巷に騒がれる、小松菜奈殿:英語力と英語学習方法、そして悔しさを糧とされた話について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1996年2月16日、東京都のお生まれ
- 育ちは、山梨であられる
- 小学の頃より、モデルとして働いてこられた
- 2014年、映画にて演じる道へ入られる
- その作にて、第38回日本アカデミー賞 新人俳優賞を得られた
- 十九の頃、豪州へ独りで旅に出られる
- 当時、英語は苦手であられたという
- 一週間の休みに、自ら飛行機を手配しての旅であった
- 2016年、マーティン・スコセッシ監督『沈黙‐サイレンス‐』に名を連ねられた
- 十代のうちに、その撮りに入られておる
- 撮る側と直に英語で話すことは、叶わなんだという
- 2020年の映画『糸』にて、日本アカデミー賞の優秀主演女優賞にも讃えられた
【19で、自ら飛行機を取って旅立たれる】
吾輩が今宵成敗いたすは、小松菜奈殿の英語についてでござる。
――独特の気配を持つ、唯一無二の演じ手でござるな。
生まれは1996年2月16日、東京でござる。
――育ちは、山梨であられるという。
小学の頃より、モデルとして働いてこられた。
――幼き頃から、大人の中で仕事をされてきたのじゃ。
2014年、映画にて演じる道へ入られる。
――その作にて、第38回日本アカデミー賞 新人俳優賞を得られた。
そして2020年には、主演の部にも讃えられておる。
――演じる力については、申すまでもござらぬ。
さて、ここからが今宵の本題じゃ。
――十九の頃、豪州へ独りで旅に出られたのでござる。
独りで、でござるよ。しかも初めての海の外の独り旅でな。
――そして、ここからが凄まじいのじゃ。
当時、英語は苦手であられたという。
――しかも、飛行機も己で手配されての旅じゃ。
お主、これがどれほど無茶か分かるかな。
――言葉も心許ない地へ、ただ独りで乗り込むのでござる。
映画やドラマで忙しい日々の合間に、ようやく得た一週間の休みであったという。
――そういう旅でござるよ。
日ノ本の中ならば、何とかなるでござろう。
――だが、初めての海の外でこれをやるのでござる。
度胸が、並ではござらぬのじゃ。
――幼き頃から大人の中で働いてこられたゆえでござろうな。
旅の最終日には、一番行きたかった古着の通りを訪ねられたそうな。
――現金が尽きかけても、前の店に戻って「現金で買ったけどやっぱカードにしたい」と頼み込み、欲しい一着を手に入れられたという。
ここに、大事な話が隠れておってな。
――順に、それを説いてまいろうぞ。
お主にも、必ず効く話でござるよ。
――言葉が無くとも、旅はできるのでござるからな。
【海の外の作で味わわれた悔しさ】
言葉が心許なくとも、旅はできる。
――これは、まことでござる。
指を差し、絵を描き、身振りで示す。
――それで、大抵のことは伝わるのでござるよ。
宿を探すのも、飯を頼むのも、何とかなるのじゃ。
――そして、そこには大きな学びがござってな。
通じた、という喜びを味わえるのでござる。
――言葉でなくとも、通じれば嬉しいのでござるからな。
その喜びを知った者は、次に言葉を欲しくなるのじゃ。
――もっと細かく伝えたい、と思うようになるゆえな。
身振りでは、細かき思いは伝わら申さぬ。
――嬉しい、旨い、その辺りまででござる。
だが、なぜ嬉しいのかは伝えられぬのでござるよ。
――そこで初めて、言葉の要る理由が腹に落ちるのじゃ。
これが、教える場では決して得られぬものでな。
――教える場では、なぜ学ぶのかが分からぬのでござる。
だが旅の後なら、はっきり分かるのでござるよ。
――あの時に言えなんだ一言を、言えるようになりたいとな。
ゆえに吾輩は、言葉が無くとも旅に出よと申すのじゃ。
――話せるようになってから、では順が逆でござる。
行ってから、話したくなるのでござるよ。
――さて、もう一つの話に移ろうぞ。
2016年、マーティン・スコセッシ監督の『沈黙‐サイレンス‐』に名を連ねられた。
――日ノ本の古き物語を元にした、重き作でござる。
十代のうちに、その撮りに入られたのじゃ。
――そうそうたる顔ぶれに囲まれての、過酷な役でござった。
そしてこの現場で、この御方は悔しい思いをされておる。
――撮る側と直に英語で話すことが、叶わなんだのじゃ。
ここが、今宵いちばん大事な所でござってな。
――演じる力では、乗り切られたのでござる。
だが、言葉が足りなんだ。
――その悔しさは、相当なものであったでござろう。
【未来予想図-悔しさは、次の薪でござる】
撮る側と直に話せぬというのは、辛いのでござる。
――訳す者を挟めば、意は伝わる。
