巷に騒がれる、松丸亮吾殿:好きなタイプと恋愛観、そして恋の謎だけは解けぬと語られた話について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1995年12月19日、千葉県市川市にて生誕。四人兄弟の末っ子で、兄上が三人おられる。
- 小学4年の折、家族で食事中に観ておった番組の問いを、家族の誰よりも早く解く。
- 図書館の謎解きの本を次々と読み尽くし、やがて自ら問いを作るようになる。
- 麻布中学校・高等学校を卒業。
- 東京大学へ進み、謎解きの団体AnotherVisionの二代目代表を務める。
- 2016年11月から、フジテレビ『今夜はナゾトレ』にて問いの作成および出題を担当。
- 2019年4月12日から、テレビ東京『おはスタ』に「ひらめき王子松丸くん」として出演。
- 2021年1月15日、『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』にて1000万円を獲得。
- 2022年1月15日から、NHK Eテレ『ニュー試』に出演。
- 2025年3月20日、RIDDLER株式会社を起業するため大学を中退したことを発表。
【好きな相手は「サバサバしている人」だという】

「松丸亮吾殿の好きなタイプは何か」——これを調べに来られた御方へ。
答えははっきりしておる。2022年、フジテレビ系の番組でこう挙げておられる。
サバサバしている人。
そして、その理由まで語っておられるのが良いところでな。こう続けられたのじゃ。
「僕駆け引きがあんまり好きじゃなくて。本当のことを常に言ってくれる方が嬉しくて」
ここを読んで、吾輩はしばし考え込んでしもうた。
この御方は、謎解きを世に広めた御方でござる。隠されたものを解き明かすことを、生業にしておられる。
その御方が、隠されるのは嫌だと言うておられるのじゃ。
謎解きの御方が、駆け引きを好まぬという妙
この妙を、少し掘ってみたい。
駆け引きというのは、要するに謎かけでござろう。
本心を隠し、遠回しに匂わせ、相手に読ませる。解いてみよ、という遊びじゃ。
謎解きを得手とする御方なら、これほど面白い遊びは無いはずでござる。ところが、そうではない。
吾輩の読みでは、こういうことではないか。
謎というものは、解かれるために作られておる。作り手には答えがあり、解き手はそこへ辿り着ける。それが謎じゃ。
ところが駆け引きには、答えが用意されておらぬ。
相手の腹の内は、当人にすら定まっておらぬこともある。解いたつもりでも、正しいかどうか確かめる術が無い。
謎を作ることを生業にしておられるからこそ、答えの無いものを謎と呼ぶな——そう思うておられるのかもしれぬ。
「恋の謎は理不尽なこと多くない?」
その苛立ちが、そのまま出た一言がある。
同じ番組で恋にまつわる問いに全て外され、こう述べておられるのじゃ。
「恋の謎は理不尽なこと多くない?」
吾輩は、ここで声を上げて笑うてしもうた。
謎解きの御方が、恋の問いに全て外れた。そして負け惜しみではなく、問いのほうがおかしいと言い返された。
しかし、これはなかなか筋の通った物言いでござる。
謎解きの問いには、必ず一つの答えがある。手掛かりを集めれば、誰が解いても同じところに行き着く。
だが恋の問いは違う。同じ振る舞いでも、相手が変われば答えが変わる。同じ相手でも、日が変われば答えが変わる。
解き方を覚えても、次に使えぬ。そういうものを理不尽と呼ぶのは、まことに正しい。
【自分からは行けぬ。信号が出るまで待たれる】

