巷に騒がれる、阿部サダヲ殿:私事は書かぬ。ならば名と楽団の話を並べようぞについて、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1970年4月23日、千葉県松戸市のお生まれ
- 本名は、阿部隆史と申される
- 小中高と、野球部に籍を置かれた
- 1992年、劇団「大人計画」に参加し俳優として世に出られる
- 同じ年、ドラマ『演歌なアイツは夜ごと不条理な夢を見る』にも出られた
- 1995年、仲間と共に楽団を組まれる
- 2005年、その楽団で紅白歌合戦に出られた
- 2007年、『舞妓Haaaan!!!』にて映画の初主演
- 2010年、『離婚同居』にて連続ドラマの初主演
- 2013年、三つのギネス世界記録に挑まれる
- 2024年、『不適切にもほどがある!』にて主演
- 同じ年、四つもの賞を受けておられる
【私事は、書かぬことにいたす】

吾輩が今宵語るは、阿部サダヲ殿の名の話でござる。
――だがその前に、断っておかねばならぬことがある。
旧い読み物には、私事が細かく書かれておってな。
――馴れ初めがどうの、熱烈な申し込みがどうのという話でござる。
そのうえ、お相手の生業まで書かれておった。
――だが、その出どころが一つも辿れなんだ。
そして、この稿では私事そのものを扱わぬことにした。
――訳は、二つござる。
一つは、お相手が世に出ておられぬことでござる。
――書かれる側に、断る場が無いのでござるからな。
生業まで書かれては、たまったものではござらぬ。
――もう一つは、私事が移ろうものだということでござる。
書いた時と、読まれる時では違うておることもござる。
――そうなれば、記事の方が嘘になってしまうのじゃ。
ゆえに、この稿では一切書かぬ。
――これは、隠すのではござらぬ。
扱わぬ、と決めたのでござる。
――書かぬと決めるのは、書く側の覚悟でござるよ。
ご本人が公にされておることだけを申せば、こうでござる。
――所帯を持っておられ、二人のお子がおられる。
それより奥は、書かぬ。
――家の中のことは、家の中のものでござるからな。
その代わり、名にまつわる面白い話を並べよう。
――この御方は、名を二つ持っておられるのでござる。
しかも、そのどちらでも世に出ておられるのじゃ。
――次の段で、その話をいたそう。
お相手の生業を書くということについて、申しておこう。
――これは、してはならぬことでござる。
世に出ておられぬ御方の生業でござるからな。
――それを広めれば、日々の暮らしに障ることもござろう。
しかも、その話の出どころが辿れぬのでござる。
――外れておれば、まったくの作り話でござる。
当たっておれば、暴いたことになる。
――どちらに転んでも、良いことはござらぬ。
書かぬと決めるということについて、もう一度申しておこう。
――これは、調べられぬからではござらぬ。
調べれば、幾らでも出てこよう。
――だが、書かぬと決めるのでござる。
書かれる側に、断る場が無いのでござるからな。
――そして、書く側にはその線を引く責がござる。
誰も引いてくれぬのでござるよ。
――ゆえに、自ら引くのでござる。
公にされておることを、もう一度並べておこう。
――所帯を持っておられること。
そして、二人のお子がおられること。
――それだけでござる。
少ないと思われるかもしれぬ。
――だが、それで十分でござる。
私事は、ご本人だけのものでござるからな。
――そこは、動かぬ。
移ろうものを書かぬ、という考えについても申しておこう。
――私事は、年月と共に変わることがござる。
書いた時と、読まれる時では違うておるかもしれぬ。
――そうなれば、記事の方が古びるのでござる。
そして、古い記事は残り続ける。
――ゆえに、初めから扱わぬのが一番でござるよ。
この御方の始まりについても、少し添えておこう。
――1992年、舞台『冬の皮』にて世に出られた。
そして同じ年、テレビドラマにも出ておられる。
――入団から、半年も経たぬうちのことでござった。
病を得られた御方の代わりとしての出演でござる。
――巡り合わせで、扉が開いたのでござるな。
【「破壊」という名で、紅白に出られた】

