英国大学院を出たDoramonが気になる方の英語に関する情報をピックアップ!!
スノーボードが得意な俳優、野村周平さんのご紹介です。
父上が日本人、母上が中国とのハーフのクォーターさんです。
2009年に芸能の世界へ飛び込まれますが、その前は本気でスノーボードに取り組まれていました。
多くの大会で受賞されたようです。
中国語はかなり勉強されてきたようですが、英語はいかがでしょうか?
詳しく見ていきましょう!
野村周平さんの略歴
1993年11月14日兵庫県神戸市で誕生されました。
小学校、中学校は中華系の学校で中国語をみっちり学ばれました。
2009年デビューされ、多くのドラマ、映画、舞台に出演されています。
2017年の映画、“帝一の國“で竹内涼真さんと共演されています。
2020年のドラマ、”DIVER-組対潜入班-“で福士蒼汰さんと共演されました。
味のある役を得意とされているようです。
野村周平さんの英語学習方法
小中学校で中国語を学ぶ
まずは中国語の習得に励まれました。
中国語を学ぶことで選択肢が増えると考えているようです。
台湾で自分の中国語が通じるか積極的に試されています。
継続して学ばれているようです。
ニューヨーク留学で英語力も鍛えた
2019年から約1年間、ニューヨーク語で語学留学されています。
演技、ミュージカルを学ぶのではなく、語学に絞って学ばれました。
学校では文法中心だったようです。
ときどき実際に使うのかなと疑問を持ちながらも、真剣に学習されたようです。
生きた英語は学校外で習得されたようです。
スノーボードに取り組まれていた経験から、スケートボードを楽しまれていたようです。
現地のスケートボーダーと英語でコミュニケーションされていたようです。
学校内よりもスピード感のある会話ができたようです。
いつか世界に挑戦するために英語を学ぶ
得意の中国語、英語を武器にいつか世界に挑戦することを目標とされています。
語学力があると選択肢が増えます。
野村さんは現地の方々とダイレクトにコミュニケーションできる才能があるようです。
オープンマインドでサービス精神旺盛なため、どこに行っても人気者になれる素質があります。
世界を舞台に活躍される日は近いかもしれません。
まとめ
家庭環境により幼いころから中国語の習得に励まれました。
長いこと続けていたスノーボードの技術は、ニューヨーク留学したときにスケートボートの技術として役に立ちました。
コミュニケーション能力が非常に高いため、取得した語学力を武器に世界のどこでも活躍できる素質をお持ちです。
常に先を見て学ぶことを大切にされている野村さんです。
今後の活躍にも期待大です!
千里も道も一歩から。Just do it!!