だが、その熱までは伝わら申さぬのじゃ。
――こう演じてほしい、という細かき機微でござるよ。
その機微こそが、作を左右するのでござる。
――そして、それは訳しては落ちてしまうのじゃ。
己で聞き、己で問い返せる者は強い。
――ここに、言葉を持つ意味があるのでござるよ。
だが、悔しがるということは分かっておるということでな。
気づかぬ者は、そもそも悔しがら申さぬゆえな。
――ゆえに吾輩は、この悔しさを良きものと見ておる。
悔しさは、次の薪になるのでござるからな。
――お主にも、そういう一日がござろう。
言えなんだ、聞き取れなんだ、伝わらなんだ。
――その日を、忘れずにおくことでござる。
忘れねば、それは薪であり続けるのでござるよ。
――さて、この御方から汲めるものを並べておこうぞ。
一つ、言葉が無くとも外へ出ることでござる。
――行ってから、話したくなるのでござるからな。
二つ、通じた喜びを味わうことでござるな。
――身振りでもよい。通じれば、次が欲しくなるのじゃ。
三つ、悔しさを忘れずにおくことでござる。
――足りぬと感じた者だけが、次に積むのでござるからな。
お主、どれも銭のかからぬ話でござろう。
――そして今ひとつ、申しておきたいことがござる。
この御方は、演じる力で乗り切られたのでござる。
――言葉が足りずとも、場には立たれたのじゃ。
ここも、大事な所でな。
――完璧になってから、では機を逃すのでござるよ。
足りぬまま立った者だけが、次の機を得るのでござるからな。
――そして立った場で、足りぬ所が見えるのじゃ。
見えれば、埋めればよいだけでござる。
――この順でしか、人は伸びぬのでござるよ。
さて、いまのこの御方も見ておこうぞ。
――2025年には、二宮和也殿と共に映画『8番出口』に名を連ねておられる。
その作は、第78回カンヌ国際映画祭のミッドナイト・スクリーニング部門に招かれたのでござる。
――世界の目に触れる場が、増えておるのでござるよ。
いつか、あの日の悔しさを晴らす日も来るでござろう。
――撮る側と、直に語り合える日がな。
お主も、己の悔しかった日を思い出してみられよ。
――それが、いちばん強い薪でござるからな。
そして、その日を紙に書いておくとよいのでござる。
――人は、悔しさすら忘れてしまう生き物ゆえな。
書いておけば、挫けた日に読み返せるのじゃ。
――あの日の己が、いまの己を押してくれるのでござるよ。
千里の道も一歩から、でござる。
――足りぬまま、まず立ってみることでござるぞ。
【英語力と学び方!?19歳で豪州へ独り旅についてのまとめ】
今回は小松菜奈殿について調査してみた!
十九の頃、一週間の休みに豪州へ独りで旅に出られた。
英語は苦手でも、古着の店で掛け合って欲しい一着を手に入れられたという。
2016年公開の『沈黙‐サイレンス‐』に、十代のうちから入られた。
撮る側と直に話せなんだ悔しさこそが、次の薪になるのでござる。
吾輩は小松菜奈殿に対して、足りぬまま場に立ち、そこで見えた足りぬ所を糧とされる御方でござると思ったんだがお主は小松菜奈殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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【吾輩からの一言】
この御方の英語を辿ってきたが、話せるかどうかは人によって見方が分かれるもの。されど点数は、誰の目にも同じものが見えるでござる。まずは己がいまどこに立っておるか、数で知るのが早い。
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【吾輩からの一言】
海の向こうで通じる英語は、机の上だけでは身につかぬ。人と話して、直されて、また話す。それだけのことでござる。相手を選べるなら、教える技を持つ者を選ばれよ。
自分も英語をやり直したいと思ったなら、こちらも読まれよ。
こちらも合わせて読まれよ。
引いた言葉の出どころ
映画.com(2016年3月5日)オーストラリアに初一人旅「刺激を受けた」
ライブドアニュース(2019年5月25日)19歳のオーストラリア一人旅と古着の店
シネマトゥデイ(2017年1月22日)「スコセッシ監督とも直接コミュニケーションを取ることができませんでした。それはすごく悔しかった」
モデルプレス(2017年1月17日)『沈黙‐サイレンス‐』撮影時19歳・「慣れない英語」
映画.com(2025年8月6日)『8番出口』カンヌ国際映画祭に正式招待
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