英国大学院を出たDoramonが気になる方の英語に関する情報をピックアップ!!
アイドル活動とキャスター活動を両立させているスーパーなお方、櫻井翔さんのご紹介です。
かなり厳しい教育環境で育ったようで、少年時代の習い事の数は8個とか。
この時タイムマネージメントスキルを習得されたのかもしれません。
キャスターとしての実力も折り紙付きです。
英語力もかなりのものとか。詳しく見ていきましょう。
櫻井翔さんの略歴
1982年1月25日群馬県前橋市で誕生されました。
小学校は慶應義塾幼稚舎を選択されました。
父上の教育方針により、学業が中心の学生時代を送られたようです。
中学2年生時にジャニーズ事務所に自ら履歴書を送り芸能の世界へと飛び込まれます。
1999年から国民的アイドル”嵐”のメンバーとして活動が始まります。
学業との両立もきちんとしていて慶應義塾大学経済学部を4年で卒業されています。
すごい!時間管理能力完璧です!
櫻井翔さんの英語学習方法
学校にてみっちり学ぶ
慶應義塾幼稚舎では英語教育が盛んのようです。
小学生の早い段階から英語教育を受けているため、英語への親しみがあったのではないかと思います。
教育環境があればだれでも伸びるというわけでもないため、しっかりと学問に向き合っていたようです。
まじめな櫻井さんらしいです。
オリンピックキャスターの経験から
2008年から2018年までの6大会連続でオリンピックキャスターを務められました。
2008年の時、海外の選手にインタビューしたとき、自身の英語力のなさに痛感されたようです。
そこから英語学習にさらに向き合われたようです。
もし嵐に加入していなかったら本気で留学を考えていた櫻井さんです。
将来国際社会での活躍も視野に入れていたのかもしれません。
今後の活動にも期待大です!
オンライン英会話でトレーニング
英語との向き合い方はオンライン英会話を選択されているようです。
マンツーマンでトレーニングされているとか。
生きた英語を習得するにはとにかくアウトプットが大切です。
ネイティブから会話のくせなど指摘を受けながら確実に英語力を鍛えられているようです。
高いモチベーションを持ちキャスターのお仕事をされていることから、近いうちに国際派キャスターとして活躍されている櫻井さんを見ることになるかもしれませんね。
まとめ
父上の教育方針により、自然と学業とその他のことを両立することを意識されていました。
それは優れたタイムマネージメント能力に結び付きます。
大学をきちんと卒業するなど、多忙な活動の中でも学業を疎かにすることはありませんでした。
その努力をきちんと見てくれている方がいて、キャスターのお仕事へと結びつきます。
そしてそれからの英語力強化へ。
櫻井翔さんは生き方に軸があります。
それゆえに周りからの信頼度が高いのであると思われます。
さらなる英語力を武器に世界での活躍を期待しています。
千里も道も一歩から。Just do it!!