巷に騒がれる、岡田圭右殿:英語の腕前と、語学の学び舎を二つ出られた話について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1968年11月17日、大阪府大阪市のお生まれ
- 大阪府立港高等学校を出られる
- 関西外国語大学の短期大学部、英米語学科を卒業された
- その後、ECC国際外語専門学校も出ておられる
- つまり、語学の学び舎を二つ出られたということでござる
- 関西外国語大学の短期大学部で、後の相方・増田英彦殿と同じ組であった
- 1993年1月、ますだおかだを結成される
- 1994年、ABCお笑い新人グランプリで最優秀新人賞を受けられた
- 2002年、結成十年目にしてM-1グランプリで頂に立たれる
- 以後は、場を司る仕事でも長く立っておられる
- 英検の二級をお持ちである
- 2025年5月、『ゴゴスマ』で英検2級を持つと明かされた
【語学の学び舎を、二つ出ておられる】
吾輩が今宵成敗いたすは、岡田圭右殿の英語についてでござる。
――大きな身振りで笑わせてこられた御方じゃ。
だが、その学びの経歴が意外なのでござるよ。
生まれは1968年11月17日、大阪でござる。
――そして関西外国語大学の短期大学部へ進まれた。
しかも、学ばれたのは英米の言葉を専らにする科でござる。
――英語そのものを、学問として修められたのじゃ。
読み書きだけではござらぬぞ。
――話す稽古も、聞く稽古も相当な量をこなす科でござる。
さらに、その後もう一つの学び舎へ進まれてな。
――語学を専らにする専門の学び舎でござる。
つまり、語学の学び舎を二つ出ておられるということじゃ。
――お主、これは相当な力でござるぞ。
そして、ここからが今宵の面白いところでござってな。
――関西外国語大学の短期大学部で、後の相方・増田英彦殿と同じ組になられたのじゃ。
笑いの二人組が、語学の学び舎で生まれたのでござる。
――これは、なかなか珍しい話でござろう。
だが、吾輩はこれを偶然とは思わ申さぬ。
――語学の学び舎とは、話す場が多い所でござるからな。
少人数で、述べ、答え、また述べる。
――つまり、人前で話すことに慣れる場なのでござる。
人前で話すのを厭わぬ者どうしが、引き合うたのでござろう。
――そして学び舎の祭りでの働きが松竹芸能の目に留まり、道が開けたという。
――学び舎が、語学と笑いの両方を育てたということでござる。
順に、その英語の中身を見てゆこうではないか。
――これが、確かな力でござってな。
【滑ることを恐れぬ心こそ武器】
この御方は、英検の二級をお持ちでござる。
――高校を出た程の力とされておるな。
だが、侮ってはならぬ。
――受かるには、四千から五千の言葉を解する要がござる。
しかも、長い文の読みもあり、聞き取りもある。
――二度目の試しでは、面と向かって話す場もござるのじゃ。
つまり、四つの技すべてが問われるということでござる。
――何となく学んでおって、取れる級ではござらぬ。
きちんと向き合うた時があってこそでござろう。
――ちなみに、秘書の資格もお持ちだと伝わっておる。
笑いの道とは、およそ縁の無さそうな資格でござるな。
――こういう所に、根の生真面目さが出るのでござる。
さて、ここからが今宵の一番の見どころでござる。
――この御方は、滑る芸でよう知られておられる。
笑いが取れなんだ時を、そのまま芸にされるのじゃ。
――しかも、己で切り替えてすぐ忘れられるという。
忘れるゆえ、また同じことを繰り返して呆れられるとか。
――お主、これを笑うてはならぬぞ。
この質は、語学において途方も無い武器でござる。
――なぜか。間違いを恐れずに口に出せるからでござる。
話す機を、余さず使い切れるということじゃ。
――すると、稽古の量が自ずと増えてゆくのでござる。
逆に、間違いを恐れる者は口を開け申さぬ。
――そして、いつまでも話せぬままでござる。
日ノ本の者が英語を苦手とする一番の訳はここでござる。
――文法でも、言葉の数でもござらぬのじゃ。
間違えることへの怖じ気――ただそれだけでござるよ。
――そして、この心持ちは鍛えることができるのでござる。
まずは、失敗してもよいと己に許すことでござる。
――その後、数を踏むうちに自ずと鍛えられてゆく。
一度鍛えられれば、それは生涯の財となり申す。
――ゆえに、稽古は早いうちが良いのでござるよ。
