巷に騒がれる、神山智洋殿:譲り受けた一本から始まった話と、爪の賞を受けるまでの繋がりについて、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1993年7月1日、兵庫県のお生まれ
- 中学三年の折、踊りの師から古いギターを譲り受けられた
- 高校の頃、初めて己で買うたのは真っ赤なストラトキャスターであった
- 2014年、「ええじゃないか」にてCDにて世に出られる
- 2018年、配信の作『宇宙を駆けるよだか』と舞台『オセロー』に出られた
- 2020年、ドラマ『正しいロックバンドの作り方』に出られる
- 2021年に舞台『LUNGS』、2022年に舞台『幽霊はここにいる』へ
- 2024年、ドラマ『白暮のクロニクル』に出られた
- 2024年11月25日、『ネイルオブザイヤー2024』を受けられる
- 2025年10月、結婚されたことが公にされた
【神山智洋のギターは譲り受けた一本から】
「神山智洋殿のギターは、どこから始まったのか」——これを調べに来られた御方へ。
始まりは、譲り受けた一本でござった。
中学三年の折、踊りの師から古いアコースティックギターを渡されたのじゃ。
……買うたのではござらぬ。貰うたのでござる。
そして、その一本の様子がまた良いのじゃ。
「弦もサビていたし、チューニングって何だろう、ピックはどこに売っているんだろうと」
……お主、ここを読み違えぬようにな。
錆びた弦。調律も知らぬ。撥を売る店も分からぬ。
何一つ、揃うておらなんだのでござる。
普通ならば、そこで止まる。
教わる者もおらぬ、道具も古い、やり方も知らぬ。
……三つ揃えば、諦める理由には十分でござろう。
だがこの御方は、一つずつ調べて進まれた。
「見よう見まねで弾いて」おられたという。
そして、当時の腕をこう明かしておられる。
「最初は1フレットずらしていったら音階が上がることすら知らんかった」
……音階が上がることすら、でござる。
これは、初歩の初歩でござるよ。
だが、独りで始めた者には、その初歩を教える者すらおらぬ。
そこから、高校の頃はひたすら弾いておられた。
そして初めて己の銭で買うたのが、日ノ本で作られたフェンダーの一本。
……真っ赤なストラトキャスターでござった。
貰い物の錆びた一本から、己で選んだ真っ赤な一本へ。
いまの主な楽器も、同じ銘のテレキャスターとストラトキャスターだという。
……十年以上、同じ道の上におられるのでござる。
ギターは譲り受けた一本から……何一つ揃うておらぬところから始めた者が、いちばん強くなるのじゃ。
【爪が削れるゆえ、爪を飾ることになった】
さて、ここからが面白いのでござる。
2024年11月25日、この御方はある賞を受けられた。
『ネイルオブザイヤー2024』でござる。
爪の飾りを愛し、その良さを世に伝えた者に贈られる称号じゃ。
前身は「ネイルクイーン」と申し、1996年から続いておる。
……2024年で、二十九回目でござった。
その年は、夏木マリ殿や三浦しをん殿らも共に受けておられる。
この御方は舞台に出ておられたゆえ、授賞の場は動画での参加であった。
そして、こう申されておる。
「めちゃくちゃびっくりしました。僕がもらっちゃっていいんですかという感じでした」
……もらっちゃっていいんですか。
なんとも、正直な言い方でござるな。
そして、ここでござる。
なぜ、この御方が爪を飾るようになったのか。
その訳が、一つ前の話と繋がるのでござるよ。
「ギターを指で引くとき爪が削れてしまうので、それがきっかけで始めました」
……爪が削れるゆえ、でござる。
お主、これは驚くではないか。
飾りたくて始めたのではござらぬ。
……弾くために始められたのじゃ。
撥を使わず指で弾けば、爪が減る。
減れば、音が変わる。
……ゆえに、爪を守る手立てが要ったのでござる。
そして、守るために始めたものが、いつしか見せるものに変わってゆく。
「手の先まで意識してパフォーマンスをしているので、爪の先までキラキラと輝き、個性を出せることを大事にしています」
