英国大学院を出たDoramonが気になる方の英語に関する情報をピックアップ!!
エライザポーズ、自撮りの神の異名を持つ、池田エライザさんのご紹介です。
幼少期からモデル活動をされてきて、芸歴は若くしてかなり長いです。
日本人の父上、フィリピン人とスペイン人のハーフの母上を持つため、池田エライザさんはクォーターとなります。
クォーターといえば“大島優子”さんもです。
フィリピンの公用語のひとつは英語となっています。
その英語力はいかほどに?
詳しく見ていきましょう!
池田エライザさんの略歴
1996年4月16日フィリピンで誕生されました。
そのご福岡県福岡市に移り住み生活されました。
2009年に第13回ニコラモデルオーディションにてグランプリを獲得され、モデルとして芸能の世界へと飛び込まれました。
もともと俳優志望であったため、モデル業と並行してかなりの数のオーディションを受けられたそうです。
2011年の作品、映画”高校デビュー”で俳優デビューされました。
2015年の作品、映画”みんな!エスパーだよ!”ではヒロインを務められました。
2021年からは音楽活動もスタートされ精力的に動かれています。
池田エライザさんの英語学習方法
英語を話す環境を自ら作る
フィリピン人とスペイン人のハーフである母上は、フィリピンの公用語のひとつである英語を当然流暢に話されます。
池田エライザさんは学校での英語学習だけでは十分な英語力を習得できないと感じ、家の中では英語のみで母上と会話することに挑戦されたようです。
強制的に英語環境を作ることで、英語で考え英語で話すようになります。
使う時間が増えれば増えるほど語学能力は向上します。
まさに、家庭内留学といったものでしょう。
母上はある程度の日本語も理解できるようなので、イライザさんが英語でミスしたときも教えてくれると考えられます。
身近に英語力が高い方がいる場合、テレ、間違いを恐れることなく、英語のみで会話してみてはいかがでしょうか。
確実な英語力が身に付きますよ!
まとめ
モデル、俳優、歌手と活動の幅を広げられてきています。
自ら企画して写真集を作る、SNSの力を早い段階で理解しインフルエンサーになるなど、先を見据えた行動力をお持ちです。
母上の力を借りながら英語力もトレーニングされているようです。
映画監督としての活動も始められたようで、今後の活躍がさらに期待されています。
その才能は海を越えることになるかもしれませんね。
期待大です!
千里も道も一歩から。Just do it!!