巷に騒がれる、小坂菜緒殿:卒業後に1ミリもなくなってしまう感覚を青春と呼んでおられる。
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 2002年9月7日、大阪府のお生まれ
- 2018年、けやき坂46の二期生となられる
- 2019年、映画『恐怖人形』が公開される
- 2019年、日向坂46として1stシングル『キュン』でデビューされる
- 2020年、ドラマ『DASADA』に出演される
- 2020年、映画『3年目のデビュー』が公開される
- 2021年6月13日、己の質について語られる
- 2021年6月18日、映画『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』が公開される
- 2021年6月26日、高校の日々を振り返られる
- 2024年10月15日、『Seventeen』専属モデルの卒業を発表される
- 2025年、ドラマ『ストロボ・エッジ Season1』に出演される
- 2025年5月14日、センターを務める覚悟を語られる
- 2025年9月22日、金村美玖について語られる
【小坂菜緒の高校の日々は、大変であった】
2021年6月26日でござる。
クランクインの取材にてな。
小坂菜緒殿が、己の高校の日々を振り返っておられる。
そして、その一言目が飾り気なかった。
「大変でした」
……お主、聞かれたか。
「楽しかった」でも「充実していた」でもござらぬ。
大変でした、でござる。
吾輩は、ここで手を止めた。
そして、その中身も述べておられる。
「お仕事がお休みでも学校へ行く日があったり、お仕事の合間に課題を終わらせなければいけなかったりといった日々でした」
……仕事が休みの日に、学校でござる。
考えてみられよ。
これは、休みが無いということじゃ。
……仕事の日は仕事。休みの日は学校。
そして学校でも無い時は、課題を片付けておられる。
十六、七の身でこれをやっておられたのでござる。
いつが一番であったかも、はっきり答えておられる。
「高校1年生の終わり頃から高校2年生にかけてです。グループが、けやき坂46から日向坂46へ改名して、1stシングル『キュン』でデビューしてからは忙しかったです」
……改名とデビューが、同じ時期に来ておる。
吾輩は、ここで唸った。
考えてみられよ。
名が変わるというのは、外から見れば一行の報せじゃ。
……だが中におる者には、何もかもが変わる。
呼ばれ方も、着るものも、歌う曲も。
そこへデビューが重なったのでござる。
そして、それが高校一年の終わりから二年にかけて。
……ちょうど、学校が一番楽しくなる頃合いじゃ。
友ができ、勝手が分かり、行事が回ってくる。
……その時期に、この御方は現場におられた。
【1ミリもなくなる感覚を、青春と呼ばれた】
では、この御方はそれをどう見ておられるか。
ここが、この取材の妙でござる。
「心残りだったこともありますけど、アイドルが私の青春だったのかなと思います」
……お主、聞かれたか。
「心残り」を、隠しておられぬ。
吾輩は、ここで背筋が伸びた。
考えてみられよ。
こういう問いに、多くの者は「後悔はありません」と答える。
……そう言うのが、格好が良いからじゃ。
この御方は、そう言うておられぬ。
心残りはあった、と先に置いておられる。
……そのうえで「青春だった」と続けておられるのでござる。
順番が、逆でないところが良い。
そして、その訳も述べておられる。
「普通の高校生では経験できないことだし、将来きっと『高校時代にアイドルをしていた』と胸を張って言えるはずだから」
……「将来きっと」でござる。
吾輩は、ここで唸った。
考えてみられよ。
今そう思えている、とは言うておられぬ。
……将来きっと、でござる。
つまり、この時点ではまだ整理がついておらぬのじゃ。
先の己に、預けておられる。
そして、失うたものについても具体に述べておられる。
「クラスの友達と一緒にお話をする時間は、高校生ならではと思っていました」
……お話をする時間、でござる。
行事でも、部活でもない。
吾輩は、ここが良いと思うた。
考えてみられよ。
惜しまれておるのは、何でもない時でござる。
……授業の合間の、名の付かぬ時間じゃ。
そして、この御方はそれをこう言い表しておられる。
「そういう、卒業後に1ミリもなくなってしまうような感覚は、青春だったなと感じています」
……「1ミリもなくなってしまう」でござる。
吾輩は、ここで手を止めた。
考えてみられよ。
友は、卒業しても残る。
……だが「あの教室で話す時間」は、その日に消えるのじゃ。
場所も、面子も、齢も揃わねば戻らぬ。
この御方は、そこを見ておられる。
【未来予想図-失うたものを数えぬ御方】
さて、ここからは吾輩の見立てでござる。
小坂菜緒殿という御方は、何を持っておられるか。
吾輩は、この御方は失うたものを数えぬ御方と見る。
数えぬ、というのは忘れるという意味ではござらぬ。
考えてみられよ。
この御方は、心残りをはっきり言葉にしておられる。
……惜しんだものを、ちゃんと惜しんでおられるのじゃ。
だが、そこで止まっておらぬ。
「青春だった」と、名を付けて置いておられる。
……名の付いたものは、引きずらぬのでござる。
歩みを見れば、その先が分かる。
2002年9月7日、大阪府のお生まれでござる。
2018年、けやき坂46の二期生となられた。
2019年、日向坂46として1stシングル『キュン』でデビューされる。
2020年、ドラマ『DASADA』に出演された。
2021年6月18日、映画『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』が公開される。
2024年10月15日、『Seventeen』専属モデルの卒業を発表された。
2025年、ドラマ『ストロボ・エッジ Season1』に出演される。
同年5月14日、センターを務める覚悟を語られた。
……高校の三年を仕事に使い、その先も続いておる。
では、これから何が起きるか。
吾輩の見立てでは、この御方は長く働き続けられる。
訳を三つ挙げよう。
一つ。忙しさの底を、既に通っておられる。
……学校と現場を同時にこなす歳月が、十代にあったのじゃ。
二つ。惜しむべきものを、惜しめる。
……何も失うておらぬ顔をする者は、いつか折れるのでござる。
三つ。先の己に預けられる。
……「将来きっと」と言える者は、今すぐの答えを要らぬのじゃ。
そして、最後に一つ思うたことがある。
この取材は、十八の歳のものでござる。
……「将来きっと胸を張れるはず」と述べておられた。
あれから何年も経った。
考えてみられよ。
その将来は、もう来ておるのでござる。
教室の何でもない時間だけは、卒業した日に1ミリも残らぬのでござる
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【アイドルが私の青春!?心残りもあったについてのまとめ】
今回は小坂菜緒殿について調査してみた!
一つ。2021年6月26日、小坂菜緒殿が高校の日々を振り返られた。
二つ。一言目は「大変でした」でござった。
三つ。「高校1年生の終わり頃から高校2年生にかけてです」が一番忙しかったという。
四つ。「心残りだったこともありますけど、アイドルが私の青春だったのかなと思います」
五つ。「卒業後に1ミリもなくなってしまうような感覚は、青春だったなと感じています」
吾輩は小坂菜緒殿に対して、失うたものを数えぬ御方、と思ったんだがお主は小坂菜緒殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
クランクイン(日向坂46・小坂菜緒が振り返る高校生活・2021年6月26日)
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