……手の先まで。
舞台の上では、指の先まで人が見ておる。
その一点を、この御方は捨てておられぬのじゃ。
ちなみに、賞を受けた折はこうも申しておられた。
「今は仕事の都合でしていないのですが、落ち着いたししようと思います」
……仕事に合わせて、外すことも辞さぬ。
こだわりが、頑固さになっておらぬのでござる。
爪が削れるゆえ、爪を飾ることになった……守るために始めたものが、見せるものに変わったのじゃ。
【未来予想図-なにくそ根性で反復される御方】
さて、ここからは吾輩の見立てを申し上げようぞ。
この御方が語られた言葉の中で、吾輩が最も唸ったものがござる。
「もっと上手くなりたいと思うから、なにくそ根性でできるまでひたすら反復練習」
……なにくそ根性。
いまだに、この言い方でござるよ。
既に舞台でも弾き、賞まで受けておられる御方じゃ。
それでもなお「できるまでひたすら」と申される。
吾輩は見る。
……この御方の芯は、独りで始めたことにあるのでござろう。
教わって始めた者は、詰まれば師に問える。
……問えば、答えが返ってくるゆえな。
だが独りで始めた者には、問う相手がおらぬ。
できるまで、繰り返すほかないのでござる。
調律も知らず、撥の売り場も知らなんだ少年が取った手立ては、
……一つずつ潰すことだけであった。
その癖が、いまも抜けておらぬのではあるまいか。
そしてもう一つ、吾輩が良いと思うたことがござる。
この御方の爪の話でござる。
飾りから入った者は、爪が仕事の邪魔になれば悩む。
……見た目と働きが、ぶつかるゆえな。
だがこの御方は、働きの側から入っておられる。
弾くために始めたゆえ、仕事に合わなければ外せる。
「今は仕事の都合でしていない」と、あっさり申されるわけじゃ。
……順番が、そうさせておるのでござる。
吾輩の見立てでは、この御方はこれからも道具を増やされる。
貰い物の一本から真っ赤な一本へ、そして爪の手入れへ。
……より良く弾くためという一本の筋で、全て繋がっておるゆえな。
その筋がある限り、増えても散らからぬのでござるよ。
なにくそ根性で反復される御方……独りで始めた者は、できるまで繰り返すほかを知らぬのじゃ。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【爪が削れるゆえ!?独学のギターが賞にについてのまとめ】
今回は神山智洋殿について調査してみた!
一つ。始まりは譲り受けた一本でござった。
中学三年の折、踊りの師から古いギターを渡されたのじゃ。
二つ。その一本は「弦もサビていたし、チューニングって何だろう」という有様であった。
教わる者もおらぬまま、見よう見まねで始められたのでござる。
三つ。高校の頃に初めて買うたのは、真っ赤なストラトキャスター。
いまの主な楽器も、同じ銘のテレキャスターとストラトキャスターだという。
四つ。2024年11月、『ネイルオブザイヤー2024』を受けられた。
その訳が「ギターを指で引くとき爪が削れてしまうので」でござる。
五つ。稽古については「なにくそ根性でできるまでひたすら反復練習」と語られた。
……お主、この繋がりをどう見られたか。
吾輩が唸ったのは、順番でござる。
飾りたくて爪を始めたのではない。弾くために始められたのじゃ。
ゆえに「今は仕事の都合でしていない」と、あっさり外すこともできる。
……こだわりが、頑固さになっておらぬのでござる。
貰い物の錆びた一本から、真っ赤な一本へ。そして、爪の手入れへ。
全てはより良く弾くためという一本の筋で繋がっておる。
独りで始めた者は、できるまで繰り返すほかを知らぬのでござるよ。
吾輩は神山智洋殿に対して、独りで始めた者は、できるまで繰り返すほかを知らぬのでござる、と思ったんだがお主は神山智洋殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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