巷に騒がれる、中村雅俊殿:英語力と英語学習方法、そして志が土台を作った話について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1951年2月1日、宮城県牡鹿郡女川町のお生まれ
- 幼き頃より、音に親しむ少年であられた
- この道へ入る前は、外交の任を目指しておられた
- そのため、学業に必死で励まれておる
- 慶應義塾大学では、英語の会ESSに入られた
- その会で、英語の芝居に打ち込まれる
- やがて日本語の芝居も演ることになる
- その縁で、文学座の研究所を受けられた
- 1974年、ドラマ『われら青春!』の主役で演じる道へ入られる
- その挿入歌「ふれあい」も自ら歌い、大きく当てられておる
- 2007年と2012年、アメリカ映画にも出ておられる
【外交の任を、目指しておられた】
吾輩が今宵成敗いたすは、中村雅俊殿の英語についてでござる。
――七十年代の青春の作といえば、この御方じゃ。
生まれは1951年2月1日、宮城の女川でござる。
――幼き頃より、音に親しむ少年であられたという。
さて、ここが今宵の面白きところでござってな。
――この道へ入る前、この御方は別の道を目指しておられた。
外交の任でござる。
――国と国の間に立ち、話を通す務めでござるな。
お主、これがどれほどの志か分かるかな。
――その務めには、英語が欠かせぬのでござる。
ゆえに、学業に必死で励まれたのじゃ。
――基の英語はもちろん、堅き言葉まで積まれたはずでござる。
目当てが、はっきりしておられたゆえでござるよ。
――ここが、今宵お主に持ち帰ってほしい一点でな。
なぜ学ぶのか、が定まっておる者は強いのでござる。
――英語が話せるようになりたい、では漠然としすぎておるゆえな。
だが外交の任に就く、となれば話は別じゃ。
――何を積むべきかも、自ずと決まるのでござるよ。
そして、その積み方も濃くなるのでござる。
――お主も、細かき行き先を立ててみられよ。
さて、望まれた学び舎には届かなんだそうな。
――だが、慶應義塾大学へ進まれた。
そしてそこで、生涯を決める出会いがあるのでござる。
――ESSという英語の会に、入られたのじゃ。
その会には、四つの部があったという。
――ディベート、スピーチ、ディスカッション、そしてドラマの部。
この御方が選ばれたのは、ドラマの部でござった。
――「英語でお芝居するっていうのはハイカラでいいな」と思われたそうな。
順に、その話を見てゆこうではないか。
――ここに、まことに良き学びの形がござるゆえな。
【英語の芝居から、この道へ】
英語の芝居は、学びとして最も濃い形の一つでござってな。
――なぜか。声に出すことが、稽古そのものだからでござる。
台詞を覚え、心を乗せ、相手と掛け合う。
――これほど出す稽古が詰まった場も、そうはござらぬのじゃ。
しかも、間や抑揚まで問われるのでござる。
――ただ読むだけでは、芝居にならぬのでござるからな。
どこで切り、どこで溜め、どこを強く言うか。
――これは、英語の拍そのものでござるよ。
拍を身体で覚えた者は、話す時にも自然と出るのでござる。
――さらに、人前で演じるという点も大きうてな。
見る者がおれば、いい加減にはできぬのでござるからな。
――そして、締めの日も決まっておるのじゃ。
公演の日までに、仕上げねばならぬのでござるよ。
――何のため、いつまで、誰に見せる。
この三つが揃うと、人は驚くほど伸びるのでござる。
――英語の芝居には、その三つが全て入っておるのじゃ。
お主の周りにも、似た場があるやも知れ申さぬ。
――英語で語る競い、英語の読み合わせ、何でもよいのでござる。
人前で出す場を、一つ持つことでござるよ。
――さて、ここからが人の道の妙でござってな。
英語の芝居をやるうち、「日本語でも芝居をやってみたい」と思われた。
――そして親友と二人で、文学座の研究所を受けられたのじゃ。
そこから、この道への扉が開いたのでござる。
――お主、ここが面白きところでござろう。
外交の任を目指して積んだ英語が、演じる道へ繋がったのじゃ。
――目指した所とは、まるで違う場でござる。
だが、積んだ物は無駄にならなんだのでござるよ。
――形を変えて、返ってきたのでござるからな。
これは、語学においてよくある話でござってな。
――何のために積んだかとは違う所で、実を結ぶのでござる。
ゆえに、当てが外れても嘆くには及ばぬのじゃ。