では、この御方はどう恋をされるのか。ここも正直に語っておられる。
2023年、日本テレビ系の番組でこう述べておられる。
「あっちから(好き)の信号が出ないと行けないんですよ」
相手から合図が出るまで、自分からは動けぬ、と。
さらに以前には、こうも明かしておられる。「好きになった女の子に、うまく話しかけられないタイプです」
一定の間合いより近づくと、恥ずかしくなってしまうという。
これも、先の話と地続きでござるな。
駆け引きを好まぬということは、匂わせて探るという手を、自分には禁じておるということでもある。
手が使えぬなら、待つほかない。相手がはっきり示してくれるまで、動きようがないのじゃ。
潔いといえば潔い。だが、なかなか難儀な構えでもござろう。
駆け引きを使う御方は、断られる前に引き返せる。匂わせて、脈が無ければ何も無かったことにできるからのう。
それを禁じておるということは、進むときは正面から、退くときも正面からということでござる。
断られると、謎が作れなくなるという
そして、これが一番こたえる一言でござる。
断られたらどうなるかと問われて、こう答えておられるのじゃ。
「断られたらいい謎が絶対作れなくなる」
「フラれると心が閉じ込められて仕事にならない。脱出も全然できなくて」
閉じ込められる、脱出できぬ——謎解きの言葉で、恋の傷を語っておられる。
吾輩は、この言い回しに唸った。
この御方にとって、謎解きは余技ではない。物の見方そのものなのでござろう。だからこそ、傷を語る言葉まで謎解きの言葉になる。
そして、ここに先の「信号が出ないと行けない」の理由もある。
断られることが、そのまま仕事に響く。ならば、確かめてからでなければ動けまい。
「好きなタイプ」を探しに来られた御方へ。この御方が挙げられたのはサバサバしている人——つまり解かせずに、そのまま言うてくれる人でござる。
謎を作る御方が、恋にだけは謎を持ち込まぬでくれと願うておられる。吾輩は、そこがこの御方の面白いところだと思うのじゃが、お主はどう見るかな。
引いた言葉の出どころ
【未来予想図-謎を作る御方が、答えの無い謎は嫌われる】

さて、ここからはこの御方の歩みを見ておこうぞ。恋の答えと、見事に噛み合っておるのでござる。
この御方は駆け引きが好きではないと語り、恋の謎は理不尽なことが多くないか、とも述べておられた。
……お考えいただきたい。この御方は、謎を作ることを生業にしておられるのでござるよ。
その御方が、恋の謎だけは理不尽だと言うておられる。ここが面白いのじゃ。
作られる謎には、必ず答えがある。解いた者が納得できる筋道もある。だが恋の駆け引きには、それが無い。解いても正解が示されぬのでござる。
職人ゆえの言い分でござろうな。
歩みの方も並べておこう。学び舎では謎解きを作る一団の二代目の頭を務められた。そこで、作り手としての腕を磨かれたのでござろう。
朝の番組では、別の名で立っておられる。子らに向けて、謎解きの面白さを届ける役でござった。
……これは大事な仕事じゃ。考えることは本来楽しいものでござるが、多くの子はそれを知らずに育つ。問いは点を取るための道具だと思うてしまうのでござる。
解く側に回っても強い。2021年1月15日、テレビ番組の特別な回にて1,000万円を手にしておられる。
……作る側の者が、解く側に回っても勝つ。問いの意図が読めるということでござろう。
そして2025年3月20日、大きな決めを公にされた。会社を起こすため、東京大学を中退されたのでござる。
東京大学でござるぞ。しかも、辞めた先が起業でござる。
答えの無い謎は嫌う。だが、答えの無い道は選ばれる。……この御方の面白さは、そこにあるのやもしれぬ。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家でできる器も出ておってな。
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【好きなタイプ!?駆け引きが好きではないについてのまとめ】
今回は松丸亮吾殿について調査してみた!
好きな相手はサバサバしている人。その理由が「僕駆け引きがあんまり好きじゃなくて。本当のことを常に言ってくれる方が嬉しくて」じゃ。
謎解きを世に広めた御方が、隠されるのは嫌だと言うておられる。謎には答えがあるが、駆け引きには答えが用意されておらぬ。そこが違うのでござろう。
恋の問いに全て外れて「恋の謎は理不尽なこと多くない?」とも。解き方を覚えても次に使えぬ——たしかに理不尽な代物じゃな。
自らは「あっちから(好き)の信号が出ないと行けないんですよ」という構え。断られると「いい謎が絶対作れなくなる」とまで明かしておられる。謎解きの言葉で、恋の傷まで語られる御方なのでござるよ。
吾輩は松丸亮吾殿に対して、謎を作る御方が、恋にだけは謎を持ち込まぬでくれと願うておられる、と思ったんだがお主は松丸亮吾殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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