!?頭が上がりませんについてのまとめ】
今回は松岡茉優殿について調査してみた!
一つ。2015年6月21日、松岡茉優殿がこの道へ入った経緯を明かされた。
二つ。きっかけは妹君。三つの齢でスカウトされ、その面接に付いて行かれた。
三つ。「おまけで私もついていったら、当時事務所の人数が少なかったので『じゃあ入んなよ』という感じで入った」
四つ。2012年の取材では「ついでに事務所に入れてもらいました。だから、妹に頭が上がりません(笑)」と述べておられる。
五つ。おまけで入った御方が、2013年『あまちゃん』を経て二十年を超えて働いておられる。
吾輩は松岡茉優殿に対して、入口を飾らぬ御方、と思ったんだがお主は松岡茉優殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
クランクイン!(松岡茉優、芸能界入りは“妹”がきっかけ「おまけで事務所に入った」・2015年6月21日)
Deview(インタビュー「松岡茉優」・2012年8月8日)
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