さて、ここからが本題でござる。
――この御方には、もう一つの名がござってな。
その名を「破壊」と申す。
――破壊、でござるよ。
なかなか穏やかならぬ名でござろう。
――これは、楽団での名でござる。
1995年、同じ劇団の仲間と共に楽団を組まれてな。
――その名を、グループ魂と申す。
そして、この御方は歌い手を務めておられる。
――その折の名が、「破壊」でござった。
つまり、演じる時と歌う時で名を変えておられるのじゃ。
――これは、なかなか面白い形でござろう。
そして、話はここで終わらぬ。
――2005年、大きな舞台に立たれるのでござる。
第56回のNHK紅白歌合戦でござった。
――しかも、曲の題がまた振るっておってな。
「君にジュースを買ってあげる♥」でござる。
――破壊という名の男が、この題を歌うのでござるよ。
しかも、年の暮れの大きな舞台でござる。
――これは、なかなか痛快な話でござろう。
演じ手として名を成した御方が、歌でも紅白へ。
――しかも、別の名でござるよ。
二つの名を持ち、そのどちらでも世に出られた。
――こういう御方は、そうそうおらぬ。
名を使い分けるということについても、少し語らせてくれ。
――演じる時は、阿部サダヲでござる。
そして歌う時は、破壊でござる。
――これは、なかなか面白い形でござろう。
場によって、名を変える。
――つまり、別の顔を持っておられるということでござる。
そして、そのどちらでも大きな場に立たれた。
――映画の主演と、紅白歌合戦でござる。
楽団の話を、もう少し添えておこう。
――1995年、同じ劇団の仲間と組まれた。
つまり、身内で作られた楽団でござるな。
――そして、三十年続いておるのでござる。
しかも、その途中で紅白にまで出られた。
――遊びで始めたものが、大きくなったのでござろう。
演じることと、歌うこと。
――その両方を、三十年並べてこられたのじゃ。
紅白の舞台について、もう一度味わっておこう。
――2005年、第56回でござった。
年の暮れの、最も大きな歌の舞台でござる。
――そこに、破壊という名の男が立たれたのじゃ。
しかも、歌われた曲の題がまた振るっておる。
――誰かに飲み物を買うてやる、という題でござる。
破壊という名と、その題でござるよ。
――これほど噛み合わぬ取り合わせも、そうそうござらぬ。
だが、そこが面白いのでござろう。
――笑いを知る御方らしい選び方でござる。
劇団の仲間と組むということについても、少し申しておこう。
――気心の知れた者同士でござるからな。
だからこそ、三十年続いたのでござろう。
――そして、その楽団で紅白にまで出られた。
遊びが、本気になったのでござる。
――良い話でござろう。
歌う場を持つということについても、申しておこう。
――演じる者にとって、これは大きな武器でござる。
声も、間も、鍛えられるのでござるからな。
――そして、人前で崩れぬ胆力も付こう。
三十年、その両方を並べてこられた。
――それが、いまの幅の広さを作っておるのでござろう。
【未来予想図-芸名の由来も面白い】

さて、もう一つの名についても申しておこう。
――「阿部サダヲ」という芸名でござる。
本名は、阿部隆史と申される。
――では、なにゆえサダヲになったのか。
これには、由来がござってな。
――本名の姓が阿部であられたことから、話が始まる。
ある昭和の出来事で知られる名が、候補に挙がったそうな。
――そして、その下の二文字を片仮名にされた。
そうして、サダヲとなったのでござる。
――なかなか思い切った付け方でござろう。
さらに、その折の逸話がまた面白い。
――主宰の御方から、こう言われたそうな。
お前の名前、死体写真な、と。
――顔色が悪かったゆえだそうな。
……ずいぶんな言われようでござる。
――それでも、この御方はその名を背負われた。
そして、話はさらに続くのでござる。
――2024年のことでござった。
TBS『不適切にもほどがある!』で主演を務め、大いに騒がれた折のことでござる。
――画面の世に長くおられる御方から、こう言われたそうな。
その芸名こそが、最も不適切である、と。
――作の題にかけた、洒落でござるな。
三十年前に付いた名が、そこで効いてくるのでござる。
――これほど面白い巡り合わせも、そうそうござらぬ。
破壊という名で紅白へ、そして不適切と言われる芸名。
――名だけで、これほど語れる御方も珍しいのう。
名を背負うということについても、申しておこう。
――死体写真な、と言われた名でござる。
普通なら、変えたくなろう。
――だが、この御方はその名で三十年やってこられた。
そして、その名で幾つもの賞を受けておられる。
――名は、使う者次第でござるな。
最後に、この御方の名の使い方を申しておこう。
――本名、芸名、そして楽団での名でござる。
三つの名を持っておられるのでござる。
――そして、それぞれの場で使い分けておられる。
演じる場では芸名、歌う場では破壊でござる。
――名を分けるのは、顔を分けることでござろう。
だからこそ、幅の広い役が務まるのでござる。
――吾輩は、そう思うのでござるよ。
最後に、名にまつわる巡り合わせを申しておこう。
――三十年前に、ある事から取られた名でござる。
そして2024年、その名が話題になった。
――最も不適切な芸名だ、と言われたのでござる。
主演された作の題に、かけた洒落でござるな。
――三十年前の名が、そこで効いてくる。
人の道とは、実に分からぬものでござるよ。
――吾輩も、そう思うのでござる。
最後に、この御方の名を一言で申そう。
――阿部サダヲ、そして破壊でござる。
どちらも、穏やかな名ではござらぬ。
――だが、そのどちらでも大きな場に立たれた。
名の強さに、負けておられぬのでござる。
――これが、この御方の面白さでござろう。
最後に、この御方の看板をもう一度並べておこう。
――演じ手として、幾つもの賞を受けておられる。
そして歌い手として、紅白にも出られた。
――そのうえ、世界の記録にも名を連ねておられる。
私事を書かずとも、書くことは山ほどあるのでござる。
――吾輩は、そう思うのでござるよ。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家でできる器も出ておってな。
楽天の番付で一位を取ったものがこれでござる。まずは見てみられよ。
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【破壊という名で紅白!?芸名の由来もについてのまとめ】
今回は阿部サダヲ殿について調査してみた!
吾輩は阿部サダヲ殿に対して、名を二つ持ち、そのどちらでも世に出られた勇者と思ったんだがお主は阿部サダヲ殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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