広瀬香美さんの英語力・英語学習方法!ウィンターソングの女王!!作曲家が本業!?

広瀬香美さんの英語力!ウィンターソングの女王!!作曲家が本業!? 歌手
Doramon
Doramon

英国大学院を出たDoramonが気になる方の英語に関する情報をピックアップ!!

説明不要!冬ソングの女王、広瀬香美さんのご紹介です。
素晴らしい楽曲を世に提供し続けてくれています。

イメージは冬ですが、夏の曲も実な多いとか。
かなりの英語力をお持ちのようです。

詳しく見ていきましょう!

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Doramon

♪♪♪プロフィール♪♪♪
英語力ぎりぎりレベルでJICA海外協力隊員へ行く
帰国後英語力があればもっと良い活動ができたと思い、本格的英語学習を30歳過ぎてから始める
ニュージーランドに語学留学をするなど英語力を高める活動の後、英国大学院を修了する
英語の楽しさを伝える活動をしている

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広瀬香美さんの略歴

1966年4月12日和歌山県那智勝浦町で誕生されました。
ご両親の教育方針により3歳からクラシック音楽英才教育を受けました。

めきめきと力をつけなんと6歳にして作曲をしていたとか。
スゴイです!

小学校、中学校、高校を通して作曲に明け暮れていたそうです。
通学中に作曲をするなど、生活の中に当たり前のように音楽がありました。

大学時代に気分転換に訪れたアメリカ合衆国ロサンゼルスで感性を刺激され、ポップミュージックに目覚めます。
アメリカで本格的ヴォイス・トレーニングを受けたのちに、日本でシンガーソングライターとしてデビューされました。

もともと作曲家であるため、その楽曲には繊細な旋律が見受けられ唯一無二の曲を多数世に送り出されています。

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広瀬香美さんの英語学習方法

幼いころからの作曲活動

クラシックの英才教育を受ける中で、6歳から作曲活動もされています。
作曲の用語の中には普段聞くことのない専門用語もあります。

そういった環境で自然と外国語に触れていたのかもしれません。

大学時代多くの時間をアメリカで過ごした

きっかけは気分転換でした。
大学時代にロサンゼルスを訪れポップミュージックのとりこになりました。

その作曲法を、個人レッスンを受けながら学ぶと同時に、語学学校で英語力も鍛えられたそうです。
1年間の3分の1はロサンゼルスで過ごされました。

現地で生活をすることで英語のシャワーを浴びることができます。
まとまった時間を過ごすことで、文化に触れることもできます。

パートナーが外国の方

2008年にアメリカの方と結婚されています。
英語を使用する機会が自然と増えたことでしょう。

パートナーがネイティブの場合、生活に密着した生きた英語を使用することができます。
教科書では習うことが困難な英語にも出会える可能性が増えます。

自然と英語力を向上させる手段のひとつです。
なお、現在はハワイに拠点を置いて活動されているようです。

ネイティブの曲を本格的に練習する

一時期マライア・キャリーさんForeverを毎日1時間半練習されていたようです。
洋楽をまねることで発音、発声のトレーニングは英語学習方法の基本練習のひとつです。

1時間半の練習はかなり気合入れないとできません。
音楽家である広瀬さんにとって、納得のいくマネは相当なレベルなのでしょう。

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まとめ

幼き頃から当たり前に音楽がある環境で育ちました。

作曲活動はもはやライフワークと言っても過言ではありません。

気分転換で訪れたロサンゼルスが、歌手”広瀬香美”を生みだしました。

クラシックとポップスの融合はオリジナリティ高い作品を創造しました。

アメリカとの関わりの中、自然と英語力を高められていきました。

拠点をロサンゼルスやハワイに置くことで、生活の中に英語が当たりまえの環境に自身を置かれています。

作曲家でありながら歌手を務めたことに葛藤があったようですが、すばらしい楽曲を世に送り出してくれたことには感謝しかありません。

私が一番好きな楽曲はDEAR…againです!

ちょうど今の時期ヘビーローテーションしています。

千里も道も一歩から。Just do it!!