【3月】英語ソングオススメ10曲!大切な日を彩る洋楽ソング特集

1月-12月
Doramon
Doramon

【3月】英語ソングオススメ10曲!大切な日を彩る洋楽ソング特集

3月に聴きたくなる洋楽オススメ10曲です。春の入り口にふさわしい曲を集めました!ワクワクしてくる気分をステキな曲が彩ってくれます。春入り口の季節にぴったりの雰囲気や、愛をテーマにした楽曲など、さまざまなジャンルの曲が含まれています。名曲は時代を超えます!

“Sweet Child o’ Mine” – Guns N’ Roses
“Leave The Door Open” – Bruno Mars, Anderson .Paak, Silk Sonic
“Love Story” – Taylor Swift
“Good Days” – SZA
“All I Want” – Kodaline
“Heartbreak Anniversary” – Giveon
“Stressed Out” – Twenty One Pilots
“Take Me Home, Country Roads” – John Denver
“Crazy” – Gnarls Barkley
“Budapest” – George Ezra
をご紹介します。

スポンサーリンク
Doramon

♪♪♪プロフィール♪♪♪
英語力ぎりぎりレベルでJICA海外協力隊員へ行く
帰国後英語力があればもっと良い活動ができたと思い、本格的英語学習を30歳過ぎてから始める
ニュージーランドに語学留学をするなど英語力を高める活動の後、英国大学院を修了する
英語の楽しさを伝える活動をしている

Doramonをフォローする

“Sweet Child o’ Mine” – Guns N’ Roses

【Sweet Child o’ Mine】は、1987年にリリースされたGuns N’ Rosesの曲で、恋人に対する愛情を歌ったバラードです。恋人について美しさや魅力をたたえ、彼女がどのように彼の心を揺さぶっているかを表現しています。また、彼女との出会いや彼女との思い出を振り返ることで、彼の愛情がどれだけ深いかを示しています。

スポンサーリンク

“Leave The Door Open” – Bruno Mars, Anderson .Paak, Silk Sonic

【Leave The Door Open】は、Bruno Mars、Anderson .Paak、Silk Sonicが2021年にリリースした楽曲で、70年代のソウル・ファンクを彷彿とさせる曲調となっています。恋人との愛の時間を楽しむためにドアを開けたままにしておくように求める歌詞が特徴的です。彼らは自分たちが恋愛において真剣であることを明確にし、女性を魅了するために彼女たちに何が必要かを自問自答しています。ファンク、ソウル、R&Bの要素を組み合わせたスムーズでセクシーなサウンドで聴き手を魅了します。

スポンサーリンク

“Love Story” – Taylor Swift

【Love Story】は、二人の若い恋人の物語を歌った曲です。男性の家族が彼女との関係に反対していること、彼女が男性に尽くすことを約束すること、そして二人が【ハッピーエンドで終わるおとぎ話のような愛】を持っていることを描写しています。有名なロミオとジュリエットの物語に触発されていると言われており、そのエッセンスを取り入れています。

スポンサーリンク

“Good Days” – SZA

【Good Days】は、SZAが歌うR&B/ソウルの曲で、ストレスや悲しみによる感情の波に苦しむ中で、自分自身を癒し自己価値を見出すことを伝えています。彼女は過去のトラウマに苦しみながらも、過去を振り返り、自己成長と回復を探求します。彼女は自分自身と向き合い前向きな姿勢をとり、世界全体に目を向けポジティブな変化を促すメッセージを送っています。

スポンサーリンク

“All I Want” – Kodaline

【All I Want】は、失恋した男性が元恋人への思いを歌ったバラードです。元恋人が彼に与えてくれたものを失ったこと、一緒に過ごした時間を惜しむこと、そして彼女を失った後の自分自身の孤独を感じています。彼は彼女に対して【彼女が欲しいだけで、何も望んでいない】と伝えています。深い哀愁のあるメロディーと感情的な歌詞で構成されています。

スポンサーリンク

“Heartbreak Anniversary” – Giveon

【Heartbreak Anniversary】は、Giveonが歌うR&Bバラードで、別れた相手を思い出しながら心の傷を癒そうとする歌詞が特徴的です。その日を迎える前にどれほど悲しんでいたかを語ります。そして、彼がどうやって彼女を失ったかについて思い返し、彼女がいない生活がどのように孤独であるかを表現します。中盤では、彼女との思い出について回想する場面が描かれます。そして、彼が彼女と別れた後に、彼女が彼に与えた感情的な傷を思い出し、その感情が今も消えていないことに気づきます。最後では、彼女に会いたいと願い彼女に【もう一度やり直す機会があれば、全力で愛してやる】と語りかけます。彼女との思い出とともに彼がその日を乗り越えるためにも前進することを決意します。

スポンサーリンク

“Stressed Out” – Twenty One Pilots

【Stressed Out】は、Twenty One Pilotsの2015年の曲です。大人になり責任を負うこと、そして子供時代を取り戻したいという気持ちについて歌われています。自分たちが子供だった頃に戻りたいと思っていることが詩に込められています。彼らは社会の圧力や人生の責任に苦しんでいます。夢や希望を持っていた過去の日々に戻りたいと願っています。自分たちの仕事や生活に疲れ果て安らぎを求めていると締めくくられます。

スポンサーリンク

“Take Me Home, Country Roads” – John Denver

【Take Me Home, Country Roads】は、ジョン・デンバーが作詞・作曲し1971年に発表された楽曲です。アメリカ合衆国の山岳地帯の風景や人々について歌っています。家に帰ること、自然の美しさ、そして故郷への愛をテーマにしています。ちなみに曲のタイトルにもなっている【Country Roads】は、西バージニア州を指す地域の名称で、ジョン・デンバー自身の故郷であるコロラド州とは異なる地域です。牧歌的な曲調で旅に出たくなるような楽曲です。

スポンサーリンク

“Crazy” – Gnarls Barkley

【Crazy】はGnarls Barkleyの2006年のヒット曲で、心理的な苦痛や気持ちの乱れについて歌っています。主人公は自分自身を狂気の境界線の上にいるように感じており、誰かが彼を助けてくれるように願っています。現実と幻想の間をさまよう人々の感情や、常識に囚われない自由な思考を持った人々を描いています。【お前がここにいないと、私は狂気になってしまう】というフレーズがあり主人公が恋愛関係にあることを示唆しています。

スポンサーリンク

“Budapest” – George Ezra

【Budapest】は、イギリスのシンガーソングライター、ジョージ・エズラが歌う楽曲です。一人の男性が愛する女性を追いかけ、彼女がいるハンガリーの首都ブダペストへ行きたいと願う様子を描いています。男性はお金がなくて旅行できないという現実に直面しますが、彼は彼女と一緒にいることができればどこにいても幸せだと歌います。歌詞はシンプルでありながらポジティブで明るく、ジョージ・エズラの力強い歌声とともに聴く人の心を明るくしてくれます。

スポンサーリンク

まとめ

3月、冬が終わり春の入り口の季節です。

春を迎えるにあたり、夢や希望を取り戻すといった楽曲を集めました。

旅に出るにも最適な季節ですね。

旅のお供にステキな楽曲はいかがですか?

千里も道も一歩から。Just do it!!