巷に騒がれる、竹内涼真殿:1mm単位で表情を変える相手役と、185cmに合わぬ古着について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1993年4月26日、東京都町田市のお生まれ
- 4の齢、叔父君の影響でサッカーを始められる
- 高校の頃、東京ヴェルディユースにてDF(ディフェンダー)を務められる
- 2013年4月、雑誌『mina』の催しにて頂に立たれる
- 2014年10月、『仮面ライダードライブ』にて主演を務められる
- 2017年4月26日、連続テレビ小説『ひよっこ』への出演が発表される
- 2017年、同作にて島谷純一郎役で朝ドラに初めて出られる
- 2018年、日本アカデミー賞 新人俳優賞を受けられる
【竹内涼真の朝ドラはひよっこ-御曹司の島谷純一郎】
竹内涼真殿の朝ドラは、2017年の『ひよっこ』でござる。
第96作。脚本は岡田惠和殿、ヒロインは有村架純殿じゃ。
この御方が演じたのは、みね子の隣に住む島谷純一郎。
佐賀の大会社の御曹司で、大学に通う青年でござる。
出演が発表された2017年4月の会見で、こう語っておられる。
「率直に嬉しいです。皆さんが積み重ねていったもの、レールに乗っかり、良いスパイスになれればと思っています」
――レールに乗っかり。
己が引っ張るとは言わぬ。長く続いてきた枠に、後から入る者としての言い方でござる。
そして、役の見どころを問われての答えが、これじゃ。
「お坊ちゃまなので、大学にも行っていて、普通の人とはギャップが生まれるっていうコンプレックスがある。それが分かっていてフラットに接しようとするけど、育ってきた環境が色んなところに出てくるんです」
――フラットに接しようとするけど、出てくる。
隠しきれぬ育ちを、役の芯に据えておられる。
ちなみに、この御方には朝ドラならではの難所がござった。
作の時代は1964年ごろ。そこに、身の丈185センチの体でござる。
「僕の(身体の)作りに合わないんですよ。衣装も古着を着てるんですが、サイズが合わなくて、衣装さんに申し訳ないなって気持ちです(笑)」
……昭和の古着が合わぬ、という悩みは、この御方ならではでござろう。
それでも、現場に立った折の喜びは素直じゃ。
「セットを見たとき、『自分もこの中に入れるんだ』って嬉しかった」
【正直ビビった初日-1mm単位で変わる表情】
さて、放送が始まって三か月ほど経った2017年7月の取材でござる。
初めて組んだ有村架純殿について、この御方はこう語っておられる。
「1番最初にリハーサルをやったとき、正直ビビりました」
お主、ここでござる。
――正直ビビりました。
訳は、表情の細かさであった。
「バリエーションがすごいので見ていて楽しいですし、1mm単位で表情を変えてるからすごいなと」
――1mm単位。
そして、己の芝居の据え方まで変えておられる。
「僕のお芝居を何でも受け入れてくれるので、できるだけリアクションされやすいよう意識してお芝居しています」
――リアクションされやすいよう。
己が目立つためではない。相手が返しやすいように、と考えておられるのじゃ。
座長としての有村殿の様子も、よう見ておられる。
「“朝ドラ”のヒロインって、ドラマの中で1番忙しいと思うんですけど、全くそれを感じさせないんです。だから、よく「爆発しないの?」って聞きます(笑)」
「今回も役作り5kg増やして、それをまた減らしてますから」
……半年を背負う者の消耗を、隣で見ておられたのでござる。
ちなみに、この作の「イケメン枠」には竜星涼殿や磯村勇斗殿もおられた。
その中で、この御方が任されたのは恋に不器用な御曹司でござる。
では、己の役をどう見ておられたか。ここが、この稿の山でござる。
同じ作に出ていた竜星涼殿・磯村勇斗殿と比べて、こう言われた。
「2人に比べたら、僕はダサい役です。好青年だし頭は良いけど、恋愛経験がない。だから、饒舌だけど、感情を出すのも上手くないんです。僕の中で新しい役だなと思います」
――僕はダサい役。
いわゆる「朝ドラのイケメン枠」で世に出た御方が、己の役をこう呼んでおられるのじゃ。
【未来予想図-かっこよく見せぬと決めた御方】
ここまでを、一度まとめておこう。
――竹内涼真殿の朝ドラは2017年の『ひよっこ』、御曹司の島谷純一郎役。
会見では「レールに乗っかり、良いスパイスになれれば」と述べ、1964年の古着が185センチに合わぬと苦笑された。
有村架純殿との初めての稽古では「正直ビビりました」。以後は「リアクションされやすいよう」芝居を据えられた。
そして己の役を「僕はダサい役です」と言い切られた。
ここからは吾輩の見立てでござる。
この御方は、かっこよく見せぬと決めた御方だとみる。
根拠は、同じ取材での一言でござる。
「僕のイメージ的にも、かっこよくやろうとは全く考えてないです」
――全く考えてない。
『仮面ライダードライブ』で世に出て、爽やかな役を重ねてきた御方の言葉でござる。
そして、島谷という男の見どころを、この御方はこう語っておられた。
「島谷は、最初フラットでいようとして穏やかに考えながら話しているんですけど、それが周りの人たちによって変わっていくんです」
「自分が作ってきた壁や、頑なに守ろうとしていたものが、崩れることで島谷の魅力も出てきて」
お主、よう考えてみられよ。
――壁が崩れることで魅力が出る。
かっこよく作った壁を保つのではなく、崩すところに役の面白みを見ておられる。
初日にビビったことも、己の役をダサいと呼ぶことも、同じ向きでござる。
取り繕わぬゆえ、相手の1mmが見え、己の壁も崩せる。
ゆえに吾輩はこうみる。
この御方が長く残っておるのは、爽やかさゆえではござらぬ。
かっこよく見せぬと決めた者だけが、役の内側まで手を入れられるからでござろう。
かっこよく見せぬと決めた者だけが、壁の崩れる役を面白がれる
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【朝ドラで正直ビビった!?僕はダサい役と語るについてのまとめ】
今回は竹内涼真殿について調査してみた!
一つ。竹内涼真殿の朝ドラは2017年の『ひよっこ』。御曹司の島谷純一郎役でござる。
二つ。発表の会見では「レールに乗っかり、良いスパイスになれればと思っています」と語られた。
三つ。1964年が舞台ゆえ、185センチの体に古着が合わず「衣装さんに申し訳ないなって気持ちです(笑)」とのこと。
四つ。有村架純殿との初めての稽古では「正直ビビりました」。「1mm単位で表情を変えてるからすごいなと」と評しておられる。
五つ。己の役を「2人に比べたら、僕はダサい役です」と呼び、「かっこよくやろうとは全く考えてないです」と言い切られた。
吾輩は竹内涼真殿に対して、かっこよく見せぬと決め、壁の崩れる役を面白がられる御方、と思ったんだがお主は竹内涼真殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
モデルプレス(竹内涼真、有村架純に「正直ビビりました」“朝ドラ”共演で感じたこと<モデルプレスインタビュー>・2017年7月3日)
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