――滑ることに慣れた御方には、それが無いのでござる。
【未来予想図-「ホンマの英語もしゃべれる」】
さて、この御方の英語が、近ごろ思わぬ所で顔を出してござってな。
――2025年5月20日、昼の報せの番組『ゴゴスマ』でのことでござる。
英語の試験での替え玉の件を報じた折、英検2級をお持ちだと明かされたのじゃ。
――曰く「だって関西外国語大学ですから」。
さらに「ホンマの英語もしゃべれる」と続け、「クッ ジュー テルミー?」と発音してみせられた。
――進行の石井亮次殿からは「いつもその…クッ ジュー テルミー…で終わる」と即座に見切られたそうな。
それでも「ほぼ『クッ ジュー テルミー』でいけますから海外は」と言い切られた。
――見切られても引かぬ。これぞ、この御方の真骨頂でござる。
そして番組の締めでは、皆で番組名を呼んだ直後に、ぼそりと「See you」と添えられた。
――次の番組の者たちの笑い声まで、放送に乗ってしもうたという。
そして最後に、吾輩の思うところを申しておこう。
――笑いの者と語学は、相性が良いのでござる。
笑いの者は、毎日のように人前で失敗する生業でござる。
――滑ることも、噛むことも日常でござろう。
それでも立ち直り、また次の舞台へ立たれる。
――これは、語学に求められる構えとまるで同じでござる。
しかも、相手の顔色を見てその場で返しを変える術も持っておる。
――会話とは、まさにそれでござるからな。
用意した文を読み上げるのが会話ではござらぬ。
――相手の言葉を受けて、その場で組み直すものでござる。
さて、この御方から汲めるものを並べておこうぞ。
――一つ、人前で話す場を持つことでござる。
二つ、目当てを具体に決めることでござるな。
――三つ、滑っても気にせぬことでござる。
伝われば良しとし、次はもう少し上手く言えばよいのじゃ。
――この繰り返しが、結局は一番の近道でござる。
最後に、二級から先を目指す御方へ一言添えておこう。
――二級と準一級の間には、それなりの壁がござってな。
要る言葉の数が、四千から五千ほどから七千五百ほどへ増える。
――ここで、多くの者が躓くのでござるよ。
言葉を並べた帳面を眺めておるだけでは、頭に入らぬゆえな。
――吾輩が勧めるのは、好きな分野の文を英語で読むことでござる。
同じ分野であれば、同じ言葉が繰り返し出てくるのじゃ。
――そして繰り返し出会うた言葉は、自ずと居着くのでござる。
帳面で百度眺めるより、文の中で五度出会う方が速い。
――これは、覚えることの理でござるよ。
語学の学び舎を出た御方ならば、土台は既にござろう。
――後は、触れる量を増やすだけでござる。
【英語は英検2級!?「だって関西外国語大学ですから」についてのまとめ】
今回は岡田圭右殿について調査してみた!
語学の学び舎を二つ出て、英検の二級をお持ちでござる。
そして相方と出会われたのは、関西外国語大学の短期大学部であった。
人前で話す場が、語学と笑いの両方を育てたということでござろう。
滑ることを恐れぬ心――これが、語学において何よりの武器でござる。
吾輩は岡田圭右殿に対して、語学の学び舎を二つ出て、滑ることを恐れぬ心で言葉を積まれた御方でござると思ったんだがお主は岡田圭右殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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【吾輩からの一言】
この御方の英語を辿ってきたが、話せるかどうかは人によって見方が分かれるもの。されど点数は、誰の目にも同じものが見えるでござる。まずは己がいまどこに立っておるか、数で知るのが早い。
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【吾輩からの一言】
海の向こうで通じる英語は、机の上だけでは身につかぬ。人と話して、直されて、また話す。それだけのことでござる。相手を選べるなら、教える技を持つ者を選ばれよ。
引いた言葉の出どころ
日刊スポーツ(2025年5月20日)英検2級「だって関西外国語大学ですから」
関西外国語大学(2024年10月2日)岡田圭右さんは短大部時代のクラスメート
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