英国大学院を出たDoramonが気になる方の英語に関する情報をピックアップ!!
出川ガールの筆頭、河北麻友子さんのご紹介です。
セレブのお嬢様でありながら、リアクション芸人の出川哲朗氏を恩人としているところが好印象です。
出川さんでさえも断ったお仕事(ひもなしバンジージャンプ)を代わりにこなされる度胸もスゴイお方です。
帰国子女でもある河北さん、その英語力は間違いありません。
キープする方法はどうされているのか?
詳しく見ていきましょう。
河北麻友子さんの略歴
1991年11月28日アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタンで誕生されました。
母国語は英語です。
2003年に開催された”第9回全日本国民的美少女コンテスト”でグランプリとマルチメディア賞を受賞し、芸能の世界へと飛び込まれました。
その時の名言は”I wanna be a superstar.”!!
若干12歳での発言は将来の大物をイメージさせたことでしょう。
高校入学から日本での活動を本格化させています。
当時は日本語の読み書きに苦戦されたとか。
モデル、俳優業をこなしつつ、バラエティでも唯一無二のキャラで大人気になります。
その際の恩人が出川哲朗氏です。
”すべてを笑いに変えろ”というアドバイスに救われたようです。
今でも最古参”出川ガール”の筆頭として、時に体を張りつつさわやかな笑いを提供し続けてくれています。
河北麻友子さんの英語学習方法
しっかりした教育方針
生まれがアメリカニューヨークということもあり、流暢な英語を話されます。
ニューヨークの英語はとにかく速く、難易度が高いです。
外では英語、中では日本語という教育方針であったために、日本語の習得も同時にされています。
どちらが得意かといえば、英語のようです。
日本での学校生活の中では、英語を話すことができるクラスメイトとは英語で会話されていたようです。
英語力キープのために
語学は使わないとどんどん忘れていくものです。
河北さんも、完全に忘れてしまうことはないだろうが、下手になったと感じることがあるようです。
また、言語は常に進化していくもので、現代の英語言葉に慣れていないといったことも言われています。
ネイティブの河北さんでさえそのように感じているため、母国語が日本語である私たちはいっそう頑張らないと英語力キープできませんね。
語学学習に終わりはありません。
まとめ
母国語が英語であるため、日本語よりも英語の方が楽なようです。
日本語の表現はかしこまりすぎていることが多く、英語の方が使いやすいことには共感できます。
距離を置きたい方を会話するときはあえて日本語を選択されるとか。
興味深いですね。
英語力に不足のない河北さん、将来はハリウッド作品にも挑戦してみたいとか。
12歳で発言された、”I wanna be a superstar.”その道はまだまだ半ばなのかもしれません。
世界での活躍、期待しています!!
千里も道も一歩から。Just do it!!