英国大学院を出たDoramonが気になる方の英語に関する情報をピックアップ!!
元AKB48:野澤玲奈さんのご紹介です。
アイドルグループ、JKT48とAKB48に所属されていました。
幼少期から海外で長く生活されたとか。
その英語力はいかほどに?
詳しく見ていきましょう!
野澤玲奈さんの略歴
1998年5月6日東京都で誕生されました。
その後父上のお仕事の都合で15歳まで海外で生活されました。
2011年からJKT48に所属され、2013年からはAKB48と兼任されました。
2014年からはAKB48へ完全移籍されます。
2017年、早稲田大学へ進学決定。
2019年にAKB48を卒業されました。
野澤玲奈さんの英語学習方法
15歳まで海外で生活した
父上のお仕事の都合で、15歳までの間に、タイに1年、オーストラリアに4年、インドネシアに5年ほど住んでいたようです。
オーストラリアで英語力を習得されたようです。
オーストラリアといえば、”忽那汐里”さんもですね。
野澤さん曰く、一番得意な言語は英語であると。
日本語よりも、英語が話しやすいそうです。
英語に比べて日本語は覚える要素が多いです。
海外から帰国された方にとって、カタカナと漢字の難易度は相当なもののようです。
小学校2年生にしてTOEIC750点達成
英語を学んでいたオーストラリアには4歳から7歳まで滞在されたようです。
一番言葉を覚える時期です。
英語が一番得意であることも納得できます。
小学2年生にしてTOEIC750点を取得されたようです。
一般的な大学生が一生懸命英語学習してとることができるレベルです。スゴイ!
JKT48所属後にインドネシア語を習得
2011年、JKT48に所属されました。
所属前には一切インドネシア語は話すことができなかったそうです。
インドネシアの首都ジャカルタのインターナショナルスクールに通う中で覚えたようです。
語学のセンスをお持ちなのでしょう。
英語でインドネシア語を学ぶこと自体がすごいです。
趣味でフランス語と中国語を学習
英語、インドネシア語、日本語のトライリンガルになった後に、趣味でフランス語と英語を学習されているようです。
長いこと海外で過ごしたことにより、国際的感覚を身に着けたのでしょう。
言語学習の先には、世界中の方々とのコミュニケーションが待っています。
非常に楽しいです!
まとめ
幼き頃から海外で生活されてきました。
一番の得意言語は英語です。
AKB48所属時代、同じく英語を得意とする、”平田梨奈”さん、”大島優子”さんとはときどき英語で会話されていたのかもしれません。
トライリンガルに収まらずに、ほかの言語も学習中です。
もしかしたらアイドル卒業後は国際色豊かなステージで活躍されているのかもしれません。
英語を基盤にして多言語も習得すると、世界への扉が一気に開きます。
千里も道も一歩から。Just do it!!