【5月】英語ソングオススメ10曲!大切な日を彩る洋楽ソング特集

1月-12月
Doramon
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【5月】英語ソングオススメ10曲!大切な日を彩る洋楽ソング特集

5月に聴きたくなる洋楽オススメ10曲です。新緑の季節にふさわしい曲を集めました!陽気な気分をステキな曲が彩ってくれます。春の訪れや新しい始まりをテーマにしたものや、五月の季節にぴったりな明るく楽しい曲が含まれています。名曲は時代を超えます!

“Month of May” by Arcade Fire
“Don’t Stop Believin'” by Journey
“Can’t Stop the Feeling!” by Justin Timberlake
“I’m Still Standing” by Elton John
“First of May” by Bee Gees
“Happy” by Pharrell Williams
“Sunny Afternoon” – The Kinks
“Summer in the City” – Lovin’ Spoonful
“Walking on Sunshine” – Katrina and The Waves
“Good 4 U” by Olivia Rodrigo
をご紹介します。

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Doramon

♪♪♪プロフィール♪♪♪
英語力ぎりぎりレベルでJICA海外協力隊員へ行く
帰国後英語力があればもっと良い活動ができたと思い、本格的英語学習を30歳過ぎてから始める
ニュージーランドに語学留学をするなど英語力を高める活動の後、英国大学院を修了する
英語の楽しさを伝える活動をしている

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“Month of May” by Arcade Fire

【Month of May】は、アーケード・ファイアの2010年のアルバム【The Suburbs】に収録されている曲です。5月に起こる街の変化を描写しています。歩道の亀裂、新しい建物の建設、緑の芽、そして新しい愛情の芽生えが登場します。また、銃を持つ人々と警察による街の暴力の増加にも言及しています。曲は、鋭いギターリフと強いドラムビートで支えられた、エネルギッシュで荒々しいロックナンバーとなっています。

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“Don’t Stop Believin'” by Journey

【Don’t Stop Believin’】はJourneyの代表的な曲で、1981年にリリースされました。
失望や苦難が人生に訪れたときに、自分を奮い立たせて前に進んでいくことが重要であることを伝えるポジティブなメッセージを持つ楽曲です。ストリートライトや人々の出会い、そして半分の夜明けのような、真夜中の電車に乗る人々を描写しています。希望に満ちた歌詞で人々が失望を超えて自分自身を信じ、自分の目標に向かって進むことを奨励しています。強い歌唱力と伝統的なロックンロールのサウンドが特徴で、多くの人に愛されています。

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“Can’t Stop the Feeling!” by Justin Timberlake

【Can’t Stop the Feeling!】は、ジャスティン・ティンバーレイクによる楽しく踊れるポップソングです。この曲は、誰もが幸せな気分になれるようなポジティブなメッセージを伝えています。踊りながら楽しい時間を過ごすこと、音楽に合わせてリズムを取ることができること、一緒に楽しく踊ることができるように促します。また、恋人と一緒に踊る場面や、愛する人と一緒に過ごす幸せな瞬間を共有することが大切であることも伝えられています。

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“I’m Still Standing” by Elton John

【I’m Still Standing】は、エルトン・ジョンによる1983年の楽曲で、明るく前向きな歌詞とリズミカルなメロディが特徴です。過去の苦難や困難を乗り越え、今も立ち上がっていることを表現しています。彼は【私はまだ立っている。すべてが過ぎ去っても、私はまだ立っている】と歌い、自分自身を強く表現しています。ポジティブなエネルギーと自信に満ちたものであり、聴衆を勇気づける力を持っています。

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“First of May” by Bee Gees

【First of May】は、恋人同士が5月1日に出かけるというロマンチックな歌です。非常にシンプルな歌詞で恋人たちが共に過ごす時間や、一緒にすることができることの喜びを歌っています。また、彼らが遠距離恋愛をしていることに触れ、今度は一緒にいられるという期待を表現しています。曲の終わりには、2人が再び5月1日に会うことを約束し、その日を心待ちにするというメッセージが込められています。

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“Happy” by Pharrell Williams

【Happy】は、幸せを感じることができるポップな曲です。
悲しみや苦しみから抜け出し、幸せな人生を生きることについて歌っています。リズミカルで耳に残るメロディーと共に、ポジティブなエネルギーを伝えます。自分が幸せである理由について歌い、周りにいる人たちが幸せになるように励ましています。

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“Sunny Afternoon” – The Kinks

【Sunny Afternoon】は、The Kinksの1966年のヒット曲で、高い温度と貧困に苦しむ男性の物語を歌っています。主人公は太陽の光と涼しい風を楽しむことができず、金銭的な問題に直面しています。彼は自分の問題を打ち明け、そして太陽の下で過ごす快適な時間を望んでいます。また、主人公の家族や恋人が彼を支え、共に困難を乗り越えようとする姿が描かれています。

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“Summer in the City” – Lovin’ Spoonful

【Summer in the City】は、Lovin ‘Spoonfulによる1966年の楽曲で、ニューヨークの都会的な夏の生活を描いています。暑い日に街での生活がどんな感じかを表現しており、車や人々の騒音、熱気、そして夜になると涼しい風が吹くことを歌っています。この都会的な夏の生活を楽しむ若者たちのエネルギーと活気も感じられます。

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“Walking on Sunshine” – Katrina and The Waves

【Walking on Sunshine】は、太陽が燦々と輝く明るく楽しい日について歌った曲です。夏の日差しを感じたり、新しい恋をしたりする気持ちが描かれています。また、どんなに悪いことがあっても、自分が幸せであることを思い出すことで、太陽のように明るく生きることができるというメッセージも含まれています。全体的に、明るく陽気な曲調が印象的な楽曲です。

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“Good 4 U” by Olivia Rodrigo

【Good 4 U】は、Olivia Rodrigoの2021年の楽曲で、元恋人との別れに対する怒りと嫉妬心が歌われています。元彼が別れた後に新しい恋人を作ったことに対する不満を表現し、自分自身を納得させようとします。歌詞では、元彼によって壊された自尊心を取り戻そうとする主人公の姿が描かれており、自分自身を再び【良くなった人】に戻そうとする様子が伺えます。曲は、ポップ・パンクの要素を含んだアップテンポのビートに乗っているため、踊りやすい楽曲となっています。

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まとめ

5月は新緑の季節です。

陽気な気分で楽しめるような楽曲を集めました。

素敵な音楽に合わせて前進することができたら幸いです!

千里も道も一歩から。Just do it!!