巷に騒がれる、与田祐希殿:ずっとここに居ればきっと楽しいと分かっていたという。
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 2000年5月5日、福岡県のお生まれ
- 2016年9月、乃木坂46の三期生となられる
- 2020年、映画『ぐらんぶる』が公開される
- 2021年、ドラマ『日本沈没-希望のひと-』に出演される
- 2023年、映画『OUT』が公開される
- ドラマ『量産型リコ』のシリーズに出演される
- 2025年1月5日、卒業を発表される
- 2025年2月9日、卒業を決めた訳を語られる
- 2025年2月12日、写真集『ヨーダ』を出される
- 2025年2月22日・23日、卒業の催しが開かれる
- 2025年5月17日、卒業後の日々を語られる
- 2026年、ドラマ『リブート』に出演される
- 2026年、ドラマ『溺愛カレシの作り方』にて主演を務められることが決まる
【与田祐希は、居心地の良さを認めておられた】
2025年1月5日でござる。
与田祐希殿が、乃木坂46を去ると告げられた。
十六の歳に入られてから、九年目のことでござる。
そして、その文がよく出来ておった。
まず、この御方は残る理由を並べておられる。
「正直に言うと、大好きな同期と可愛い後輩と信頼できるスタッフさんと優しいファンの皆様に囲まれて頑張ることが出来る有り難い環境 ずっとここに居ればきっと楽しいんだろうなと思います」
……お主、聞かれたか。
吾輩は、ここで手を止めた。
考えてみられよ。
去る者の文は、たいてい逆の書き方をする。
……新しいことがしたい、次へ進みたい、と前を向く。
この御方は、先に残る側の良さを書いておられるのじゃ。
しかも、四つ数えておられる。
同期、後輩、裏方、そして待つ者。
……不満は一つも挙がっておらぬ。
そして「有り難い環境」と言い切っておられる。
吾輩は、ここで唸った。
考えてみられよ。
居場所が悪ければ、出るのは易い。
……居場所が良いのに出るのが、難しいのでござる。
この御方は、難しいほうの話をしておられる。
そして、その次の一文で理由が出てくる。
「でもいつかはそんな居心地のいい場所から一歩踏み出さないといけない これ以上先延ばしにすると、私は甘えてしまうと思いました」
……「甘えてしまうと思いました」でござる。
吾輩は、ここで背筋が伸びた。
誰かに甘やかされる、ではござらぬ。
……己が甘える、と言うておられるのじゃ。
考えてみられよ。
甘えというのは、周りが優しいから起きるものではない。
……優しさに寄りかかる側の話でござる。
この御方は、その主語を己に置いておられる。
「環境が悪くなった」でも「もう十分やった」でもない。
……このままだと己がだらけると言うておられるのじゃ。
吾輩は、ここが誠実だと思うた。
去る訳を、誰のせいにもしておられぬ。
【先延ばしにすれば甘えると見ておられた】
では、この言い方の何が効いておるのか。
「これ以上先延ばしにすると」でござる。
吾輩は、ここが要だと思うた。
考えてみられよ。
この一語は、もう先延ばしにしてきたという白状じゃ。
……一度や二度は、考えたのでござろう。
そして、そのたびに留まってこられた。
留まる理由は、いくらでもあった。
……同期がおり、後輩がおり、待つ者がおる。
先ほど四つ数えておられた、あれが全て理由になる。
だが、理由が揃いすぎたのじゃ。
考えてみられよ。
出る理由が一つも無い場所というのは、恐ろしい。
……誰も追い出してくれぬゆえな。
そして、この御方は己で線を引かれた。
「いつかは」ではなく、今にされたのでござる。
そのうえで「次のステージに進みます」と述べ、
……「今がその時でした」と締めておられる。
吾輩は、ここで唸った。
考えてみられよ。
「今がその時」というのは、何かが起きたという意味ではない。
……何も起きておらぬのじゃ。
外から見れば、去年と同じ日々でござる。
変わったのは、この御方の中だけ。
そして、それを己で決めて外に出された。
吾輩は、この決め方が良いと思うた。
考えてみられよ。
きっかけを待つ者は、いつまでも待つ。
……そして、待っておる間に選べなくなるのでござる。
誰かに「もう行きなさい」と言われて出る者もおろう。
……その者は、後で人のせいにできる。
この御方は、それを己で背負われた。
「甘えてしまうと思いました」は、そういう文でござる。
【未来予想図-楽な道を先に潰す御方】
さて、ここからは吾輩の見立てでござる。
与田祐希殿という御方は、何を持っておられるか。
吾輩は、この御方は楽な道を先に潰す御方と見る。
そして、それは珍しい質でござる。
考えてみられよ。
人は、楽な道を残しておきたがる。
……いざとなれば戻れる、と思うておきたいのじゃ。
この御方は、その道を己で塞がれた。
残れば楽しいと分かったうえで、出られたのでござる。
歩みを見れば、その積み重ねが分かる。
2000年5月5日、福岡県のお生まれでござる。
2016年9月、乃木坂46の三期生となられた。
2020年、映画『ぐらんぶる』が公開される。
2021年、ドラマ『日本沈没-希望のひと-』に出演された。
2023年、映画『OUT』が公開される。
ドラマ『量産型リコ』のシリーズにも出ておられた。
2025年1月5日、卒業を発表される。
同年2月22日・23日、卒業の催しが開かれた。
2026年、ドラマ『リブート』に出演される。
……十六の歳から、八年半での区切りでござった。
では、これから何が起きるか。
吾輩の見立てでは、この御方は数年かけて役者として固まる。
訳を三つ挙げよう。
一つ。在籍のうちから外で積んでおられる。
……映画も連続ドラマも、卒業を待たずに通っておられるのじゃ。
二つ。逃げ道を己で塞げる。
……そういう者は、次の場所でも同じことをする。
三つ。恨みを持たずに出られた。
……不満を一つも挙げずに去った御方じゃ。
そして、最後に一つ思うたことがある。
この御方は「甘えてしまう」と言われた。
考えてみられよ。
まだ甘えてはおられぬのでござる。
……これから甘えるかもしれぬ、と言うておられる。
起きておらぬことを恐れて動く者は少ない。
居場所が悪ければ出るのは易い。良いのに出るのが、難しいのでござる
PR(広告を含みます)
【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【甘えてしまうと思った!?居心地のいい場所についてのまとめ】
今回は与田祐希殿について調査してみた!
一つ。2025年1月5日、与田祐希殿が乃木坂46の卒業を発表された。
二つ。「大好きな同期と可愛い後輩と信頼できるスタッフさんと優しいファンの皆様に囲まれて頑張ることが出来る有り難い環境」
三つ。「ずっとここに居ればきっと楽しいんだろうなと思います」
四つ。「でもいつかはそんな居心地のいい場所から一歩踏み出さないといけない」
五つ。「これ以上先延ばしにすると、私は甘えてしまうと思いました」
吾輩は与田祐希殿に対して、楽な道を先に潰す御方、と思ったんだがお主は与田祐希殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
モデルプレス(乃木坂46与田祐希が卒業発表、甘えてしまうと思いました・2025年1月5日)
関連記事
