英国大学院を出たDoramonが気になる方の英語に関する情報をピックアップ!!
普段は天然でも演技するときは真剣まじめな、綾瀬はるかさんのご紹介です。
演技をしている時とそうではないときのギャップが面白い方です。
演技に取り組む姿勢はとても真摯で、その演技力は高く評価されています。
2009年の”おっぱいバレー”、2015年の”海街diary”で多くの賞を受賞されています。
マイブームは英語であると言っていた時期があるとか。
その英語力はいかほどに?
詳しく見ていきましょう!
綾瀬はるかさんの略歴
1985年3月24日広島県広島市で誕生されました。
2000年、第25回ホリプロタレントスカウトキャラバンにて審査員特別賞を受賞され、芸能の世界へと飛び込まれます。
2001年、“金田一少年の事件簿”で俳優デビューされました。
2004年の”世界の中心で、愛をさけぶ”で一躍有名になりました。
髪を剃るという体当たりの演技に衝撃を覚えました。
演技に真摯に取り組まれている非常にまじめな方です。
コミカルな演技も華麗にこなされるのが魅力的です。
2018年の”義母と娘のブルース”が特に好きです。
まじめに面白い内容を語る様子が素敵でした。
綾瀬はるかさんの英語学習方法
2010年、英語学習スタート
2010年時点でのマイブームは生け花と英語だとか。
このころから英語学習に向き合ったようです。
まずはきっかけを作るところが大事です。
2008年の”ハッピーフライト”のイベントにて、ニューヨークで現地の方へ向かって英語で挨拶したことがきっかけとなったのかもしれません。
2013年、八重の桜
大河ドラマ、八重の桜にて主演を務められました。
作中で英語を話す場面があるのですが、流暢に話されていました。
マイブームで続けていた英語学習が、演技の面で役に立ったのかもしれません。
このことがきっかけとなり、さらに英語が好きになったようです。
2014年、カナダへ短期留学
海外で英語学習に取り組まれた時期がありました。
多忙な中、時間を見つけて挑戦されたのでしょう。
場所はカナダを選択されました。
期間は3週間でした。
滞在のスタイルはホームステイでした。
短期滞在とはいえ、ホームステイすることで得られるものは大きいです。
日常英会話をする機会はもちろん増えますが、それだけでなく現地の文化、食事、習慣などをダイレクトに経験することができます。
短期留学を終えて、ますます英語が好きになったようです。
まとめ
普段は天然お惚けですが、演じるときはスイッチが入る演技派な綾瀬さんです。
そのまじめな姿勢には業界でもファンが多いとか。
マイブームの英語は今でも続いているようです。
短期留学では確かな手ごたえがあったのでしょう。
3か月あれば話すことができるようになると語られていました。
前向きでオープンマインドでもある綾瀬さん、いろいろな国の言葉を覚え、挨拶くらいはできるようになりたいとの希望をお持ちです。
特に英語学習はこれからも継続されていくようです。
今後の活躍も期待大です!
千里も道も一歩から。Just do it!!