【1月】英語ソングオススメ10曲!大切な日を彩る洋楽ソング特集

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Doramon
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【1月】英語ソングオススメ10曲!大切な日を彩る洋楽ソング特集

1月に聴きたくなる洋楽オススメ10曲です。冬にふさわしい曲を集めました!落ち着いた気分をステキな曲が彩ってくれます。冬の季節にぴったりの雰囲気や、新年や新しい始まりを祝うテーマなど、さまざまなジャンルの曲が含まれています。名曲は時代を超えます!

“January Wedding” – The Avett Brothers
“January Hymn” – The Decemberists
“New Year’s Day” – U2
“January Friend” – Goo Goo Dolls
“Beginnings” – Chicago
“Winter Winds” – Mumford & Sons
“The January Blues” – Foil Arms and Hog
“January” – Elton John
“January Stars” – Sting
“Happy New Year” – ABBA
をご紹介します。

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Doramon

♪♪♪プロフィール♪♪♪
英語力ぎりぎりレベルでJICA海外協力隊員へ行く
帰国後英語力があればもっと良い活動ができたと思い、本格的英語学習を30歳過ぎてから始める
ニュージーランドに語学留学をするなど英語力を高める活動の後、英国大学院を修了する
英語の楽しさを伝える活動をしている

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“January Wedding” – The Avett Brothers

【January Wedding】は、The Avett Brothersによる曲でアルバム【I And Love And You】に収録されています。1月に開催された結婚式について歌われています。結婚式の準備や、冬の景色、家族との時間を楽しむことが歌われています。また、結婚式を通じて感じる愛情や幸福感が表現されています。結婚式のシーンを思い浮かべ、新郎と新婦に幸せを願う気持ちを表現しています。

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“January Hymn” – The Decemberists

【The January Hymn】は、冬の季節の中でも特に寒い時期の中で希望と暖かさを感じることができる歌です。自然の美しさと深い静けさに囲まれた場所で、一人の男性が冬を通して自分の心を整理し、自分自身に向き合っていく様子が描かれています。彼は冬の中に新しい生命と希望を見出し、自分自身を強くし、新しい年に向けて前進する準備をするという決意を表明します。全体的に美しい自然の中での孤独や内省を反映しており、繊細で感動的なメロディーに合わせて深く心に響く曲となっています。

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“New Year’s Day” – U2

【New Year’s Day】は、1983年にリリースされた楽曲で平和への願いを込めた曲です。冷戦時代に東西ドイツの分裂をテーマにしたもので、国民が再び一つになることを願うメッセージが込められています。冬の陰鬱な景色や暴力的な出来事に関するものが含まれており、それに対して希望や平和への願いが歌われています。特に、歌詞の中で【私たちの手で、この世界を変えられる】というフレーズは、人々が力を合わせて平和を実現することができるというメッセージを示しています。【New Year’s Day】はU2の代表曲の一つであり、その壮大なメロディと歌詞が多くの人々に愛されています。

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“January Friend” – Goo Goo Dolls

【January Friend】は、別れた恋人への哀しみと後悔を歌った曲です。新しい年の幸せな時期に彼女との関係が終わってしまったこと、そして自分の行動が原因で別れたことを反省していることを表しています。彼女が戻ってきてほしいと切望していますが、彼女が戻ってこないことを受け入れることを決めます。

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“Beginnings” – Chicago

【Beginnings】は、愛の始まりや新しい始まりについて歌った曲です。新しい関係や愛が生まれる瞬間を、春のような爽やかな気持ちで表現しています。また、自分たちの音楽が人々に新しい気持ちや希望を与えることができるという自信も歌われています。

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“Winter Winds” – Mumford & Sons

【Winter Winds】は、Mumford & Sonsが2010年にリリースした曲で、季節の変化に対する感傷や失われた愛に対する哀しみが歌われています。風が凍えるように吹き荒れ、愛する人に出会うために旅をしていることを歌っています。また、愛する人と離ればなれになってもその思い出は心に残り続けると締めくくられます。

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“The January Blues” – Foil Arms and Hog

【The January Blues】は、Foil Arms and Hogというアイルランドのコメディアングループによるコメディソングです。、1月に気分が滅入りやすくなることを描写しています。クリスマスや年末の楽しい時間が過ぎ去り、人々が仕事に戻り、天気が悪くなり、健康的な食事を始めたり、酒を断ったりすることに苦労している様子が描かれています。曲は軽快なテンポでユーモアを交えながら1月の気分を明るく表現しています。

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“January” – Elton John

【January】は、エルトン・ジョンの1973年のアルバム【Don’t Shoot Me I’m Only the Piano Player】に収録されている楽曲です。季節が変わって冬になる中で主人公が新しい恋人に会うために出かける様子を描いています。しかし、彼女に会う前に彼は一人の男性を見かけ、その男性が孤独であることに気づきます。彼は自分自身をその男性に重ね合わせ、孤独に苦しんでいることに深く感じ入ります。

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“January Stars” – Sting

【January Stars】は、スティングの2003年のアルバム【Sacred Love】に収録された曲で、季節の移り変わりや生命の循環をテーマにしています。スティングは冬の星空を見上げながら、自分の人生や存在の意義について考えをめぐらせています。自分の歩んできた道や過ち愛する人々との別れを振り返りながら、未来への希望と成長を誓います。静かでメランコリックな雰囲気を持ち、アコースティック・ギターとストリングスのアレンジが美しいバラードとなっています。

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“Happy New Year” – ABBA

【Happy New Year】は、1979年にスウェーデンのポップグループABBAによってリリースされた曲です。新しい年を祝うための楽しい曲であり新しい年が始まる前に過去の出来事を振り返り、新しい年に向けて希望を抱くことを歌っています。新しい年が明るく輝くこと、過去の苦しみを忘れ、過去を振り返ることができること、そして新しい年に何かを始めることができることが歌われています。

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まとめ

1月、新しい年の始まりです。

過去を振り返りつつも未来を見据え前向きな気持ちで歩み始めるにはいい季節です。

最初の一歩をサポートしてくれる楽曲と共に、ナイスなスタートを切って下さい。

千里も道も一歩から。Just do it!!