英国大学院を出たDoramonが気になる方の英語に関する情報をピックアップ!!
なりたい顔ランキング常連の人気もの、石原さとみさんのご紹介です。
2002年ごろから芸能活動を開始されています。
一時期メディアで見ない日はないほどでした。
数々のドラマ、映画で大活躍されています。
英語を話す役の印象が最近強い気がします。
その実力はいかほどか?詳しく見ていきましょう。
石原さとみさんの略歴
1986年12月24日東京都で誕生されました。
2002年にデビューされ、芸能の世界へと飛び込まれます。
ドラマ初主演は2006年”Ns’あおい”でした。
その美貌に加え確かな演技力でキャリアを築いていきます。
2016年公開された映画”シン・ゴジラ”でのカヨコ・アン・パタースン役が印象的です。
流暢な英語を話されています。
最近は結婚され、お仕事はセーブされているようです。
石原さとみさんの英語学習方法
ニューヨークへ短期留学
ドラマ”リッチマン、プアウーマン in ニューヨーク”の役つくりの為に短期留学されたようです。
期間は1か月ほど。
英語を限られた期間でレベルアップを目指すには集中力と、絶対に上達するんだという覚悟が必要になります。
石原さんのような多忙な方は長期の期間を英語語学学習に費やすことは難しいでしょう。
ドラマのセリフを覚えるがごとく、英語に真摯に向き合い習得されたのだと考えられます。
また、短期であろうと海外での生活は確実に視野を広げるチャンスになります。
基礎英語力を習得し、現地の文化を学び役つくりに活かされたかと思います。
語学学校in Japan
英語学校AEONのコマーシャルに出演されていました。
ニューヨークから帰国後、英語を忘れないためにAEONでみっちり英語力を鍛えられたようです。
およそ2年間通われたようです。
レッスン内容に英語フリートークが含まれたようでかなり自由度があったようです。
生活に英語を取り込むことで、フレッシュな気分になることができます。
日本語と英語の切り替えスイッチを自分の中に持つことができ、日本語でなかなか言えなかったような表現も英語を使うことによりできるようになります。
趣味の海外旅行
お仕事の合間に海外旅行へ出かけられるのが趣味だとか。
海外では一緒にいった方に通訳するなどして、その英語力を活用されているようです。
海外では有名人であろうともなかろうとも、一個人として扱われます。
その感覚はなかなかに面白いものですよ。
まとめ
役つくりの為に始めた英語力向上への道。
その道を歩むことにより、英語を話す役が頻繁にやってくるようになります。
語学能力があると新しい扉が開くよき例です。
留学から帰ってから継続して自己研鑽の為に、日本でも英語語学学校に通われています。
これはすごくいいです。
鉄はできるだけ熱いうちにたたくべし。
英語も熱があるうちに強化した方がいいです。
期間が開くとどんどん忘れていくので。
語学学習の道に近道はないのです。
千里も道も一歩から。Just do it!!
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