――積んだ物は、必ずどこかで使われるのでござるからな。
【未来予想図-70を越えても、青春は終わらぬ】
さて、その英語が本当に形になった日を見てまいろうぞ。
――2007年の『アメリカンパスタイム 俺たちの星条旗』と、2012年の『終戦のエンペラー』でござる。
いずれも、戦の頃を描いた重き作でござった。
――そして、この時の話が凄まじゅうてな。
訳す者も、世話をする者もおらぬ中で臨まれたという。
――独りで、現地の場に立たれたのでござるよ。
お主、これがどれほど心細いか分かるかな。
――誰も助けてくれぬ場でござるからな。
段取りも、指示も、全て英語で受け取らねばならぬのじゃ。
――取り違えれば、作が壊れてしまうのでござるよ。
だが、それをやってのけられた。
――若き日に積まれた土台が、そこで効いたのでござろう。
学生の頃に積んだ物が、三十余年の後に効いたのでござるよ。
――お主、これほど励みになる話もござるまい。
いま積んでおる物も、いつか必ず効くのでござるからな。
――そして、この御方の凄みはここからでな。
七十の齢で、「英語をもっと勉強したいですね」と語っておられるのじゃ。
――「もう1回くらい、オーディションを受けて、チャレンジさせてもらえないかな」とも。
七十でござるよ。お主、これをどう見るかな。
――多くの者は、この年になれば止めるでござろう。
もう遅い、と思うてしまうゆえな。
――だがこの御方は、いまだ先を見ておられるのでござる。
志があるうちは、遅いということは無いのでござるからな。
――さて、この御方から汲めるものを並べておこうぞ。
一つ、細かき行き先を立てることでござる。
――外交の任に就く、という志が土台を作ったのでござるからな。
二つ、人前で出す場を持つことでござるな。
――何のため、いつまで、誰に見せる。三つが揃えば伸びるゆえ。
三つ、当てが外れても嘆かぬことでござる。
――積んだ物は、形を変えて必ず返ってくるのでござるよ。
そして今ひとつ、遅いと思わぬことじゃ。
――七十を越えてなお、先を見ておられる御方がおるのでござる。
さて、この御方の歩みを振り返っておこうぞ。
――外交の任を目指し、英語を積み、芝居の会で人前に立たれた。
そこから演じる道へ入り、歌でも当てられた。
――そして三十余年を経て、海外の作品に立たれたのでござる。
一つとして、無駄になった物はござらぬのじゃ。
――お主の積んでおる物も、同じでござるよ。
いま何の役に立つのか、と問うてはならぬのでござる。
――積んだ後にしか、その答えは見えぬのでござるからな。
千里の道も一歩から、でござる。
――青春は、終わらぬのでござるよ。
【英語力と学び方!?外交官を目指した青春についてのまとめ】
今回は中村雅俊殿について調査してみた!
この道へ入る前は、外交の任を目指して学業に励んでおられた。
学び舎の英語の会では、英語の芝居に打ち込まれておる。
その芝居の縁が、そのまま演じる道へ繋がったのでござる。
七十を越えてなお、海外の作品への志を持ち続けておられるのじゃ。
吾輩は中村雅俊殿に対して、志が土台を作り、三十余年を経て実を結んだ歩みでござると思ったんだがお主は中村雅俊殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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【吾輩からの一言】
今宵の話にも、海を渡る件が出てきたでござろう。お主も、いつかは……と思われたのではないかな。
だが、いきなり決める要はござらぬ。まずは相談だけしてみられよ。銭はかから申さぬのでござるからな。
行くと決めてから調べるのではのうて、調べてから決めればよいのでござるよ。
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引いた言葉の出どころ
日刊スポーツ(2021年7月)ESSのドラマ部門・『われら青春!』主演・米映画2本・「英語をもっと勉強したい」
Smart FLASH(2023年4月30日)外交官志望から文学座へ
慶應義塾 Keio Times(2021年7月)英語會(K.E.S.S.)の4つのセクション
ゆうゆうtime(2026年1月11日)外交官を目指したはずが
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