巷に騒がれる、正門良規殿:友と好いた相手が重なったらどうするかを問われた折の答えのことについて、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1996年11月28日、大阪府のお生まれ
- 2011年、今の事務所に入られる
- 2019年2月、Aぇ! groupの一員に選ばれる
- 2020年、舞台『染、色』に立たれる
- 2022年、舞台『ヴィンセント・イン・ブリクストン』にて森新太郎殿の演出を受けられる
- 2024年5月15日、「《A》BEGINNING」にてCDにて世に出られる
- 2024年、舞台『タッチング・ザ・ヴォイド〜虚空に触れて〜』に主演される
- 2024年、映画『グランメゾン・パリ』に出られる
- 2025年、テレビ朝日系のドラマ『ムサシノ輪舞曲』に出られる
- 2025年10月10日、取材にて恋愛の考えを語られる
- 2025年10月17日、主演舞台『十二夜』が東京グローブ座にて開幕する
- 2026年8月、短編の作『Chat Boy』にて主演を務められる
【恋愛は三角関係が嫌-友の方を大事にしたい】
「正門良規殿はどのような恋の仕方をされるのか」——これを調べに来られた御方へ。
答えが出たのは、思わぬ場でござった。
2025年10月、主演舞台『十二夜』の取材でな。
この作は、男装した姫を軸に、切なくも滑稽な三角関係が回っていく話じゃ。
そこで問われた。――ご自身ならどうするか、と。
答えがこれでござる。
「僕だったら、三角関係は嫌ですね」
……嫌、と即座に。
だが、大事なのはこの後でござる。
「もし相手が知らない人ならまだしも、仲のいい友達だったら…僕は友達のほうを大事にしたい。だから、諦めると思います。想いを伝えることも、たぶんしないです」
……お主、聞かれたか。
想いを伝えることも、たぶんしない。
吾輩はここでしばし黙ってしもうた。
諦める、と言う御方は世に多い。
だがこの御方は、そこから一歩踏み込んでおられる。
――伝えることさえ、せぬと申されるのじゃ。
考えてみられよ。
伝えるだけならば、こちらの気は済む。
だが伝えられた側は、そこから選ばねばならぬ。
……友に、選ばせることになるのでござる。
この御方が避けておられるのは、おそらくそこじゃ。
自分が退くのではのうて、友に荷を背負わせぬという構えでござる。
しかも「嫌」と言うたその口で、笑うておられたという。
……重く語らぬところが、かえって本気に聞こえるのう。
【月が綺麗ですね-言うてみたいが言えぬ】
さて、その一方でこの御方は、こんなことも漏らしておられる。
ロマンチックな言葉への憧れでござる。
「『月が綺麗ですね』とか、そういうのを言えるなら言ってみたいですけど、伝わらなかったら恥ずかしいから、やっぱり言えないですね」
……伝わらなかったら恥ずかしい。
吾輩はここで、思わず笑うてしもうた。
「月が綺麗ですね」というのは、そもそも遠回しに気持ちを伝える言い方でござる。
遠回しゆえに、相手が気づかねば何も起きぬ。
――そこを、この御方はちゃんと恐れておられるのじゃな。
言うてみたい。だが伝わらぬ恐れがある。ゆえに言えぬ。
……先の三角関係の話と、同じ形でござろう。
どちらも「相手がどう受け取るか」を先に考えておられる。
自分の気持ちを出すより、相手の側の重さを量る質なのじゃ。
これは恋においては、なかなか損な性分でござる。
だが芝居においては、これほど強い性分もござらぬ。
……相手がどう受け取るかを量れる者が、舞台に立つのじゃからな。
ちなみにこの取材の折、この御方は男装した姫の役に挑んでおられた。
男に扮した女が、男に想いを寄せられ、自らは別の男に想いを寄せる——という難しい役でござる。
……伝えられぬ想いを演じておられたのじゃ。
そう思うて先の言葉を読み返すと、なかなか味が出るのう。
【未来予想図-縛りを手放された御方】
さて、ここからは吾輩の見立てを述べようぞ。
同じ取材で、この御方はもう一つ面白いことを語っておられる。
――舞台の前の決まり事を、全部やめたという話でござる。
かつては先輩に倣い、時間も食べ物も決めておられたという。
それを、初めて主役を張った舞台のときに捨てられた。
きっかけは、誰かの言葉であったそうじゃ。
「『車庫入れを見せられても面白くない。F1のレースじゃないと』っていうのを聞いて、“あ、そうか”って思ったんです」
……車庫入れとF1でござる。
車庫入れは、決まった通りに収めるのが良い。
だがF1は、毎回違うことが起きるゆえ面白い。
そして、こう続けられる。
「毎回違うことが起こるから舞台は面白い。その日の100%で、その日の100点を出す」
……その日の100点。
ここに吾輩は膝を打ったのでござる。
満点を積み上げるのではない。その日その日で出し切る、と申されるのじゃ。
さて、ここで恋の話に戻ろうぞ。
恋においてこの御方は、相手がどう受け取るかを量って退かれる。
芝居においては、決まり事を捨ててその場に賭けられる。
……一見、逆さのようでござろう。
だが吾輩の見立てでは、これは同じ一つの構えじゃ。
――どちらも「相手のいる場」を大事にしておられるのでござる。
恋では相手の重さを量り、舞台では客と相手役に合わせて出方を変える。
自分の型を通すのではのうて、その場に合わせる御方なのじゃな。
そしてこの舞台には、仲間からも声が届いておった。
佐野晶哉殿は話を聞いて「また大変なことやるなぁ」と引きつつ、「観に行く」と言うてくれたそうじゃ。
永瀬廉殿と西畑大吾殿からも「頑張ってな、観に行くわ」と連絡が来たという。
……場を大事にする御方の周りには、人が残るのでござるな。
この先も、そういう仕事で伸びていかれるとみる。
さても、良い話でござった。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【恋愛は三角関係が嫌!?友を選んで諦めるについてのまとめ】
今回は正門良規殿について調査してみた!
2025年10月、主演舞台『十二夜』の取材にて恋愛の考えを語られた。同作は男装した姫を軸に三角関係が回る話でござる。
ご自身ならどうするかと問われ「僕だったら、三角関係は嫌ですね」と即答された。
その訳は「もし相手が知らない人ならまだしも、仲のいい友達だったら…僕は友達のほうを大事にしたい。だから、諦めると思います。想いを伝えることも、たぶんしないです」というもの。
ロマンチックな言葉については「『月が綺麗ですね』とか、そういうのを言えるなら言ってみたいですけど、伝わらなかったら恥ずかしいから、やっぱり言えないですね」と漏らしておられる。
同じ取材では、舞台前の決まり事を全部やめた話も。「『車庫入れを見せられても面白くない。F1のレースじゃないと』っていうのを聞いて、“あ、そうか”って思ったんです」「その日の100%で、その日の100点を出す」という。
『十二夜』は2025年10月17日に東京グローブ座で開幕し、演出は2022年『ヴィンセント・イン・ブリクストン』に続く森新太郎氏との二度目の組み合わせであった。
吾輩は正門良規殿に対して、相手のいる場を先に量られる御方、と思ったんだがお主は正門良規殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
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